板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号
また、当日は議員の皆様にも訓練内容をご覧いただきたいと考えておりますので、皆様ぜひご予定いただくようにお願いいたします。私からの説明は以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
また、当日は議員の皆様にも訓練内容をご覧いただきたいと考えておりますので、皆様ぜひご予定いただくようにお願いいたします。私からの説明は以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
訓練内容をホームページ等で案内いたしますことは、事前の準備でも有効であると認識しております。東京消防庁のホームページでは、防火・防災訓練メニューを掲載し、紹介をいたしております。市といたしましても、昭島消防署と協議を進め、検討してまいります。 自治会、自主防災組織による防災訓練は、コロナ禍により、この数年、減少傾向が見られました。
今後は幅広い年齢層が参加しやすくなるように訓練内容を見直すとともに、訓練の重要性を広く知っていただくため、広報いたばしをはじめ、ホームページやSNSを通じたPRをこれまで以上に強化したいと考えています。また、訓練につきましては住民防災組織を中心に行っておりますが、町会や自治会との関わりが少ない方も参加できるように、周知方法についても十分に検討したいと思います。
自助・共助でつくり上げよう災害に強い板橋と踏み込んだ表現をしなければならない今こそ、訓練内容を吟味し、参加への呼びかけや訓練時間も含め、改善すべきものであると考えます。 続いて、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、東武東上線連続立体化事業特別会計について申し上げます。
まず、項目1の(2)の②災害などの緊急時こそ、「やさしい日本語」が必要であると考えるが、市の取り組みはについてでございますが、災害時における外国人対応としまして、やさしい日本語が有効であり、2019年1月の東京都・町田市合同帰宅困難者対策訓練におきまして、平仮名のルビを使った案内や、やさしい日本語による駅でのアナウンスを行うなど、既に訓練内容に盛り込んでおります。
◎危機管理部長 総合防災訓練につきましては、町会連合会各支部と協議を行いまして、訓練会場や訓練内容を決定しておりまして、震災を想定し、倒壊家屋からの救出訓練ですとか、初期消火訓練のほか、新たな視点としてドローンの活用なども訓練に組み込んでおります。
訓練が再開できるようになったことを踏まえまして、今後は、訓練内容を福祉避難所連絡会などで関係事業者と共有をしながら、事業者主体の訓練を推進していきたいと考えています。 続いて、誰でも避難できる避難所についてのご質問です。区では、多様なニーズを把握した近隣の指定避難所への避難を想定しておりますが、そこでの生活が困難な場合に、要配慮者の特性に応じて福祉避難所へのマッチングを行う予定であります。
自身が愛犬家でもあり、同行避難訓練に参加したことのある中野区議会議員にヒアリングしたところ、参加者数や訓練内容等には改善の余地はあるものの、犬と避難するプロセスや課題を理解できたとの評価をいただいております。 ペットの同行避難訓練は近隣自治体にも広がりつつあります。埼玉県戸田市では、過去の台風発生時に避難所が大変混乱したこともあり、二〇二三年からペットの同行避難訓練を開始しました。
項番2、開催概要につきましては記載のとおりでございますが、令和6年3月18日月曜日、午前10時~午後1時、スマイルプラザ中央町を会場といたしまして、区防災課や目黒消防署等の御協力をいただきまして、記載のとおり、起震車体験、初期消火訓練、防災クイズなどの訓練内容を予定してございます。また、訓練参加者のうち、アンケートに回答いただいた方100名に、防災グッズ等の記念品をお渡しする予定でございます。
水害や土砂災害が発生するおそれがある要配慮者利用施設において利用者の安全を確実に守るため、区は、当該施設の避難確保計画に盛り込む避難誘導の方法、避難場所、訓練内容を確認するとともに必要な助言をいたします。加えて、計画に基づき各施設と連携した訓練を実施し、利用者の円滑かつ迅速な避難の確保を図ってまいります。 次に、避難所の運営についてのお尋ねです。
総合防災訓練の訓練内容については、初期消火や炊き出し、応急救命などの技術の確実な習得のために、繰り返し行うことが必要な訓練もございます。一方で、VRやARなどの最新デジタル技術を活用して、若年層などをはじめとした幅広い層への働きかけを行い、地域の防災力の底上げにもつながっていると考えています。
訓練内容につきましては、18支部ごとに主体的に決定していることから、各支部の実情を踏まえた実践的な訓練であると、区民文化部でも認識しているところでもございます。
今回の経験を生かしまして、今後の訓練につきましては、発災時の緊急医療救護所を運営する医師会・薬剤師会とともに、より実践に結びつけられる訓練内容にさらに見直していきたいというふうに考えてございます。
◎地域防災支援課長 フレーム自体は、各支部の計画を見たところ、やはり大枠としましてはおっしゃるとおりで、午前中いっぱいかけて、訓練内容はそれぞれ違いますけれども、そろって実施するという大きなフレーム自体には変更はないかと思います。
子どもをはじめ誰もが参加しやすい防災訓練を実施していく上で、訓練内容や訓練の呼びかけ、周知方法など、子どもや保護者が参加しやすいよう、学校やPTAとも連携していくことも必要かと思います。各地区の地域特性を踏まえながら、具体的にどのように進めていくのか。その点、お答えできればお願いしたいと思います。
本区でも来年度はオンライン防災訓練という新たな試みを企画しているところではありますが、それに加えて実地の防災訓練のほうにもより幅広い層の方に参加していただくためにも、訓練内容をより気軽に参加でき、なおかつ楽しめる内容に改善していくことが求められるのではないでしょうか。所見を伺います。 大きな4点目は、商店街アプリと区の施策の連携についてです。
(2)のタイムラインに基づく情報伝達訓練につきましても、訓練内容について要支援者の方への連絡を盛り込んだ内容を検討していきたいというふうに考えております。 そして、9番に「災害時安否確認申出書」未回答者へのアプローチでございますが、このアプローチ方法については、再勧奨通知以外のことを検討しているところでございます。
また、訓練内容につきましては、月数回程度、航法訓練、計器航法訓練、離着陸訓練、機動展開訓練を行うということで情報提供がございました。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。
88: ◯ 9 番(しの 浩司議員) それではその訓練内容についてお伺いいたします。
小学生と中学生とでは、対応や訓練内容が違うと思いますが、先ほども申し上げたとおり、座学も大事ですが、体験型の訓練が有効であろうと思います。 実は、私も先日、地元自治会が開催した防災訓練に参加しまして、AEDの使い方と、胸部圧迫、心臓マッサージ、やってきました。