西東京市議会 2023-02-24 西東京市:令和5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2023-02-24
あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業につきましては、令和3年に鉄道付属街路等が都市計画決定され、今後の事業認可に向けた取組が進められているところでございます。
あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業につきましては、令和3年に鉄道付属街路等が都市計画決定され、今後の事業認可に向けた取組が進められているところでございます。
日野市財政再建計画・第6次行財政改革大綱実施計画では、主要工事の休止に伴う事業費等の再精査が必要となることから、再開に向けた設計事業費、スケジュール精査等の見直し作業を令和9年度より開始し、令和12年の主要工事再開を目指していくと位置づけています。 一方で、財政状況の改善が早期に進めば、前倒しで整備が再開できるよう体制は整えております。 8点目でございます。
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、当総合支所所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、二点目として、烏山総合支所エレベーター更新の延伸による減、三点目として、南烏山区民集会所中長期保全計画に基づく改修実施設計の延伸による減、及び事業の確定に伴うみどり会館一階フロントサッシ交換工事費の減、四点目、並びに五点目といたしまして、烏山総合支所泡消火設備消防検査放射試験及び烏山総合支所泡消火設備の泡消火液交換
併せて基本的な設計、実施設計といったところも進めていくと。用地取得がうまくいけば、スーパー堤防の築堤工事といった具合で進んでいきます。スーパー堤防は、本当にうまくいったらですけど、令和九年、十年ぐらいから進めていって、その後、公園の整備も進めていくというような、これは本当にうまくいったらの話でございますが、そういった考えでございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ありがとうございます。
多くの方が来られて、近隣の駐車場が全部埋まっちゃって、結局またあの遠いところに止めてみたいなこともよくあるというのは区民の方からよく聞く話であって、せっかくここに駐車場をつくる際には、あまり余計につくるわけにはいかないと思いますけれども、災害のこととか、いろんなことを考えたときに、例えば地下の駐車場であれば、いろんな使い方もできるとか、そういう多面的な視点を持って、この設計に当たってもらいたいと思うんですけれども
職員の業務効率化や多様な働き方を推進し、区のDX推進を下支えするため次期情報化基盤の設計を進めており、来年度は、新庁舎一期棟整備に合わせ、記載の拠点での基盤整備を進めてまいります。 あわせて、新たなコミュニケーションツールや、より業務効率化を図ることのできる新事務用パソコンの展開を順次進めてまいります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 では次に、(14)玉川野毛町公園拡張事業基本設計(案)について、理事者の説明を願います。 ◎市川 公園緑地課長 それでは、玉川野毛町公園拡張事業基本設計(案)について御報告いたします。 1主旨です。
おでかけひろばは今六十八か所あって、児童館は二十五という中で、もちろん別に児童館でやるのを否定するつもりはないんですけれども、やっぱりもともとその動線からして、ベビーカーを押しても、あるいはおなかが大きくても、小さい子の手を引いていても行きやすいという設計で、施設整備的にもおでかけひろばってそういう動線を低く、床に座って動くようなものを想定したつくりと、やっぱり児童館てそもそも違っていたりもします。
並行して、瀬田小学校につきましては、基本設計等が大分進んできたところがございましたので、そちらにつきましてはプールを整備するという方向で進んでございます。 いずれにしましても、来年度、あり方をまとめますので、瀬田小学校のように、今、改築工事中のものであったりとか、既に改築してプール施設ができている学校もございますので、そういったところも含めながら、今後のあり方をまとめていきたいと思っています。
4の今後の進め方でございますが、今後、提案内容を前提に、設計や具体的計画について事業者と詳細協議を進めていくこととなりますが、その過程において区民や区議会等への報告等を行いながら開設に向けた準備を進めてまいります。
ホーム等に設ける高効率給湯設備の機械室等において、容積率緩和の手続を建築審査会の同意不要である特定行政庁の認定制度の創設、二つ目といたしまして、既存建築物の外壁の断熱改修や日射遮蔽のための塀の設置等に対する建築率、容積率に係る許可の拡充、三つ目といたしまして、既存建築物の屋根の断熱改修や屋上への省エネ設備設置等の省エネ改修等に対する高さ制限に関する特例許可の拡充、四つ目といたしまして、一団地の総合的設計制度
35 ◯総務部長(竹村 朗君) 地中に構造物があることが事前に分かっていれば、設計時に解体、撤去、運搬、処分費を計上し発注することはできたかと思います。それにより解体費及びそれに係る期間は見込む必要がございますが、工期については今回の事態よりも短縮できたと思ってございます。
こちらは独立した授乳スペースを設けて、乳児連れの利便性を向上した設計になっております。 項番5番目、位置図でございます。仮施設、これ、池袋幼稚園の2階でございましたが、こちらから新施設ということで、以前区民ひろばがあったところにまた戻ってきたというような形でございます。 別紙1はパースでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
その中で、もともと7階建て案にするのが、校庭等、外の施設を充実させたいっていうような地域のご要望とかがありましたので7階建て案をつくってございましたが、保護者の方のご意見等を踏まえまして、低層化できるのであれば低層化の検討はしていくべきだということで、設計業者も決まった中でそういったことも検討できるってことで、そういう様々なご意見をいただきながら5階建て案のほうを検討していって、それが教室の数とかそういったものも
◎住宅政策課長 設計は、平成28年度、29年度に実施をされております。設計事務所の、設計図書の記載の使用料の算定基礎面積、使用料の算定に使う面積ですけれども、その面積のチェックが不十分であったということを考えております。
要は切り返しだとか整列して待機するスペースが狭い、その中で、プロといってもそういう接触事故を起こすというこういう現実があるわけですけれども、こういうことは、特別東武鉄道の駅の構内の設計だとか予定とは直接関係ないのかもしれないけれども、交通広場の今の現状の課題について、下手すると警察の方にも行っているのかどうか分かりませんが、区の方でもこういう過去の事故の案件というのはちゃんとつかんでいるのでしょうか
論文試験についても、ICTの業務経験に基づく内容のみとしまして、特別な準備をしなくても受験しやすくするという制度設計にしております。
◎長寿社会推進課長 基本的にテクノ防災サービスにつきましては、消防ですとか電気設備の設計ですとか防火・防犯のいわゆる設備系を行っていたということで、ここの会社が例えば福祉施設をやっていたかどうかというところまでは、申し訳ないですが確認としては取れていないところでございます。
35ページに、ベビーシッター利用事業、子ども・子育て支援対策調査特別委員会の資料にも少し触れていますけれども、アンケートでは、当初、10月時点の入所不承諾になった方へのアンケートでは「利用したい」と回答した方が3割だったと、利用したくない理由も約1割が金銭面での負担だったことから、東京都の利用支援事業、活用進めて、今回こういう年度途中の待機児対策に資する事業に制度設計されたのですけれども、そうはいっても
スケジュールにつきましては、設計スケジュール、工事スケジュールにつきましては記載のとおり、緑色で囲まれた部分については、このようなスケジュールで進めさせていただくという御報告でございます。 問題点、今後の方針でございますが、その1工事の工期につきましては、安全、確実に進めるとともに、その1工事以降については、改めて考え方を整理してまいりたいと思っております。