港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日
今後も、東京都との連携を強化するとともに、一般社団法人港区観光協会や、今年度策定する第4次港区観光振興プランで掲げる、港区商店街連合会や大学、大使館、全国連携自治体など12の団体等とも連携をした、分野横断的な観光振興施策を推進してまいります。 次に、ドッグランについてのお尋ねです。
今後も、東京都との連携を強化するとともに、一般社団法人港区観光協会や、今年度策定する第4次港区観光振興プランで掲げる、港区商店街連合会や大学、大使館、全国連携自治体など12の団体等とも連携をした、分野横断的な観光振興施策を推進してまいります。 次に、ドッグランについてのお尋ねです。
区では、北区観光振興プラン2023に、国際観光の推進を掲げており、平成二十八年度に発行した外国語ガイドマップを観光PRコーナーなどで配布するほか、北区観光ホームページに掲載し、情報発信に努めておりましたが、インバウンドの誘客促進には、さらなる情報発信強化が必要と考えています。
項番3では、他分野との連携について、在住外国人を対象とした計画だと思うが、外国人の中には観光などで一時的な滞在で来られる方もいるので、港区観光振興プランと連携した施策を実施してほしい。 項番の4では、国際化の進捗状況について、港区として何のために国際化を推進するのかをまず明らかにし、その目的の妥当性や効果、進捗について透明性を担保するために、具体的な数値目標を掲げてほしい。
井 谷 啓 人 教育人事企画課長 村 松 弘 一 教育指導担当課長 篠 崎 玲 子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 港区国際化推進プラン(素案)について (2) 港区文化芸術振興プラン(素案)について (3) 第4次港区産業振興プラン(素案)について (4) 第4次港区観光振興プラン
教育人事企画課長 村 松 弘 一 教育指導担当課長 篠 崎 玲 子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 令和6年度港区立幼稚園園児募集結果について (2) 港区国際化推進プラン(素案)について (3) 港区文化芸術振興プラン(素案)について (4) 第4次港区産業振興プラン(素案)について (5) 第4次港区観光振興プラン
健 学校施設担当課長 井 谷 啓 人 教育人事企画課長 村 松 弘 一 教育指導担当課長 篠 崎 玲 子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 港区国際化推進プラン(素案)について (2) 港区文化芸術振興プラン(素案)について (3) 第4次港区産業振興プラン(素案)について (4) 第4次港区観光振興プラン
(2) 港区スポーツセンターセキュリティゲート等の購入について (3) 学校給食費相当額支援の対象者の拡大について (4) 令和5年第4回港区議会定例会提出予定案件について (5) 港区国際化推進プラン(素案)について (6) 港区文化芸術振興プラン(素案)について (7) 第4次港区産業振興プラン(素案)について (8) 中小企業の景況について (9) 第4次港区観光振興プラン
こうした中、過去、北区は北区観光振興プランにおいて、外国人旅行者への魅力発信の強化を重点施策に設定し、外国語のガイドマップ作成等に挑戦してきました。 また、これまでも北区観光ホームページの多言語対応や公衆無線LANの整備、コミュニケーションボードの作成など、多種多様な施策に挑戦いただいたことを評価します。
次に、北区観光振興プラン2023(案)の策定及びパブリックコメントの実施について、理事者から報告を受けました。 報告によると、北区観光振興プランについて、計画期間が令和四年度末までのため、産業及び観光に関する団体、学識経験者及び庁内関係部局等により構成する北区観光振興プラン改定検討会を設置し、検討を行うとともに、関係する団体からのヒアリング等の意見聴取を実施してきた。
観光・シティプロモーションの分野では、基幹計画となる観光振興プランに基づく取組を進めるとともに、シティプロモーションビジョンの策定に向けて検討を進めます。 また、渋沢翁がもてなしの場として活用した茶室、無心庵を飛鳥山公園内の旧渋沢庭園エリアに再興するための影響検討調査を実施してまいります。
観光分野では、観光振興プランの改定に着手するとともに、今年で十回目の節目となる花火会を、北区としても引き続き支援してまいります。 また、観光協会を主体とした公民連携の下、荒川河川敷を活用した水辺空間のにぎわいを創出する観光事業についても検討するなど、北区観光の魅力を区内外へ効果的に発信してまいります。
区はこうした環境を活かし、区への愛着心醸成、地域の魅力向上、区内経済活性化を図るため、平成20年度に大田区観光振興プランを策定後、観光課を設置し、観光施策の取組を強化しました。27年度には観光情報センター及び区公式観光サイトの開設等により、積極的な情報発信にも努めております。これらの取組により区の認知度は向上し、区内宿泊者数も着実に増加してまいりました。
北区観光振興プラン後期計画には重点戦略二に、北区内には魅力的な観光資源が点在していますが、集客力やマーケットへの訴求力が弱いのが現状です。複数の観光資源をつなぐことで北区観光の魅力を高め、来街者に複数の場所を巡ってもらう回遊観光を推進することが有効です、と書かれてあります。
(2)観光のまちづくりについて ① 大田区観光振興プラン2019-2023推進のための重点計画 区は、平成31年3月に策定した大田区観光振興プラン2019-2023において、観光振興を効果的に進めるため、六つの基本戦略ごとに重点事業を設定し、これに基づく重点計画を定めている。
今回、2月にMICE誘致の戦略とあり方というものをつくられたということで、今回配信されているわけなのですが、その大もとになる観光振興プランですか、こっちも見ながら読んでいたのですけれども、この戦略とあり方ということで、内容の構成というのが、現状と課題、問題点というところから出発しまして、それから方向性、そして施策という形で、通常のいわゆる計画ものの構成になっているのかなと思うのですけれども。
さらにちょうど、資料の届け出をしていないので見せられないのですが、大田区観光振興プラン2019-2023ということで、昨年の2019年の3月に大田区が10年間ずっと基本計画にしてきていた大田区観光振興プランから、それが10年間で終期を迎えて、その、いわゆる続編としてこの2019-2023というのが発表されました。
平成30年度に策定した新大田区観光振興プランでは「観光危機管理による安心・安全な観光都市への取組」を主要な柱の一つとしております。観光案内サインの避難所名やサイト等で発信する緊急時にとるべき行動につきましても、多言語で周知を図っております。
荒川、隅田川、新河岸川、石神井川の水辺空間は、北区の特徴的な観光資源であると認識しており、北区観光振興プランでは、水辺を楽しむプログラムづくりを施策の一つに掲げています。 荒川においては、荒川岩淵関緑地に景観に配慮した石を配置するなど、河川と調和した水辺空間の創出を目的として整備を行い、ご利用いただいているところです。
昨年策定いたしました観光振興プランの中で、観光危機管理を筆頭に挙げてございますので、それに沿って、私ども観光課と観光情報センターが連携いたしまして、情報を流す、または外国人の方の問い合わせに答えられる体制をとっていきたいと思っております。 ◆清水 委員 よろしくお願いいたします。
昨年は、協議内容を取りまとめ、平成30年度策定の「大田区観光振興プラン2019−2023」の一つの柱となる、MICE施策の項目の内容に反映させることができました。