目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
あとが、計画段階で民間でやる事業的なところの提案というのはかなり具体的なところまで出るものなのか。それとも、例えばこういう施設をつくりますよとかっていうぐらいのざっくりしたところの提案までになってしまうのか。
あとが、計画段階で民間でやる事業的なところの提案というのはかなり具体的なところまで出るものなのか。それとも、例えばこういう施設をつくりますよとかっていうぐらいのざっくりしたところの提案までになってしまうのか。
各障害者団体とは、計画段階から意見交換を重ね、いただいた御意見・御要望に対応してまいりましたが、改めて、「おもや」での改善点や「はなれ」での計画の見直しの必要性を確認するため、昨年11月から複数回にわたり、各団体にヒアリングを実施しております。
区は、高島平まちづくりは交流核プランの策定と区とUR都市機構の基本協定の締結により、計画段階から実行期に移行し、交流核エリアを起点とした段階的な事業展開が始まるとしています。この間、建て替え対象の団地居住者の方々から今後どうなるのか不安だという声が寄せられています。UR都市機構はすぐに引っ越す必要はありません。
今回ご報告する交流核プランの策定と区とUR基本協定等の締結をもちまして、高島平は計画段階から実行期に移行することとなりまして、交流核エリアを起点とした段階的な事業展開が始まることとなります。
まちづくりの検討段階、都市計画段階、事業実施段階、それぞれのフェーズごとに市がしっかりと支援や誘導を行い、協働、連携によるまちづくりを進め、開発推進計画で位置づけた将来像の実現を図ってまいります。 25ページをご覧ください。 ここでは4つの開発推進地区がしっかりと連携を図り、一体的なまちづくりを推進していくための体制づくりについて記載しております。
そして、そのことをもたらした要因が、この間の請願とその後の質疑などでも浮かび上がってきたかと思うんですが、やっぱりその計画段階で、地域の方あるいは市民全体に、こういう計画をつくります、ついてはこの学校を廃校にする、あるいは統合化していく、そういう計画ですが意見を聞かせてくださいという段階が抜けているということが、そもそも出発点の大きなそごが生じている要因かと思いますが、その認識についても、皆さん聞いていると
◎篠塚 循環型施設整備課担当課長 今ご質疑いただきました生活環境影響調査につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づきまして、廃棄物処理施設を設置する際に、施設を設置する前に計画段階から、その施設が周辺の生活環境に与える影響を調べて、その結果に基づきまして周辺への影響がないように配慮した施設とするよう、調査結果の届出を行わなければならないと義務づけられております。
こういう中で、これはまだ計画段階の中で、市として、市民の安全、交通安全の確保をする意味では、最低限、発生台数を抑制していく、こういうことをやはりテナント、いわゆるこのGLPに対して求めていくということは、最大の要請をしなければいけないことだと思います。
実施の際には、各学校の実態に応じて創意工夫し、裁量時間を効果的に活用できるよう、計画段階から学校としっかりと相談して進めてまいりたいと考えております。 次に、水泳指導民間活用事業についてであります。
たまたま住民の皆さんが東京都情報公開条例で取ってくれたから分かったわけですけれども、一方で東京都にはそういう申請をしておいて、港区にはそのことを全然知らせずに、まだ計画段階ではありませんという、こういう二枚舌みたいなやり方を許してはまずいと思うのです。その辺、いかがですか。 ○委員長(うかい雅彦君) 少しお待ちいただけますか。 傍聴者の方に再度申し上げます。
計画段階で、事情を把握するというのは困難なものなのでしょうか。
計画段階で、どの段階でどういう形で12人になったのか、教えてください。 ◎保育運営課長 実は募集の段階では定員の細かいところを含めて、区のほうから要求はしませんでした。建物の構造上、できてもゼロから2歳児までしかできないという制約がございましたので、この建物を使ってどのように運営をしていくかというのは、まさに民間事業者さんの知見を活用したいというふうに考えておりました。
ですので、それは今現場で、特にそうした議論もされていると思いますので、このNo.1実現プランにはそこまで盛り込めるかどうかは別として、実際の計画段階の中では、ぜひ盛り込んでいただいて、2年後の結論、令和7年の結論にはぜひ反映をさせていただきたいなというふうに思います。それがプールについてです。 次は41ページですね。
◆寺田ひろし その先の、令和8年度以降の方向性というふうにも書いてありまして、計画的に推進というのもあるんですが、これもやはりこの場所を、この集会所を改修することが決定しましたということで発表されて、ホームページとかで誰もが見られる状況になるのか、それともここを改修していきますという事業者と契約前の段階で、計画段階では発表される予定とかございますでしょうか。
◎経営改革推進課長 おっしゃっていただいたとおり、戦略的に取り組んでいくために、今回担当課長・担当部長・担当係長を設置して組織をつくって、戦略的に事業に取り組んでいくことになりますけれども、実効性を上げていくために、組織をつくるに当たっては計画段階とか準備段階、それから実行段階というような形でフェーズがいろいろ変わってくるというふうに認識をしております。
この高島平地域交流核形成まちづくりプラン(案)の策定をもって、高島平、今年度で計画段階を終えます。この後、令和6年度からいよいよ実行期に移行してまいりまして、交流核エリアを起点に段階的に事業展開してまいります。この資料のほうですけれども、1枚めくっていただいて2ページ目、3ページ目に少し構成を簡単にご紹介しております。交流核プラン案は全体4章立てといたしました。
令和2年・令和4年・令和5年の説明会は、計画段階に沿って行ってきたものです。今回の基本設計と紛争予防条例上の説明会は、2日間しか予定されていません。しかも、当初それぞれ2時間程度しか予定されておらず、長時間にわたったのは、区の説明に納得できない保護者・住民・関係者がたくさんいたことの表れです。
計画段階から、地域の方がどのくらい避難してくるのかを想定して、その想定に従って備蓄品を置く場所や大きさを決めていただきたいのですが、いかがでしょうか。 以上です。 ○岡学校施設計画課長 まず1点目の、プールに関する2点の御質問でございます。 まず1つ目が、地域の人も使えるようにということです。今回、学校に造るプールでございますが、基本的には温水ではないプールです。
◎道路部長(萩野功一) 改めて認識ということでございますが、もともと安全対策につきましては、開発ができる計画段階で、通常住みよい街づくり条例ですとか大規模小売店舗立地法の中で、交通安全対策とか、そういったものの指導はできるんですが、今回、それに両方該当せずに、消防署前の店舗については開発の協議の中で、警察とともに事前の安全対策について指導をしているところです。
この結果を基に、今後予定している新たな学校づくりや町田市(仮称)子ども・子育てサポート等複合施設などの大規模事業についても、事業企画、計画段階から導入するなど、必要に応じてCMを検討してまいります。 ○議長(戸塚正人) 選挙管理委員長 篠崎愛治君。 〔選挙管理委員長篠崎愛治登壇〕 ◎選挙管理委員長(篠崎愛治) 項目4の投票し易い環境づくりについてお答えいたします。