板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
この中で、今、都市経営を進めていくというお話をさせていただいているんですが、進める中で、給料を上げるっていうことを都市経営の評価軸として、様々な評価軸があると思うんですが、給料を上げるだけを1つだけっていう意味ではなくて、様々な評価軸の中で、給料を上げることっていうことは非常に重要なことなのかなというふうに思っているんですが、給料を上げることを評価軸に据えることに関するご認識をお聞かせいただきたいと
この中で、今、都市経営を進めていくというお話をさせていただいているんですが、進める中で、給料を上げるっていうことを都市経営の評価軸として、様々な評価軸があると思うんですが、給料を上げるだけを1つだけっていう意味ではなくて、様々な評価軸の中で、給料を上げることっていうことは非常に重要なことなのかなというふうに思っているんですが、給料を上げることを評価軸に据えることに関するご認識をお聞かせいただきたいと
そうすると、中間処理委託費と再商品化の経費があるんですけれども、これに関して、資料要求させていただいた640番なんですが、中間処理に関しては板橋区が1つと、あと他区の2社で行うということなんですけれども、選定に向けた、何か評価軸っていうのがあったんでしょうか。
それからもう一つは、保護者に対し日々の教育活動を見せる、知っていただくという点については、学校公開のほか保護者会などでも有効活用しまして、この日々の活動をアンケートの評価軸の内容がもう少し保護者に伝わるような形で教育活動の発信の仕方を工夫されてはどうかと思っていますけれども、その点いかがでしょうかという2点でございます。
1点目は、区民まつりの絵本のまちひろばで今年度はデータ収集を行わなかったとのことだったんですけれども、絵本のまち事業はまだスタートダッシュ期かと思いますので、事業の評価軸の確立と評価自体をしっかり行うためにも、予算等兼ね合いはあるかと思いますが、できるだけ情報収集に努めていただくといいのではないかなと思いました。
第三者評価のほうでは、外部の苦情窓口にも相談できることを伝えられているかということで、はいが5割程度しかなくて、板橋区の評価では、要望への対応ですか、利用者からの苦情や要望等を把握する取組はなされているか、その対応は迅速かつ的確か、外部の苦情窓口にも相談できることを伝えられているかというのは第三者評価で書かれていることで、板橋区の評価軸では、内部で対応できているかというところだと思うんですけれども、
◎産業振興課長 これも本当にその評価軸のところで、普通にきちんと当たり前にやっているっていうのが、もう適正という評価をせざるを得ないので、それ以上のことをやって初めて4とか5っていう、そういう評価の仕方になっているので、そういう意味では、これは十分やっていただいているという認識の3という点数に捉えています。 ◆おばた健太郎 分かりました。
「量から質」への転換における取り組みの成果については、個々の事業の中で量の縮減と質の向上の両立を目指すものではなく、また、同じ評価軸で評価をしていないため、費用対効果の分析も含めて、具体的な順位をつけてお示しすることはできかねます。
それよりも、少し工夫があるな、考えてもなかったことがあるなとレベルを上げて、そういう評価をしたいと思って、もともとそういう評価軸を持っておりましたので、1グループにおいて、ちゃんとレベルが備わっているかという適切性というところでは全ての項目において丸をつけていて、特段な工夫が見られたかというところは少し辛口な評価にはなっておりますので、半分取れているということは、しっかり市の求める性能を有しているという
そうではなくて、運営協議会があるんだったら、らぷらすそのものがどうあるべきかということをちゃんと明確にして、評価軸をつくるとかいう形にしてもらったほうがいいのではないですか。また三年なり四年たっても変わらないということがないように、これは意見だけにしておきます。 委託事業は明確な答弁がなかった。非常に残念ですが、副区長、最後にここだけ聞いて、終わります。
昔なら,スポーツができる,勉強ができるというぐらいの評価軸でしかなかった。今は起業している,ユーチューバーとして売れているなど成功の仕方が多種多様に広がっている。自分はどの道に進めばいいのか選択肢があり過ぎて選べない。 若者からは,好きなもの,趣味がない,どうすれば見つけられるのかと質問を受ける。たくさん経験した上で決まる。無駄な経験もたくさん必要だと回答するが,若い人たちは無駄を嫌がる。
また、もう一つの電車やバスが便利に利用できると感じる区民の割合、こちらにつきましては78%のところが69.6%、おおむね順調という表記になるんですけれども、こちらも行政評価で同じような項目の中で、例えば電車・バスの区内走行距離、こういったものも評価軸になっておりまして、そういったところの表記、総合的な判断ですが、おおむね順調とありますので、これを引用させていただいたというところでございます。
このままでは、私もこのもともとのものづくり学校のような場所貸しになってしまうんじゃないかという懸念があるんですけども、具体的に何をして何を目指すのか、さらに、その評価軸はどのように決めていくのか、そこをお伺いします。 ◎納屋 産業連携交流推進課長 区内産業の課題の解決と再活性化に大きく寄与する世田谷の産業の拠点を構築していきたいということでございます。
次期実施計画におきましても、引き続き、参加と協働を測る評価軸や、区民の暮らしや福祉の向上などにつきまして、受益者である区民側の視点に立って取組効果が図れる成果指標を盛り込むなど、評価の手法に工夫を凝らしながら、今後、計画策定を進めてまいります。 次に、行政経営改革についてでございます。
あとは、パブリックシアターの評価軸ですけれども、もっと生き生きとした文化生活情報センターの在り方というものはあるべきだと私は思うんですけれども、それをお聞きしたいです。三つお答えください。 ◎松下 文化生活情報センター副館長 文化生活情報センターに関して、幾つか各部に共通するお尋ねと、それぞれの部門ごとのということでのお話と両方を頂戴しております。
先ほど言いました、要するに座標軸というか、評価軸が変わってきています。ということは、この1年間、これまでのような行政評価の在り方、行政評価の判断というのは正しいのかどうかというのをちょっと考えていただきたいんですね。
そうすることで、取組が遅れているという評価になるのか、前年度よりも少し進んだという考え方になるのか、そういった何をもって評価するのかという評価軸の持ち方によっても結果は変わってくることを思ったのです。なので、この数値に表れない、その事業全体をどう見て、この取組に反映されたものについて、どのようにここに記載していくのかとか、その辺りの考え方は何かお考えがあるのかどうなのか。
そして、その評価において大事なことは、計画や事業の主体が子どもになっているのかどうか、子どもの権利に基づき取組が行われているのかなど、子どもにやさしいまちづくり事業のチェックリストを参考にした評価軸の視点を持って施策の推進や計画のPDCAサイクルのチェックや評価を行っていただくことを要望いたしますが、いかがでしょうか。
売上げの減少ということとごみになるものを減らすという、全然違う評価軸を一緒にしてはいませんか。 また、同じく8月4日の委員会では、別の場所でのリユース事業継続は検討すらしなかったということが、担当部局の答弁で明らかになりました。
物の価値なんですけれども、こういった展示コンセプトなどの場合は、各企業さんの持っていらっしゃる知見、ノウハウをこちらとしては買う形になるので、それに対して価値があるかどうかというのは、非常に客観的な視点を用いながらいろいろな方に意見を伺わないと、こうですということを述べるのは難しいところではあるんですけれども、一定いろいろな見積りを取っていった中で、きちんと評価軸を持っていると聞いておりますので、一定
というのは、例えば今、第二庁舎と本庁舎でかかっている電力使用量や温室効果ガスの排出量、これを軸に評価するのではなく、次に建てる建物の中でいかに消費電力を抑えていくのか、温室効果ガスを削減するのかというところが評価軸になるというふうに認識しています。