目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○大塚健康福祉計画課長 こちらの17ページからの苦情調整委員制度活用に至らなかった相談でございますが、その後どうなったかというのは、本当にケースによって様々ですけれども、割と制度などをきちっと説明するであるとか、あるいは関係機関のほうにこういったものが来てますよというものを、相談内容を伝達することによって、その関係機関が対応していただいて解決したであるとか、あるいはちょっとその後連絡がないものについて
○大塚健康福祉計画課長 こちらの17ページからの苦情調整委員制度活用に至らなかった相談でございますが、その後どうなったかというのは、本当にケースによって様々ですけれども、割と制度などをきちっと説明するであるとか、あるいは関係機関のほうにこういったものが来てますよというものを、相談内容を伝達することによって、その関係機関が対応していただいて解決したであるとか、あるいはちょっとその後連絡がないものについて
○丸山指導課長 この連携事業につきましては、学校におけるいじめ、不登校、暴力行為等、生活指導上の課題に地域の力を借りて解決していくというものでございます。本区でやっている内容として、割合として多いのは不登校に関わる支援でございます。
矢印のところで、上記の観点から、こういった課題をきちんと効果的に解決していく、より効果的な建物にしていくという面では、区民センターと民間施設を合築することのメリットも大きいと判断しているということで、この中で想定されるのは、別棟として民間と区民センターが別のもの、または合築にも横合築なのか縦合築なのか、こういったパターンが考えられると、いずれもこの提案の中で認めますよというものにしてございます。
そういった意味で、今年度から民間事業者を指定管理者として、区としては8住区9施設において、指定管理者へ移行させたわけですが、住区については、今後指定管理を行わないところにつきましては、コミュニティを中心に地域の課題解決に取り組んでいただければなと思ってございます。
システム上でやはり解決できないというところで、SNS相談とは違うものですので、どれだけ有用性があるのかということなんですけれども、SNS相談を開始するとなりますと、先ほど鈴木委員がおっしゃいましたように、短文で打ち込まれたものの背景をいかに読み解くかといったところから、非常に慎重な対応が求められ、そうした現場では、1対1で行うこともできず、相談員が複数人必要だというふうに聞いたことがあります。
基本的にはハラスメントですとか、職場での嫌がらせ、困っていることについて、基本的には所属で解決するのが望ましいということではあるんですけども、なかなか所属での解決が難しいという場合には、そういった窓口というところを用意しておりますので、そういったところにつないでいただいて解決を図るというような体制は一定ございます。 以上でございます。 ○関委員長 武藤委員の質疑を終わります。 ほかに。
国策を有無を言わさずに地方に押しつけ、対話で解決策を探るプロセスを否定する国の姿勢が表れている」との指摘は当然です。 また、政府は、武力攻撃事態法など、個別の法律の指示の定めのある危機管理、それについては「補充的指示権を使うことはないが、除外するものではない」としており、有事に自治体を動員する仕組みづくりへつながることは看過できません。
───────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 11 │日本版DBS法の着実な実施とさらなる充実を求める意見書 │6.28 │省 略 │6.28 │原案可決 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 12 │香害による健康被害の解決等
町田市宅地開発事業に関する条例の一部を改正する条例 第 64号議案 町田市地区計画の区域内における建築物の制限等に関する条例の一部を改正する条例 第 55号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計補正予算(第1号) 【提案理由説明・質疑・表決】 第 6 議員提出議案第11号 日本版DBS法の着実な実施とさらなる充実を求める意見書 議員提出議案第12号 香害による健康被害の解決等
他に、孤独・孤立は、表面的には見えづらいことが課題だが、どのように課題解決に向けて取り組んでいくか市の見解を問う発言に、地域での様々な主体のつながりの中で専門的な機関につなげていくことで課題解決を目指していく。病気かどうか分からなくとも異変があればそれをいち早く察知し、専門的な機関につなげて予防していくというところを重点的に進めていきたいとの答弁がありました。
の市の補助体制 │ │ │ │ │ (3) 「稼ぐ」好循環への提案 │ │ │ │ │2.八王子駅前の客引きについて │ │ │ │ │ (1) 現状の確認 │ │ │ │ │ (2) 解決策
自治体の保健師は現状でも担うことが多く、人事交流││ ││ │ や研修では解決にならない。保健所を増やすことが重要である。よっ ││ ││ │ て、本請願は採択すべき。
そのような説明をお聞きしますと、抜本的な解決策は給食調理場の全面的な改修ということになるのではないかと考えます。あるいは、市内全校に給食を提供する大規模な給食センターの建設も検討すべきではないかと考えます。しかし、いずれの解決策も早期に実現できるものではないとも考えます。
す国立市議会を創る観点から、国立市議会における議 会運営委員会のインターネット中継を求める事に関する陳情 第13 陳情第5号 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の実態解明を求める事に関する意 見書の提出を国に求める事に関する陳情 第14 陳情第6号 国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条例の 問題を解決
────────────────── ◇ ────────────────── 日程第14 陳情第6号 国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条 例の問題を解決することを求める陳情 ◯議長【高柳貴美代君】 日程第14、陳情第6号国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条例の問題を解決することを求める陳情を議題と致します。
その上で、ボランティア団体というところでございますけども、今回、区民交流活動室、これは仮称でございまして、これからその設置条例だとかというのをつくっていくことになるんですけども、今年の2月に、区民交流活動室(仮)の運営に向けた考え方と今後の取組みについて、ということで御報告申し上げているところでございまして、この設置目的といたしましては、地域課題の解決に向けた区民の自主的・自立的な活動や交流を通じて
しかしながら、その対象は一部に留まっており、医師や医療従事者が不足しているもとで、問題解決には至らないと言わざるを得ない。コロナ対策でも、医療機関や医療従事者が充足していることが重要であったことは区も認める通りであり、地域医療の安定化のためにも診療報酬の改定の影響を区としても把握すべきである。
こういったことを踏まえると、ウクライナの情勢というのは本当になかなか解決ができない大きな課題です。 それから、やはり歴史的な円安、日米金利差と言われてますけども、金曜日の東京外為だと、もう159円の後半、これも当面160円行くんじゃないかというような感じで歴史的な円安が続いていて、こういったことが全て物価の高騰、これが建築資材・部材等にも影響が出てきております。
陳情の事項であります私どもの私道を区道とすることは、解決のための選択肢の一つとして提示しておりますが、そういった部分を御理解いただいた上で、区議会の皆様に御判断いただけないかというのが本陳情の趣旨でございます。 それでは、質疑を受けます。 ○斉藤委員 8点、確認を含めて質問をしたいと思います。 私は、陳情者にアポイントメントを取りまして、現地を確認してまいりました。
答え、自主防災組織の多くで、後任への引継ぎが課題となっており、この課題を解決するため、自主防災組織の役割や共助の意識を醸成する映像資料を作成する。映像資料は、学校教育等にも活用できるため、災害時に大きな役割を果たす共助の意識を醸成する契機となることを期待している。委託業者は、地域防災力の向上について映像制作できる業者を考えている。