目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
また、項目のウとして、11月から1月まで2か月の休館を行いまして、その間に機器の更新や手すりの設置工事等行いました。 項目のエ、各施設の年間利用率は、前年度に比べて全体として4ポイント増加しております。 続きまして、5ページから6ページ、美術館でございます。
また、項目のウとして、11月から1月まで2か月の休館を行いまして、その間に機器の更新や手すりの設置工事等行いました。 項目のエ、各施設の年間利用率は、前年度に比べて全体として4ポイント増加しております。 続きまして、5ページから6ページ、美術館でございます。
本件は、その電線共同溝本体から沿道建物等への引込管と周辺の既存の電気設備とをつなぐ連系管の設置工事等を委託するものでございます。 項番2、委託の概要でございます。区は、無電柱化に伴う引込・連系管工事の実施に当たり、東京電力パワーグリッド株式会社及び東電タウンプランニング株式会社との間で、令和2年3月に基本協定を締結しております。
ただ、この317万円のうち、電源の引込工事や充電器設置工事等がございますので、車両の使用料といたしましては約153万円ということになりますので、大体半分ぐらいが区の持ち出しという、マイナスという形になります。 それから、外部給電機の活用でございます。
その取組状況としては、小中学校の体育館空気調和設備設置工事等の工期が重なる複数の工事について、職種や係を越えた業務応援により遅滞なくこれを完了させました。 さらに、市民ホールほか1施設へのウイルス除去機能付き空気調和設備等の導入や、ウェブ会議システムを活用したリモート立会いによる営繕業務のDX化を進めました。
令和元年東日本台風での対応を踏まえ,排水樋管の遠隔化や排水ポンプ車の導入など水害軽減策の実施,避難所開設・運営体制を見直し,総合水防訓練,総合防災訓練での実践,あわせてニトリ狛江ショッピングセンター,ユニディ狛江店の立体駐車場,NTT中央研修センタ,武道館及び駐車場,そして今月には味の素スタジアムの駐車場など民間事業者との協定締結により避難場所の確保,また市民の皆さんの自助の促進の一助となるよう止水板設置工事等
私から1点確認または教えていただきたいのですが,土のうステーションの設置または止水板設置工事等の補助金等が施行されているということで,土のうステーションの設置をありがとうございます。
最後に、「設置工事等を含め稼働までの間のチェックはどうしていくか伺う」との質疑には、「取付け作業の際は施設課技術職員が丁寧に現場の確認をしながら間違いのない取付けができているか確認していく。また、今回購入する機器は検査対象となるため、検査担当が最終的な確認を実施する」との答弁がありました。
木曽団地南交差点から町田市民病院東交差点までの進捗状況につきましては、電線共同溝工事及び橋桁設置工事等が進められていると伺っております。 また、本路線の事業認可期間は2024年3月31日までとなっております。
現在は早期の稼働開始に向けて機械設備の設置工事等を施工していると聞いております。ニプロ株式会社は東京CPFのほかに、川崎街道の福生市側に現在、松菱金属工業株式会社の解体工事が施工されている土地と、東京CPFの工事ヤードとして使用している土地の2か所を所有しており、具体的な建設計画等は現在、社内で検討段階にあると聞いております。
企画総務委員会では、計画については、本庁舎周辺の公共施設の活用、本庁舎北館長寿命化改築、旧高島第七小学校跡地を活用した公共施設の再整備、板橋区駅前B用地一体的活用についてを、また、工事契約内容については、契約議案として中央図書館改築工事、上板橋第二中学校改築冷暖房換気設備工事、板橋第十小学校改築冷暖房設置工事等について説明を求めました。
本体工事終了後、校庭の再舗装、外構フェンス設置工事等を行います。 次のページをご覧ください。4番の平面計画です。こちら、恐れ入ります。添付している別紙の2ページをご覧ください。図面を用いまして、各階の主なポイントをご説明いたします。この別紙の2ページは1階部分となります。もともとこの図の真ん中のあたりに職員室、校長室、事務室等がありましたが、そちらは体育館棟の2階に移設します。
具体的な浸水対策としては、浸水時や浸水後の行政サービスの提供に支障が生じないよう、電気施設や排水管からの浸水対策を進めるとともに、施設の開口部からの浸水を防止する資機材等の配備や、止水板等の設置工事等の対策を予定しております。
また、浄化槽事業費といたしまして公設浄化槽の設置工事等を実施いたしました。 次に、水洗化の普及状況でありますが、小曾木、富岡地区の一部など4.42ヘクタールの区域について供用を開始したことにより、事業計画区域面積に対する処理区域面積の割合は91.3%となりました。
本委員会にてご了承いただきましたら、電話等の設置工事等を行うとともにホームページ等により周知を図り、9月1日から相談受付を開始いたします。 「緊急経営相談ダイヤル」の設置についてのご説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 寺田委員。
補正予算関連の、議案第45号「令和2年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号)」及び議案第46号「令和2年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、2委員より学校調理室の冷暖房機設置工事等のため、補正予算原案を増額修正した修正案が提出され、一括して審査いたしました。
助成金の額は、止水板設置工事等に要した費用の2分の1とし、一つの建物につき50万円を限度としています。浸水対策支援として有効です。小金井市も止水板や止水シートの設置工事に補助をやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
あと、通年測定は、基本的にはシステムを導入して、年間を通じてということになると思いますけれども、こちらは設置工事等、あとデータ分析とか集計装置の導入価格等を含めますと、試算では700万円程度かかるのではないかということです。 あと、さらにランニングコストもかかりますので、こちらが試算では70万を超えるような金額になってくるのかというふうに、シミュレーション上はなっております。
令和三年度以降につきましては、電線類の地中化工事や消防庁による防火貯水槽設置工事等を行いながら、早期完成に向け、整備を進めてまいります。 次に、整備図下側右端の下北沢駅西側区間でございます。来年度、駅南西口において小田急電鉄による施設整備が予定されておりますオレンジ囲いの箇所になります。
改めてご説明いたしますが、当該職員、平成30年の3月23日頃ですが、花畑中学校の中において、足立区が一新建設に発注した東綾瀬中学校体育館棟ホール床長尺設置工事等に関して、有利かつ便宜な取り計らいを受けたいとの趣旨で供与されるものであることを知りながら、自宅の外構工事代金約93万円の支払債務の免除を受けたということが、これが公訴事実でございます。
世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業は、区民が所有する住宅の機能及び価値の維持向上並びにCO2排出削減を図るため、区内施工者が行うことを条件に、改修工事及び省エネルギー機器の設置工事等の費用の一部を補助することにより、良好な住宅の普及を促進し、施工者の技術向上及び振興を図ることを目的として実施してございます。