板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号
◎土木計画・交通安全課長 点検につきましては、国から補助金をもらいまして、計画どおり予算をいただいて、それでやっているという、そういった状況でございます。 ◎工事設計課長 工事についても同様に、国庫補助を受けながら計画どおり実施しているというところでございます。
◎土木計画・交通安全課長 点検につきましては、国から補助金をもらいまして、計画どおり予算をいただいて、それでやっているという、そういった状況でございます。 ◎工事設計課長 工事についても同様に、国庫補助を受けながら計画どおり実施しているというところでございます。
ただ、実施問題として、平成24年度の当初予算の地方税については194億9,000万円ということで、その10月に作った実施計画よりも当初予算の方は下がっているという状況がありまして、なかなか計画どおり予算が組めない状況はあるんですけれども、中期財政計画よりもより正確な実施計画を作るという形で、3年ごとのもので補完をしているという形になっておりますので、その点につきましてはご理解をいただきたいと思います
介護保険の再質問に入りますが、計画どおり予算執行を粛々とやっていくことが基礎自治体の役目という御答弁でした。私は、そういう答弁を期待したのではなくて、保険者としてというよりも、地方自治の本旨に照らして市民の福祉の増進を図る側面から、今回のやり方はどうなのか。
二子玉川再開発、外かく環状道路、京王線駅前開発は計画どおり予算がついています。我が党は、区民の切実な願いにこたえる区政運営を求めます。 その一つは、来年度からの区民負担増をやめるよう求めます。七月から施設使用料、保育料が値上がり、新BOP学童クラブの有料化が始まります。また、高齢者紙おむつ支給が削減されます。区民税などは増収です。これら値上げ、削減は必要ありません。
そういうふうに影響しないで、きちっと計画どおり予算を配分できてやれるんだったらやればいい。今あなたはやたらめったら私の質問に対して、予算は予算は予算は。予算ということは、要するに財政の問題だよね。財政的な問題があるということでしょう。何で今ここでそういう話をするんだよ。予算だって、そういうのはとっているわけじゃないか。違うの。
ただ、現在のところ、国や都が平成23年度予算に計画どおり予算計上できるのかどうか、また、都が意欲ある水準の高い教員を採用できるのかどうか、また、改修費用等について国などがどこまで支援するつもりなのか、こういったところは具体的になっておりません。したがいまして、教育委員会としましては、今後も引き続き国と都の動向を十分注目しながら、必要な検討を進めていきたいと考えております。
お聞きしたいことは、まず個々の計画事業はすべて計画どおり予算計上されているのか、また計画の変更等が行われていれば、それについても概略で結構ですので、あわせてお聞かせください。 2点目は、都区財政調整についてお聞きします。 さきにも述べましたように、この財政調整に基づく特別区交付金が大きく減となっています。
59 ◯市長(清原慶子さん) 当初の計画どおり予算規模だとか、いろいろなことはそのとおり進んだかといえば、協働の妙味はですね、市民の皆様にお投げかけし、そしていろいろ議論する中から、市民の皆様のニーズに最もその時点で最適な形をつくり上げていくところにあるわけですから、議員さん御質問のように、当初のですね、ものと、そのプロセスを経てつくり上げていくものの
計画どおり予算計上すべきです。 また、図書購入費は27.8%の削減です。商工予算では、公衆浴場に対する補助の削減や駐車場利用券の廃止が行れわました。市の中小企業融資の財政的かなめであった預託金が廃止されるなど、不況で苦しむ中小企業に対する施策の大幅な後退です。三多摩労働祭補助や労働者体育レクリエーション事業補助、農業振興事業補助金まで削減されました。 第3に、民間委託の問題です。
3点目は、高齢者支援サービスが多様に展開されておりますが、その利用状況は計画どおり、予算どおりなっているのでしょうか。 4点目には、介護保険は保険者は各市町村であります。その意味から保険者たる市の指導監督責任は大きいものがあると考えます。そこで各支援事業者、ケアマネージャー、介護支援センターに対してどのような指導監督を行っているのかをお伺いいたします。
私がきのう申しましたことは、従来のように、当初計画どおり予算を乗せて、事業計画決定ができなかったから年度末にそれを引き下げると。この繰り返しだけは避けたいというふうに思っております。 そうだとしますと、何らかの前進が具体的に考えられた場合に、それにふさわしい予算の組み方をしなければいけないと思っております。
さて、予算の審議は、長期総合計画の実施計画にのっとり計画どおり予算化されているか、また、私たち議員が一般質問等でこの議会に反映した住民要望がどれだけ予算化されているかという点でございます。
このため、交渉中ではありましたが、減員計画どおり予算編成をさせていただき」と、これは一体何です。施政方針演説では「職員数の見直しを行うほか、経常経費についても、できる限り縮減に努めることを骨格とし」。だから、8年度はこうやっていくんですと、人数も減らし、経常経費もできるだけ削減に努めてやりたいと思いますと。その一方で、代表質問の答弁には、「職員団体との合意を得るに至りませんでした。
このため、交渉中ではありましたが、減員計画どおり予算編成をさせていただき、その後も合意を得るべく最大限の努力をいたしてまいったところであります。 次に、3月に退職する職員の後任人事についてでございますが、複雑かつ多様化している現代社会において、行政が持つ役割も時代とともに変化をし、その時代にかなった対応が求められてきております。
また、東京都の新年度予算案では、清掃工場や新海面処分場など、区への清掃移管に不可欠な条件整備の関連経費も、ほぼ清掃局の計画どおり予算化されています。清掃直営車の車庫整備につきましても、東京都では整備費補助として三億円を計上しています。したがいまして、車庫整備が必要な十三区がいかに早く車庫用地を確保できるかということが、法改正の重要な要素となってきていると言っても言い過ぎではありません。