目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)
また、令和4年3月に策定した目黒区基本計画に再び目標に掲げた経緯でございますが、近年、電柱が倒壊し、大規模停電が発生する大規模地震や風水害が多発している中、都市防災機能を向上し、区民が安全で安心して暮らせるまちを実現するため、計画目標値を定めた上で、計画的に無電柱化事業を着実に推進する考え方を区としてお示しをしたものです。
また、令和4年3月に策定した目黒区基本計画に再び目標に掲げた経緯でございますが、近年、電柱が倒壊し、大規模停電が発生する大規模地震や風水害が多発している中、都市防災機能を向上し、区民が安全で安心して暮らせるまちを実現するため、計画目標値を定めた上で、計画的に無電柱化事業を着実に推進する考え方を区としてお示しをしたものです。
これは、現行の基本計画策定時、前期のときに計画目標値を設定したわけでございますが、令和2年の当時、年間約50万回ずつ増加していたものですから、そのまま増え続けた場合にということで、数字を積み上げてきたわけでございます。 今現在で令和5年度の中間実績が280万回になっておりますので、現実的には500万回というのは少し難しいかなと思ってございます。
やはり目標値を達成しているから、今度2025年、2026年と少しずつ計画目標値を上げていこうということは分かるのですけれども、2026年の40.7%というのも決して高い目標ではないと思うのです。子どもの育ちを支える環境を整備することについての満足度としては、もっと6割、7割、8割、そういった方に満足していただくという政策が求められていると思います。
続きまして、資料№14-2には、港区基本計画(素案)において、計画目標値を下方修正した成果指標についてまとめたものということで、4件ございます。それぞれ当初計画と改定後の指標について記載した上で、これまで行ってきた取組を記載した上で下方修正の理由を記載してございます。 2ページ以降には、これまで実施してきたPRに使ったパンフレット、チラシ、旧ツイッターのX、その画面等をおつけしております。
東京都は、計画期間令和3年度~令和7年度の第4次東京都子供読書活動推進計画に対する令和4年度の子供読書活動推進に関する調査を実施し、1か月の間に1冊も本を読まなかった不読率の児童・生徒の割合は、小学2年生、5年生、そして中学2年生のいずれの学年も、令和元年度に比べて割合が増加し、第4次計画目標値には届いておらず、本を読まなかった理由としては、全体的に、本を読むことに興味がない、読みたい本がなかったという
それと、計画目標値は、令和8年度末で住宅については100%ではないのです。特定沿道は100%の目標になっていますが、住宅については、いつまでに100%にしようという目標で取り組んでいらっしゃるのでしょうか。住宅なので、個人の資産のこともあり、そう簡単にはいかないのではないかと思いますが、その辺について教えていただけますか。 ○建築課長(冨永純君) まず、令和2年度の現状見込値でございます。
○委員(横尾俊成君) もう少し聞きたいのですが、例えば今言った電線類地中化率だと、72ページで、現状見込値22.8%、中間目標値23.3%、計画目標値24.1%、これは既に計画で見込んでいるものを多分書いてあると思うのです。
修正箇所については、42ページの成果指標の表の中ですが、令和5年度の中間目標値が年520人、令和8年度の計画目標値が年540人との記載ですが、正しくは令和5年度、令和8年度ともに年180人となります。
成果指標には区民満足度を設定し、現状値には昨年度実施した区民意識調査における各政策の満足度を用い、中間目標値及び計画目標値には、平成29年及び令和元年に実施した世論調査における満足度の推移・傾向を分析した数値をベースに設定しております。 52ページからは、政策と同様に施策の見方を示しております。
成果指標には区民満足度、各政策に肯定的な実感を持つ区民の割合を設定し、現状値には昨年度実施した区民意識調査における各政策の満足度を用い、中間目標値及び計画目標値には、平成29年及び令和元年に実施した世論調査における満足度の推移・傾向を分析した数値をベースに設定しております。 52ページからは、政策と同様に施策の見方を示しております。
この成果指標には、各政策に肯定的な実感を持つ割合である区満足度を設定しまして、現状値には昨年度に実施した区民意識調査における満足度を用い、3年後の中間目標と6年後の計画目標値には、平成29年及び令和元年に実施した世論調査における満足度の推移と傾向を分析した数値をベースに設定しております。 52ページからは、政策と同様に施策の見方をお示ししております。
成果指標には、区民満足度、各政策に肯定的な実感を持つ区民の割合を設定し、現状値には、昨年度実施をしました区民意識調査における各政策の満足度を用い、中間目標値及び計画目標値には、平成29年及び令和元年に実施した世論調査における満足度の推移・傾向を分析した数値をベースに設定をしております。 52ページを御覧ください。52ページからは、政策と同様に施策の見方を示しております。
また、現在推進している第3次ごみゼロプランの進捗状況につきましては、プラスチック類の資源化を視野に入れて、令和3年度までの計画目標値を作成したため、プラスチック類の収集を始めたばかりの現時点での検証することは難しい状況ですが、計画どおりに資源化できれば、焼却ごみ量3,500トンの削減ができることとなります。
(6)、計画目標値の見直しです。農地面積や屋上緑化について、現況値と令和4年度目標値との乖離が大きいことから、見直しを行いました。 こちら、本冊の36ページをごらんください。第3章、計画の基本的考え方、3、計画の基本方針と目標指標、(1)、緑と水の公園都市を包む緑と水を守るの項目になります。表の農地面積をごらんください。
214 ◯産業環境部長(橋本 昌) 羽村市の地球温暖化対策の計画でありますけれども、市長からお答えをいたしましたとおり、現段階では、計画目標値に対して5.7パーセント超過をしているような状況でございます。
児童数が増えてきているということもあって、待機児童数が一定数出たということになっていると思うんですけれども、そういう点では、計画目標値をきちんと持たなかったということが一つ大きな要因ではなかったかなというふうに考えているんですけれども、決算年度、4月1日に向けてどういう形で待機児童に取り組んできたのか、その点ちょっと伺っておきたいと思うんです。
5カ年計画目標値が2.2%、30年度決算数値が1.85%。 続いて、西平山地区です。5カ年計画目標値が3.3%、30年度決算数値が4.19%。 以上でございます。 続いて2番目、保留地。特に豊田と西平山地区についての状況ということで受けとめさせていただきました。
それで下の2番、下段のほうが訪問型の2018年度から2020年度までの延べ人数、これは計画目標値でありますが、これを見ますと3,800人、3,900人、4,000人となっておりまして、2017年度の実績の横ばいから少しずつふえていくという考え方を市は持っているのであろうと思いながらこの資料を拝見いたしました。通所型でも同様だと考えております。もし違いましたら、御答弁で御指摘をお願いいたします。
一般廃棄物処理基本計画2025というもので、こちらのほうではリサイクル率17.7%あるわけなんでございますが、こちらを新たに計画目標値としましては、リサイクル率28%、これが最終目標ということで、27年度に比べまして、平成37年度に向けまして、28%のリサイクル率を目指すというものでございます。
◎酒井 障害福祉課長 この部分、下にアスタリスクのマークをつけてございますが、今、委員からお話ございました、これはあくまで福祉施設から一般就労へ移行した人の数でございますので、ただ、この部分は実は、今期間の計画目標値は94人でございますので、これを既に16名上回っている状況でございます。