西東京市議会 2005-03-23 平成17年駅周辺再開発等特別委員会 本文 開催日: 2005-03-23
3月中に市長の方針といいますか、それが決まるというふうに都市整備部では考えていらっしゃると思うんですが、この部分については、実施設計まで終わっているとすれば、設計自体をいじるというのは今後のスケジュールを見ると大変厳しいと思うんです。そういったことについての心配はしていらっしゃらない。
3月中に市長の方針といいますか、それが決まるというふうに都市整備部では考えていらっしゃると思うんですが、この部分については、実施設計まで終わっているとすれば、設計自体をいじるというのは今後のスケジュールを見ると大変厳しいと思うんです。そういったことについての心配はしていらっしゃらない。
◯加藤委員 それと、プレキャストコンクリート構造であるということなんですが、業界によりますと、プレキャストコンクリート構造という、この設計自体で大体業者は決まってしまうのではないかというようなうわさが流れておるんですが、聞くところによると、この工法をやれるところは大手のゼネコンは1社だけだと。
要するに、例えば、特注ということのようですけれども、本来、公金を使って修繕費を出すものなのか、設計自体に問題があってメーカー側の不備があって修繕費を賄うものなのかというのがわからないんですけれども、そんなに修繕費がかかるべきものだとわかっていれば、余り推奨しなかったと思うんです。
設計自体、コンペ自体にお金がかかりますから、なかなかそんな、むだと言っちゃあれだけれども、そこまでお金はかけられないということで、いわゆるプロポーザル方式というのを編み出してきたわけだけれども。したがって、プロポーザルというのは、その会社の経歴から技術屋の名前から全部出します。
それからアンケートについても、ただ、アンケートの設計自体は結構手間がかかる仕事なんですね。もちろん職員がやれますし、能力もありますが、できるだけそういった負担を減らしたいということがあります。
議員さんのお尋ねの中で、趣旨として今回決めた補助金については、一定期間存続すべきではないかというようなお尋ねのように受けとめましたけれども、これにつきましては、今回この補助金の制度設計自体が単年度のものであるということで、その自立に向けて、1つの事業をスタートするための起爆剤として活用していただくという考え方でございます。
そうしますと、この事務事業カルテの設計自体が非常に複雑になるということもございますので、私どもとしてはできるだけ簡略化して、それが市民の方にもわかりやすいような制度としていきたいというふうには考えております。
設計自体ができない。全国的な実績値をもってどの程度の差異が出るかを押さえるための数字である。 問い、修繕費が従来型だと6億2,000万円、PFIだと1億4,000万円で4分の1だが、どういうことか。従来の図書館の修繕費の経過からいって、本当に妥当な数字なのか、根拠は何か。答え、5年目が約2億8,200万円、8年目が5,200万円、10年目が2億8,200万円、合計6億1,700万円である。
本来ならば、そこのところを、9ヵ所ボーリング調査をして適切だったのかどうかということにもなってくるわけですが、基本的には、追加的にこういう大きな設計の差異が出てきたということからすると、当初の設計自体が間違っていたというふうに解釈を拡大していった場合には、設計の方にそれなりの瑕疵があったというふうに最終的に結論づけていくのか。
◎地引 街づくり推進課主幹 地区計画を調整していく中にも、基本的にはどういうものをどういうふうに建てたいよというものの計画というのはある程度必要になりますので、設計自体は地区計画が定まる前であっても、設計することは当然可能だと思います。
しかし、実際にね、施行後ずっと追ってくると、必ずしもそれだけのものが必要ないということでですね、その設計自体、いろいろケアマネのところでなされているわけですよね。 で、今、私は市として今後、介護費用をにらみながらですね、どれぐらいの割合でこれが使われることが健全かというあたりの推計等は、もう既になされているのかどうかね、始められているのか、第2次に突入しているわけですよね。
もう1つは、申しわけないんですが、前回ご説明させていただきましたが、鶴川子どもセンターの資料の方の基本設計の中に設計自体が、本来であれば、通常市側が案を示して、これでどうですかということでいろんな手直しをしていたんですが、今回の鶴川につきましては地元で組織する大人と子どもの検討委員会をつくっていただいております。
そういう人たちも全部関わってくるわけですから、それはやはりそういう人たちの将来の生活設計自体にもかかってくる、人生設計も狂ってくるというふうなことですから、これはもうやはり時間をかけて、どういう形がいいのかということをきちんとみんなで議論してやっていかないと、いつまでにやらなければだめだというのは私は言った覚えはないし、住民合意が前提だというのはずうっと私も言ってきたところですから、並木議員の質問にはちょっと
という状況になっていると、天井裏の換気ファンの稼働の問題も影響はしている可能性はありますけれども、本来、どのように変更設計自体が行われて、それが適正なものであるかということは非常に大事なポイントになりますので、今、調査は途中でしたっけ。その辺も含めてやっていただければと思います。
12年、13年で基本設計の債務負担で、6月議会で一般会計でいう繰り越しを報告してありますので、基本設計自体が若干ずれ込んでおります。 ◆中山 委員 話を戻してしまって申しわけないんですが、監査意見書の19ページ、上から4行目にその委託費がこれだけですと使ったというふうな書き方をしてあるんですよ。なので、ちょっと質問したんですけれども。 ○委員長 休憩いたします。
その結果、今の設計、設計自体は既に済んでおりますけれども、自信の持てる、本当に自慢ができる保育園ができるものだと確信しております。 それで、細部につきまして、備品類、それとか経営の方針の問題とか、その点につきましては、今後十分、議決をいただきましたら、調整させていただきたいと思っています。 以上です。 14: ◯委員(青木 豊君) はい、わかりました。
とにかく設計自体は、もう東京都の計画を先行するくらい、屋上庭園等も取り入れた先進的な設計になっていたわけです。ですが、今後これから、もし15年と決まったときには、計画の見直しがあるのかどうか、これをお尋ねいたします。 ともあれ、東棟のみの完成では、3分の1が完成という非常に中途半端な施設になってしまいます。
例えば、庁内OAなどにつきましては、すべてそういうパラメーター形式でうまく対応できるようなシステムがとれるんですけども、古い大型コンピューターの場合、特に今現在やっている住民記録がそうなんですけども、これについては、いかんせんシステムの設計自体が相当古くて、なかなか対応がとれないというようなこともございます。