台東区議会 2021-03-11 令和 3年 予算特別委員会-03月11日-01号
◆鈴木昇 委員 251ページ、観光統計・マーケティング調査で聞きたいと思います。共産党区議団、国会議員も含めて観光地である浅草の商店の方のお話を伺いました。本当にこのインバウンド頼りにせざるを得なかったところも含めて、今、コロナ禍の中で非常に大変だという声を伺ってきました。
◆鈴木昇 委員 251ページ、観光統計・マーケティング調査で聞きたいと思います。共産党区議団、国会議員も含めて観光地である浅草の商店の方のお話を伺いました。本当にこのインバウンド頼りにせざるを得なかったところも含めて、今、コロナ禍の中で非常に大変だという声を伺ってきました。
◎平林正明 観光課長 観光プロモーションの成果ですけれども、区の観光プロモーション事業では、国内外の旅行者向けの各種媒体への広告掲載ですとかイベントや旅行博でのパンフレット配布、また、旅行エージェントとの商談会等、事業展開をしておりまして、成果としましては、昨年度、観光統計マーケティング調査を実施しておりませんので、区内の詳細なデータ出ないんですけれども、東京都で毎年実施されております観光客等実態調査
第2目観光振興費は、観光案内サインの設置見直しや観光統計マーケティング調査の取りやめに伴う減額等でございます。 第3目文化国際費は、OTAふれあいフェスタの中止、姉妹・友好都市との交流事業の見合せに伴う減額等でございます。 第4目スポーツ振興費は、東京2020大会の明年への延期に伴う減額等でございます。 全体の歳出補正額としまして、本資料の最終ページに表で記載しております。
観光統計・マーケティング調査の中でも、実は水辺に対するものと、夜の街というものが書いてあるんですが、実は、この組織の中から両方とも外れています。この組織をこれからどういうふうにしていくのか。あるいは、本来であればやはりそういうものを入れていかなければいけない。
平成30年度台東区観光統計・マーケティング調査によると、台東区の観光客数は5,583万人と推計され、前回の平成28年度と比べ522万人の増加となっています。また、外国人観光客数は953万人で、前回と比べて123万人の増加となっています。
私から、3年に1度行われる観光統計マーケティング調査について、地点ごとの観光客数を調査し、ホームページ等で公開することを提案しました。また、オリンピック・パラリンピックの文化事業についても提案しました。小川議員からも、訪日外国人が増える中、公衆トイレの洋式化や誰でもトイレの整備を要望しました。
まず、観光なのですけれども、予算書の119ページに出てくる大田区観光統計・マーケティング調査について伺いたいなと思います。 過去の大田区議会の会議録を見ておりますと、観光を取り上げる際に言及されているのがこの調査ということになります。
◆小坂義久 委員 273ページの観光統計・マーケティング調査の実施です。これは隔年でこの調査の実施を行っていますが、この平成30年度の調査と違って、今回この調査内容がいろいろな観光客数や観光消費額等の観光統計データ、また、来訪者アンケート調査とか、観光客の動向、ニーズ調査ということを行っていると。
台東区観光統計マーケティング調査に記された数値では、年間3,230万人が訪れる浅草に、新たな観光スポットおもてなしの庭として、国内外から訪れる方々をおもてなしし、東京2020大会開催時はテレビ中継やSNSなどを通じて世界へ向け、台東区、浅草、おもてなしの庭をアピールする予定でした。
台東区観光統計・マーケティング調査にも記されているように、観光客は増加しているものの消費に結びついていません。そのうえ、不動産価格高騰による賃貸化が増え、浅草らしい店がなくなっています。
さきの観光統計・マーケティング調査では、台東区の宿泊延べ人数は、平成28年に622万人であったのが、平成30年に824万人となり、2年で202万人が増加、宿泊施設数も平成28年より約170件が増加し、698万件となっています。しかし、来訪者パラメーターによる来訪者の平均滞在時間は、台東区全体で2時間となり、平成28年、前回の調査より1時間減少しています。
◎吉川 観光課長 区は、区内への誘客促進及び観光客による消費拡大に関する施策展開に資するため、外国人を含めた観光客及び区内観光施設、宿泊施設等を対象に観光統計・マーケティング調査を実施してございます。 平成29年度の調査におきましては、特区民泊を含めた区内宿泊施設及び宿泊者にご協力いただき、宿泊者数、滞在の目的、前後の旅程及び滞在時の観光消費額等のアンケート調査を実施してございます。
あと台東区観光統計・マーケティング調査にも記されているように、観光客は増加しているものの消費には結びついていませんということで断言されていて、これが本当に合っているのかどうかちょっとそこを確認したいのと、あとその下も、不動産価格高騰による賃貸化がふえ、浅草らしい店がなくなってしまっていますという、これはちょっと具体的にどうなのかなというのと、この前文を踏まえて陳情内容がこれにそのまま関連性がちょっとなかなか
また、本区の観光統計・マーケティング調査では、平成30年の観光客数は5,583万人で過去最多となりましたが、現在も課題である観光客等のマナーについても、観光客数増加に伴い、大会期間中はさらに大きな問題になる可能性があります。
(5)、観光エリアマネジメントに基づく観光促進といたしまして、①観光統計・マーケティング調査、②おもてなしの向上。 (6)、観光推進の人材・体制・環境づくりといたしまして、①PR人材の育成・支援、②プラットフォームの発展でございます。 以上について重点事業としてございます。 末尾に、4、後期重点計画(2021-2023)に向けた課題をまとめてございます。
「江戸まちたいとう芸楽祭」の第1回開催結果及び第2回の開催について …………………資料5 文化産業観光部副参事 6.浅草文化観光センター外壁木製ルーバーの補修工事等について …………………………………資料6 観光課長 7.平成30年度台東区観光統計・マーケティング調査の実施結果について
平成29年度の観光統計・マーケティング調査のデータからは、平成24年の調査では7万5000人であった外国人宿泊者数は、平成29年には31万6000人へと大幅に増加をしております。今後も増え続けていくことは確実でございます。
(2)観光のまちづくりについて ① 「(仮称)新大田区観光振興プラン」の策定 区は、平成21年3月に「大田区観光振興プラン」及び「大田区観光振興プラン推進のための重点計画」を策定し、観光施策を推進しており、本区における来訪者及び宿泊者等の実態を把握し、観光施策を着実に進めていくため、平成26年度に引き続き「観光統計・マーケティング調査」を実施した。
次に、区が平成29年度に実施いたしました観光統計・マーケティング調査によりますと、宿泊日数については、日本人滞在者を含めて70%以上の宿泊者が、1泊2日で区内に滞在されるとの結果が出ております。 また、訪日の目的につきましては、全国的な傾向として、見る観光・買う観光から、体験・交流する観光に広がってございます。
減の主な要因といたしましては、観光統計・マーケティング調査の隔年実施による減、インフォメーションボード整備における観光案内板新規設置数減による減でございます。 12ページをごらんください。増の主な要因といたしましては、イベント・サービス向上支援における補助対象事業費の見込みによる増、伝統工芸産業の振興における江戸たいとう伝統工芸館の再開館及び管理体制の強化による増でございます。