荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号
もしかして一つの可能性とすると、設計会社とか、もしくはそれに関わるような方たちがそういうものをあまり重視されておられない可能性もあると。区行政に関わる所管の方たちが、もしかするとそういう方たちに影響されているのかもしれないと。そのようなことはないことを願いますが、どこに視点を置くのか。
もしかして一つの可能性とすると、設計会社とか、もしくはそれに関わるような方たちがそういうものをあまり重視されておられない可能性もあると。区行政に関わる所管の方たちが、もしかするとそういう方たちに影響されているのかもしれないと。そのようなことはないことを願いますが、どこに視点を置くのか。
このような厳しい状況の中、本年12月13日に行われた文教社会常任委員会で行政報告のあった(仮称)国際工芸美術館実施設計の進捗状況についてでは、当初予算に計上した工事費約28億6,000万円から1億8,000万円の減額を行ったが、一方で、資材高騰等により6億6,000万円増額し、合計約33億4,000万円となる見込みである旨が示されました。
◎工藤 副区長 今回、北綾瀬につきましては、インフレスライドとかそういったことではなくて、もともとの設計の段階で見積りが甘かったという内容でございます。そういった意味で、花畑川に続いて、議会の方に大変御迷惑をお掛けしましたし、区民の皆様への信頼も失墜するという、2度大きく内容が変更されたということで、私どもそれを重く受け止めて、今回こういうことで提案をさせていただいております。
当該指名業者選定委員会の協議結果を踏まえ、建築・昇降機・解体工事及び機械設備工事の入札に当たりましては、10月4日に資格確認結果通知の送付、設計図書等の貸与を行い、11月2日に入札を執行いたしました。また当該2件の工事につきましては、予定価格が8000万円以上であることから、最低制限価格を設定いたしました。 次に、入札結果でございますが、当該2件の工事のいずれも1回目の入札で落札されております。
一点目の十万円支給について、これまでの面談で一万円のバウチャーが支給されるシンプルな制度から改変されますが、シンプルあるいは一気通貫で手続が完了する制度設計を求めます。
その上で、妊娠・出産届出時の十万円支給については、保健師等による面談時に一万円分のバウチャーを支給する従来の簡素な制度から改変されることとなるが、引き続き、シンプル、あるいは一貫した手続で完了する制度設計を求める。
新しい庁舎になりますと、設計の段階では九十六席となる予定でございます。 続いて、委員会室ですけれども、現在は六人ということになっています。こちらはこれまでの検討で新庁舎での傍聴の人数というのは決定はしていないんですけれども、委員会室自体が今より広くなりますので、レイアウトや机の大きさなどにもよりますけれども、事務局としては、一定程度は今の六席よりかは増やせるのではないかと認識しております。
区は制度設計の工夫を行い、中等度難聴者の補聴器購入費助成制度を検討すべきだと考えます。以上が趣旨採択とする意見でございます。 ◆大庭正明 委員 うちは趣旨採択です。
まず、1の主旨でございますが、世田谷区立砧小学校、砧幼稚園につきましては、令和二年度に実施しました設計施工一括発注方式による事業者選定プロポーザルが不調になったことから、本年四月の本委員会におきまして、改築する施設規模や概算事業費等基本構想の一部見直しにつきまして御報告をさせていただきました。
まず、(1)の予定価格三千万円以上の工事請負契約についてですが、国土交通省定義の五十一職種のうち、①の熟練労働者について設計労務単価の八五%、②の見習い・手元等の未熟練労働者については設計労務単価の軽作業員比七〇%とし、現行と同じ水準での下限額としております。 ③のそれ以外の労働者は、時間給千百七十円から六十円増額の千二百三十円に改定いたします。
◆かねだ正 委員 動向を注視してということは分かるんだけれども、やっぱりいろいろな計画、これだけの大きな駅前広場の整備ということになると、それなりの金額も掛かりますし、大きな計画ということになるわけだから、詳細な設計に入る前にいろいろな対案を考えていかなきゃいけないと思うんです。いわゆる比較設計の中でいろいろ考えていかなきゃいけない。
意見書の考え方では、60歳を超える職員の給与水準について、民間企業における高齢期雇用の実情を考慮し、再雇用の従業員も含む正社員全体の給与水準を参考に設定することが適当であり、賃金構造基本統計調査及び職種別民間給与実態調査の結果を踏まえ、制度設計したとされている」との答弁。
これは、工事請負契約約款第十八条一項五号、設計図書で明示されていない施工条件について、予期することができない特別な状態が生じたことに該当すると主張するものです。
東京都では、パートナーシップ制度の設計をする前にですね、実施した調査の中で都内にございます、都内の在住、在勤、在学をする20歳から69歳のうち、性的少数者は7.7%、13人に1人の割合で性的少数者がいるということがこの調査の内容で分かりました。実は、身近な存在だということがここで分かったわけでございます。
できたということですけれども、マックスで造ると全部入りはしますけれども、そうすると、そのほかの時間は空いているということになりますので、何台ぐらいが適切かということについては、UR都市機構と併せて、あとタクシー業者とのヒアリングですとか、そういうものをしていこうということで、そういう各業者へのヒアリングに対する資料提供ですとか、UR都市機構との協議ですとか、そういうものにも使っていて、適切な駅広が設計
◆殿村 委員 それから、基本計画、基本設計等はこれからになっていくんでしょうけれども、建物自体の棟数は、これからといえばそういうことになっちゃうかもしれませんが、つまり、公共施設の再編で、できるだけ1つに収めてということが当初の目的ですよね。ということからすると、建物は1棟ということですか。
東京都のように、係長が見るその部下が3人という体制で設計係長の関与や管理の権利を高めるべきだということも言っているし、3年ずつ3つの職場を経験させるということで、そういったことで問題があったり、解決しなきゃいけないことがあっても慣れた職員がいなくなってしまうとか、そういったことは柔軟的に認めて在任期間を延長することができるとか、そういう組織体制にするべきだとか、大規模な河川工事の場合には、無理やり道路整備課
これまでこういった制度を設計する前の段階で、本来であればやるべきだったのではないかとは思うんですが、それはよしとして、もちろん一歩まずは踏み出す、このスピード感を大切にしたということで今やっているんだろうなと思いますので、そこは十分に理解はしてはいるんですけれども。
◎文化振興課担当課長 では、(仮称)国際工芸美術館実施設計の進捗状況についてご報告いたします。 資料をご覧ください。 まず、「1 実施設計の進捗について」でございます。 (1)の今年度の進捗状況についてですが、2022年4月から実施設計を再開し、7月からは法令に基づく各種申請手続を進めてきました。
香山緑地整備工事につきましては、2022年7月に実施設計の修正設計を行ったところ、木材を中心とした資材の高騰により工事費が増加したため、増額するものでございます。 13ページをご覧ください。 第4表、地方債補正でございます。 変更分の都市計画公園整備事業につきましては、限度額を9億4,100万円から9億5,200万円とするものでございます。 続いて、歳入でございます。