板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日介護支援調査特別委員会-06月18日-01号
こういった調査の性質も踏まえまして、訪問調査などは行っていないところです。 ◆小柳しげる そうしますと、この4ページ目の介護者こころの相談事業というところでは、昨年で予約制になっていて、4回で7人ということになっていますが、この事業は具体的にどういった周知をして、またどこでやっているかという細かいことについて教えていただけますか。
こういった調査の性質も踏まえまして、訪問調査などは行っていないところです。 ◆小柳しげる そうしますと、この4ページ目の介護者こころの相談事業というところでは、昨年で予約制になっていて、4回で7人ということになっていますが、この事業は具体的にどういった周知をして、またどこでやっているかという細かいことについて教えていただけますか。
さらに、独居高齢者には、ひとりぐらし高齢者見守りネットワークを活用して、民生委員の高齢者訪問調査などの機会と併せまして注意喚起も行っております。 続いて、熱中症予防シートの配布についてのご質問であります。
被保護者が無料低額宿泊所等に居住している場合において、住環境が著しく劣悪な状況であることが確認されたとき、または施設の処遇が著しく不適切であるとき等、そういった無料低額宿泊所に対して施設等の入居者への訪問調査を行う際には、施設等が適切な処遇を実施しているかどうか、実態把握が必要であるとあります。
主な内容は、港区内における該当する入所施設数について、現在の区内民間施設への監査・指導体制について、訪問調査を含めた今後の対策についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第十四号「港区介護保険条例の一部を改正する条例」であります。
主な内容は、港区内における該当する入所施設数について、現在の区内民間施設への監査・指導体制について、訪問調査を含めた今後の対策についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第14号「港区介護保険条例の一部を改正する条例」であります。
◆いわい桐子 そうすると、今回ケースワーカーさんは2名増員ということなんだけれど、この間、福祉事務所の職員の皆さんの負担感は非常に高いっていうことで、福祉事務所でやった職員のアンケートを見ても、本来のケースワーカーの業務である自立支援のための訪問調査とか、そういう時間が割けない。その原因としては、アンケート結果では、時間が足りないということが全部1位に来ているんです。
その中できちっと、障害を持っていても持っていなくても本当に全ての方の人権など守られているか、また、そこで働く方々のきちんとした処遇が守られているかというところは、やはり監査できるようなシステムとか、年に1回、本当はもっと多く行ってほしいですけれども、そういったところでの訪問調査なども含めまして、そういった体制をもっと、今以上に充実していただきたいと思います。
したがって、賃貸住宅の提供ということにとどまらず、空き室募集や入退去に伴う事務、計画修繕、個別改善、小規模修繕などの改修事業や住環境保全事業、使用料の徴収や納付相談などに関わる業務、居住者の相談や苦情対応、さらに入居者の孤立死防止のための訪問調査や災害時の対応など、業務は大変多岐にわたるものである。
平成31年に行った板橋区分譲マンション実態調査によりますと、訪問調査対象建築物が3,488棟、そのうちマンション条例に定めるマンションと考えられる建築物が2,016棟とあります。調査対象のマンションの劣化・老朽化の状況は、外壁や鉄部に何らかの問題があるとの回答が245棟で最も多く、全体の13.8%を占めています。
また通報システムは、平成26年度の千葉市への訪問調査を皮切りに、先行自治体への調査や、昨年度も職員による技術研究会において具体的な研究を行うなどをして、将来性や現状における課題がほぼ明らかになっているところでもあります。
したがって、賃貸住宅の提供ということにとどまらず、空き室募集や入退去に伴う事務、計画修繕、個別改善、小規模修繕などの改修事業や住環境保全事業、使用料の徴収や納付相談などに関わる業務、居住者の相談や苦情対応、さらに、入居者の孤立死防止のための訪問調査や災害時の対応など、その業務は大変多岐にわたるものです。
御指摘の認知症高齢者の実態把握につきましては、ひとり暮らしや高齢者のみの世帯を対象とした全数調査では、実施期間が固定される上、アンケート調査や訪問調査を行ったとしても、回答数や把握できる範囲には限りがございます。特に、高齢者においては、持病の悪化や体調の急変により、心身の機能低下、日常生活の自立や社会参加の減少に伴い、認知機能の状況が大きく変化することも少なくありません。
AIを活用したケアプラン作成は、AIに蓄積されているビッグデータに基づき、利用者の身体的自立に効果が見込める3つのプランが提示され、ケアマネは、自身が訪問調査した利用者の現状や要望などを踏まえてAIプランを修正し、最適なプランが提案できます。現状、それぞれの利用者のニーズに合わせたケアプラン作成には大変に時間と労力を要します。
今後につきましても、東京都等の対応などを注視しながら、定期的に訪問調査を行い状況の把握に努めてまいりたいと、そのように考えてございます。 以上でございます。 ○こいで委員 ありがとうございます。きちんと現地まで行って、御本人のお2人の方の意思も確認していただいているということで、本当に誰一人取り残さない目黒区を目指して、日々活動していただいているということが分かりました。
ただ、ここ3年間は新型コロナウイルスの感染症の感染防止というところで、郵送調査というふうに変えさせていただいたんですけれども、コロナの状況、大分改善してきてるというようなところで、来年度は訪問調査を復活する予定となっております。
木造2階建て以下の建物以外の建築物、すなわち3階建ての建物であるとか鉄筋コンクリート造りの建物などに階段昇降機を設置する場合は、区が助成に関する事前相談を受けた後に建築審査課で簡易ヒアリングを実施し、また、高齢福祉課や障がい援護担当課で訪問調査を実施して、階段昇降機の設置可能性を判断することとし、設置が可能であれば、その後、手続を進めていくという流れとし、負担した費用が無駄にならないよう手続の一部を
そこで第2の海外の姉妹都市を目指し、平成28年日台友好促進足立区議会議員連盟が結成され、平成30年3月に、台湾、高雄市と台北市を訪問調査に行ってきました。恐縮するほどの大歓迎をしていただきました。 令和2年7月には、台湾屏東県政府から新型コロナ感染対策の支援物品が送られ、せぬま議連会長から近藤区長に寄贈されました。
未届けのマンションにつきましては、これまで制度の周知や督促を行うとともに、マンション管理士などの専門家による個別訪問調査や全戸ポスティングにより、届出の趣旨や記載方法などの支援によりまして届出を促してまいりました。
217 ◯健康福祉部参事(志村理恵君) 今後考えていることということで、令和3年度予算にも載って、令和4年に継続して高齢者訪問調査というのをコロナ禍の中で行いました。本当は令和3年度実施予定だったんですが、コロナの拡大のため令和4年度4月から8月末までということで、今、実施いたしました。
計画作成、訪問調査による延べ相談件数及び実態把握件数は全て計画を上回っております。特に実態把握は、積極的な訪問が難しい中、質問票の投函やはがきの送付等、創意工夫に取り組んだ結果、計画を大きく上回るものとなりました。 次に、二ページ、一番上の特別養護老人ホーム事業は、利用者の尊厳を守り、自分らしく安心して生活を送れるよう、介護、看護など多職種が連携した支援を行っております。