町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
2023年度に実施いたしました(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託は、適切な工事発注を実現するため、コンストラクションマネジメント、いわゆるCMを導入し、設計図書を客観的な視点で検証することにより、工事費や工期、工法等が適切であるかを評価及び見直ししたものでございます。 このCM業務につきましては、主に次の5点の報告を受けております。
2023年度に実施いたしました(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託は、適切な工事発注を実現するため、コンストラクションマネジメント、いわゆるCMを導入し、設計図書を客観的な視点で検証することにより、工事費や工期、工法等が適切であるかを評価及び見直ししたものでございます。 このCM業務につきましては、主に次の5点の報告を受けております。
その上で、設計図書が送られて、質問があれば質問を送ってくださいということになって1週間で、質問の回答を今度は区が供覧できるようにするということがまた1週間ほどあるということで、6月11日から入札の日はそれから1週間、6月17日が開札というふうに、日程的にはなっているというふうに、私調べましたけれども、それで間違いないでしょうか。
2023年度に実施いたしました(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託は、適切な工事発注を実現するため、コンストラクション・マネジメント、いわゆるCMを導入し、設計図書を客観的な視点で検証することにより、工事費や工期、工法等が適切であるかを評価及び見直したものでございます。このCM業務につきましては、主に次の5点の報告を受けております。
これにつきましては、全部が全部ではないんですけれども、設計というのは設計図書としてずっと残っておりますので、以前にあった設計、それに対して工事をちょっと数年後にやるといったケースも当然ございますので、そういったものによってこういったちょっとずれた数字が生まれてきてるのかと考えられます。 以上です。 ○吉野委員 分かりました。
CM業務の内容としては、設計図書を客観的な視点で検証し、工事費や工期、工法等が適切であるかを評価、見直しをしてもらうことです。CM業務の事業者選定に当たりましては、プロポーザル支援業務受託者として当該工事の設計図書を十分把握しており、実績豊富な株式会社日建設計コンストラクション・マネジメントを選定し、12月15日に契約しました。
CM業務の内容としては、設計図書を客観的な視点で検証し、工事費や工期、工法等が適切であるかを評価、見直しをしてもらうことです。CM業務の事業者選定に当たりましては、プロポーザル支援業務受託者として当該工事の設計図書を十分把握しており、実績豊富な株式会社日建設計コンストラクション・マネジメントを選定し、12月15日に契約しました。
2023年度の具体的な業務内容といたしましては、当該年度に設計した(仮称)国際工芸美術館の設計図書から、工事計画の再確認や工事価格が適正であるかの確認を行っております。また、建設業界やゼネコン各社の最近の動向及び今後の物価変動等を踏まえて、2024年12月頃の発注を目指した工事費の将来予測を行うこと、工事費の縮減や品質の確保を目指したVE提案を行うこと等を求めております。
まず、概要と経緯になりますが、こちらも昨年度の小茂根一丁目住宅の事故を受けて、全ての区営住宅、高齢者住宅、改良住宅の設計図書の住戸専用面積を調査した結果、かみちょう住宅一号館の5戸について過小に徴収していたことが判明したものでございます。次に、発生後の対応でございます。かみちょう住宅は、平成18年度から供用が開始されておりまして、現在までの使用料を調査しているところでございます。
(2)のコンストラクションマネジメントの導入についてですが、適切な工事の発注に向けて、設計図書を客観的な視点で検証し、工事費や工期、工法などが適切であるかを評価・見直しをするコンストラクションマネジメントを今年度、導入いたします。 業務の内容につきましては、工事価格の適正性の確認や工事計画の再確認などがございます。
専門的な知識を持った人が設計図書を客観的な視点で検証ということでしたが、検証を行う専門的な知識を持った人というのはどのような人になり、その人をどのように選定するのかお聞かせください。 ○議長(戸塚正人) 営繕担当部長 原田功一君。 ◎営繕担当部長(原田功一) 17番議員に回答しているとおり、専門性の高い建築知識や技術を有している者であり、具体的にはCM業務の実績が豊富な会社を予定しております。
こうしたことは、市の職員はもとより専門性の高い建築知識や技術を有している者が設計図書を客観的な視点で検証し、工事や工期、工法等が適切であるかを評価し、見直す必要があると考えています。 この業務はコンストラクションマネジメント、いわゆるCMであり、これを必要に応じて導入していきたいと考えております。
工事費の積算については、分離発注の際、管理費を含んだ予定価格の設定に当たり、仕様書及び設計図書に基づいて最新の東京都財務局の積算基準に準拠し、市場における労務及び資材等の価格を踏まえ、積算を行っているところです。
◆27番(新井よしなお) 地表で縄文土器片が確認されたということなんですけれども、これは、そもそも基本設計図書のほうに、関係法規一覧のところに遺跡調査の項目というのはなかったんでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 文化スポーツ振興部長 篠崎陽彦君。 ◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) 基本設計時に作成している関係法規のチェックリストには、埋蔵文化財についての項目はございません。
また、施設建設に向けて、プラントメーカーに見積設計図書の提出を依頼いたしました。今後も地域のご理解のほうを得ながら、整備事業を進めてまいります。 (2)資源ごみ処理施設連絡会、相原地区につきましては3月4日土曜日に相原地区資源ごみ処理施設連絡会を開催し、進捗状況等のご報告をいたしました。上小山田地区につきましては、3月27日に上小山田地区資源ごみ施設連絡会のほうを開催させていただく予定です。
◆山内えり まず、今回、設計図書に記載の面積が異なることが判明したと、区営小茂根一丁目住宅のこうした状況の記載がありますけれども、区はいつ、どういう経過で判明したのか、現状について教えてください。 ◎住宅政策課長 昨年の8月に、そのことが判明いたしました。
当該指名業者選定委員会の協議結果を踏まえ、建築・昇降機・解体工事及び機械設備工事の入札に当たりましては、10月4日に資格確認結果通知の送付、設計図書等の貸与を行い、11月2日に入札を執行いたしました。また当該2件の工事につきましては、予定価格が8000万円以上であることから、最低制限価格を設定いたしました。 次に、入札結果でございますが、当該2件の工事のいずれも1回目の入札で落札されております。
工事受注者は、設計図書に記載のとおり作業時間を八時から十八時と想定し、工程表を立案していましたが、近隣住民の意見を踏まえた区との協議により、重機の稼働時間が八時半から十七時に変更となったことにより、一日当たり一・五時間分の重機作業が減少し、該当作業期間において十八日間の遅延が生じたとしております。
また、施設建設に向け、プラントメーカーから見積設計図書を取得するための発注仕様書の作成を開始しました。今後も、地域のご理解を得ながら整備事業を進めてまいります。 3、町田市バイオエネルギーセンター。(1)工事の進捗状況。旧工場の解体工事は、内部機械の撤去を順次進め、建物の解体工事に着手していきます。煙突の解体工事は内部設備の撤去が完了し、外壁の解体を進めています。
ただ、そうはいってもというところで、もちろん我々が今基本設計でつくっている設計図書があります。それに基づいて詳細な設計を、先ほどの今の状況の中で建築確認に向けて詳細設計をしておりますので、その詳細設計に基本設計で概算を出した金額を今の単価に置き換えながら、詳細な部分を、さらに工事費を出していきたいなと思っております。
ただ、やはり年代、そして、プロが見れば、その設計図書の中で、恐らくここだなと、使われている可能性があるとすれば、というところで選んだのが69か所だったということでよろしいのでしょうか。 ◎東部地区建設課長 岡安委員おっしゃるとおりでございます。 ◆岡安たかし 委員 その後、第18条の15に基づく事前調査、施行者が行ったら確認されたと。ちょっとよく分からないのですね。