目黒区議会 2024-06-20 令和 6年生活福祉委員会( 6月20日)
○髙山国保年金課長 まず、医療機関のちょっとこちらで把握しているものが、顔認証つきのカードリーダーの設置状況、医科、歯科、薬局等、こういった医療機関等に関してのカードリーダーの設置状況でございますけれども、最新の情報といたしましては、こちら9割弱のところで設置をしているといった状況でございます。 2点目でございます。
○髙山国保年金課長 まず、医療機関のちょっとこちらで把握しているものが、顔認証つきのカードリーダーの設置状況、医科、歯科、薬局等、こういった医療機関等に関してのカードリーダーの設置状況でございますけれども、最新の情報といたしましては、こちら9割弱のところで設置をしているといった状況でございます。 2点目でございます。
こちらは新しい技術、新しい製品ということになりますので、今後、他自治体の設置状況やその効果を注視しながら、市でも軟骨伝導イヤホンの活用について研究してまいります。
それでは、昭島市内における音響式信号機の設置状況はどうなっているでしょうか。警視庁のホームページによると、市内の音響式信号機の設置場所は12か所に限られています。 多摩26市の状況を見ると、トップは町田市の101か所、次いで武蔵野市が94か所、3番目は八王子市で91か所となっており、昭島市は14位にとどまります。
次に、施設のリノベーションに関しての市立会館の太陽光発電設備の設置状況についてでありますが、福島会館、昭和会館、緑会館、拝島会館には既に設置済みでございます。大神会館につきましては、今年度、蓄電池も含め設置を進めているところでございます。
それから、自治会への防災士の設置状況です。防災士取得については野島議員も一生懸命推進して、各自治会に増えたのですけれども、実際どのような役割をしているのか。各防災士、自主防災組織の責任者、しっかりと避難所開設の担当の一人として、鍵の管理なども検討したらどうかと思います。 それから、学校長の役割、前回も教育委員会との連携について申し上げましたけれども、校内には防災倉庫があります。
次に、避難所空調機設置についてでありますが、本市においての避難所となる体育館及び武道場への空調機設置状況を確認すると、これまでに体育館15校及び武道場5校への空調機設置整備が既に行われております。
このことを踏まえながら、各施設の整備状況、利用状況、市民ニーズや近隣自治体の設置状況など、幅広い視点から慎重に検討を進め、統廃合を含めた施設の再編に取り組む必要があるものと認識しております。御指摘いただきました市民球技場や友田レクリエーション広場は、これまでも台風などによる多摩川の氾濫被害を受けた経緯もあり、多額の費用をかけることなく維持することが望ましい施設であると捉えております。
現在、区の感震ブレーカーの設置状況ですけれども、区民意識調査等では、3.5%と非常に低い状態でございます。東京都では、2022年度で6%と言われていて、それを都の計画では、2030年度に25%までに上げるという目標を掲げております。都では、さらにそれに別の対策も併せることで、7割ぐらいの被害を、人的被害と物的被害を軽減するというふうな想定をしてございます。
八王子市はゼロカーボンシティ宣言を行い、太陽光発電設備の普及を進めているところですが、市内の太陽光発電設備の設置状況についてお伺いします。 一方で、太陽光発電システムには、多くの電子部品、端子、電線が使われており、防水等の機能が付加されていますが、電気製品であるため、経年劣化や初期不良、取付け不良による出火が十分に考えられます。今後、太陽光発電設備の設置需要が増えていくと思われます。
本年1月に開催した検討委員会において、各学校の部活動の設置状況や入部者数、指導者の過不足等の状況について、年度の早い段階でスポーツ協会や文化団体連盟とも情報共有できれば、よりよい連携ができるとの意見を頂きました。このことを受けまして、今年度は、新1年生の部活動が本格的にスタートする5月初旬の段階で、各中学校の部活動の状況について調査したところであります。
今後、他自治体の設置状況やその効果等を注視しながら、軟骨伝導イヤホンの活用について研究してまいります。 ○議長(木目田英男) 子ども生活部長 鈴木亘君。 ◎子ども生活部長(鈴木亘) 項目3の非認知能力向上を目指す取り組みを支援する「とうきょうすくわくプログラム推進事業」について、項目4の相原・大戸地域のにぎわいについて(その2)についてお答えいたします。
そこで、中心市街地における防犯カメラの現在の設置状況と市の見解をお聞かせください。 ◎【鈴木玲央議長】 生活安全部長。 ◎【山岸研生活安全部長】 防犯カメラは犯罪抑止において有効であると考えております。現在、ユーロード周辺防犯連絡協議会では18台、西放射線通り商店街振興組合では2台の防犯カメラを設置していると聞いております。
◯教育部参事(山本勝敏君) こちら今、ご質問者からありました東京都が改訂をした推進計画の中には、確かに協議会等の設置状況ということで、その報告がなされているところでございます。東京都が改訂に当たりまして、教育委員会にもこの協議会等の設置状況についてということで調査がまいりました。
家庭内で行っている対策の回答では、感震ブレーカーが全体の3.5%と少なく、重要な対策にも関わらず設置状況が少なかったことが調査結果から分かりました。感震ブレーカーは我が会派の川口議員から以前要望させていただいておりましたが、今回の補正予算で防災カタログ配付事業の一つとして対応していただいたことは大変に評価をしております。
○岩崎副委員長 いずれ地元の方々と一緒に公園づくりに取り組んでいくというふうに思うんですけれども、木密地域ですから、防火水槽などについての要望も出される可能性も大いにあると思うんですが、この公園予定地の近辺の防火水槽の設置状況など、どうなってるのか、それは分かりますか。 以上です。
特別支援学級の対象障害種は、知的障害、肢体不自由、病弱及び身体虚弱、弱視、難聴、言語障害、自閉症・情緒障害とありますが、学校の設置主体である自治体に特別支援学級の設置義務はなく、設置状況は地域によって大きく異なります。都道府県別に見ると、自閉症・情緒障害特別支援学級が最も多いのは大阪府であります。最少は東京都、110学級となっており、都内でも区市町村によって差があります。
こういった看板の設置状況だったり、看板に何が書いてあるのか、こういった状況を各学校に調査していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(木目田英男) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 各学校で、そういう看板の状況を点検して、老朽化している看板は新しいものに取り替えるなどの必要な対応を今後行ってまいります。 ○議長(木目田英男) 10番 矢口まゆ議員。
(1)相原駅のホームドアの設置状況は。 (2)多摩境駅のホームドアの設置の見通しは。 (3)小田急線町田駅のホームドアの設置状況はでございます。 項目3は、Nature Factory 東京町田についてであります。 2023年4月に指定管理者制度が導入されて、リニューアルオープンしました。早いもので、指定管理者制度が導入されて、もう約1年が経過するということであります。
(1)市庁舎の男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置状況は。 2項目め、音楽にあふれた街づくりについて。 世界を見ますと、疫病や戦争等により分断が進み、日本においても経済問題や人口問題など、未来を不安視する論調が蔓延しています。地域社会でも近隣の付き合いが乏しくなり、地域犯罪の増加、老人の孤独死など、個人や家庭の孤独化とも言うべき状況が普通になってきております。
通学路の防犯カメラにつきましては、事後的に映像を確認することにより、事件や事故を抑止するという性質のものでありまして、また区内におけるほかの防犯カメラの設置状況も踏まえまして、現行の設置数としております。また、経費の面からも増設する予定はございません。