世田谷区議会 2004-12-16 平成16年 12月 福祉保健常任委員会-12月16日-01号
こういう例えがいいのかどうかわかりませんが、ましてや冬ソナだとかなんとかって大騒ぎして、日本からも大勢観光に行って、何十億円も何百億円もお金を使っていながら、真の意味で人間としての連帯なり思いというのが全然伝わらないという国民性は、その点では、私の方が非常に恥ずかしくなりますね。ましてや、これは歴史的に見れば国策の犠牲者ですよ。
こういう例えがいいのかどうかわかりませんが、ましてや冬ソナだとかなんとかって大騒ぎして、日本からも大勢観光に行って、何十億円も何百億円もお金を使っていながら、真の意味で人間としての連帯なり思いというのが全然伝わらないという国民性は、その点では、私の方が非常に恥ずかしくなりますね。ましてや、これは歴史的に見れば国策の犠牲者ですよ。
選定の理由ですが、周辺との施設、景観が保たれること、地域のまちづくり、観光として活用されることと、三つ目はデザイン等、住民の参加による反映が公共施設としてつくられていることなどの理由によって選定されたものでございます。 選定の授与式が十一月三十日、さいたま市で行われまして、関東整備局長から直接いただきました。こちらが選定証でございます。あわせて目録をいただいてまいりました。
後、魚沼市の観光課の課長補佐の方。豊島区、私どもは治安対策担当課長、危機管理担当課長、私、防災課長でございます。急な設定だったんでございますけれども、木下委員長さんにもご足労いただきまして、急遽ご参加をいただきました。本当にありがとうございました。続きまして、区内の警察と消防は以上の方々にご出席をしていただき、後、豊島新聞社も出席をしていただきました。
宮 林 徹君 企画財政部長 渡 辺 孝君 総務部長 木 内 章 二君 市民部長 鈴 木 貞 夫君 環境経済部長兼ねて秋川ファーマーズセンター施設長 市 倉 公 夫君 観光担当参事
づけについて │ ├───┼─┼───────┼────────────────────────────────┤ |12/1|17|上 原 洋|1.本市の誇れること │ | 8 │ │ │ (1) 先端技術センターのスタート │ │ │ │ │ (2) 高尾山を中心とする観光
園田施設再構築・活用担当課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 山木総務部長 亀山施設課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 齋藤商工部長 森生活産業課長 石井観光課長
それとともに、推進協議会の中で今まで私ども観光の施策で観光フォーラムという方といろいろ、鉄道事業者の方とかNPOの方とか、いろいろメディアの方にも参加いただきました。その中で、私どもでは考えられないような発案もいただいておりますので、そういった方々にも声をかけまして、キーパーソンとして入ったりと、今そのように考えております。 以上でございます。
その他、継続的な取り組みといたしまして、各種メディアとのタイアップ、あるいは世田谷の見どころやイベント等の情報発信、その他、観光の視点を踏まえました産業界との連携などを行ってまいりたい、このようなことを考えております。 報告は以上でございます。 ○川上和彦 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がございましたら、どうぞ。
女性施策について 11 社会教育事業及び社会体育事業について 12 図書館について 13 外郭団体の経営状況について 保健福祉委員会 1 保健福祉の企画、調整及び指導について 2 保健衛生について 3 高齢者福祉及び障害者福祉について 4 社会福祉について 5 介護保険について 6 保健所について 7 環境保全について 8 外郭団体の経営状況について 産業建設委員会 1 産業及び観光
宮 林 徹君 企画財政部長 渡 辺 孝君 総務部長 木 内 章 二君 市民部長 鈴 木 貞 夫君 環境経済部長兼ねて秋川ファーマーズセンター施設長 市 倉 公 夫君 観光担当参事
125 ◯委員(名取美佐子君) 何となく新選組の何かをやりたくて、そういうまちチャレを使ってあそこの一体の景観をそろえていくというようなことで、とりあえずそれを観光の一つの場所にするというようなことの発想から、今回来てるのかなという印象が、どうしてもあります。
産業振興室労働観光係職員8人分及び再任用職員1人分、合計9人分の人件費で 1,145万 9,000円の増額をお願いするものです。 その理由といたしましては、当初6人の人員配置分だったものが人事異動により変更になったため、職員人件費を精査したものでございます。
5項目めは、かたくりの湯を中心とした観光資源の活用についてお聞きします。 かたくりの湯は多くの利用者でにぎわっておりますが、特に他市からの利用者が7割近くを占めております。ということは、他市の方から見るとかたくりの湯や周辺の野山北・六道山公園などは大きな魅力を感じるものであることが想像されます。
委託業者を2社、つくば観光、美善交通から4社、さらにイースタン交通、十全交通にふやしたことに伴いまして、利用者の増が見込まれることから、所要の補正をお願いするものでございます。 続きまして、補装具交付自己負担金助成扶助費でございます。法内援護事業費で御説明いたしました補装具の伸びに伴いまして、自己負担額の増額をお願いするものでございます。 続きまして、診断書作成料助成扶助費でございます。
宮林 徹君 企画財政部長 渡辺 孝君 総務部長 木内 章二君 市民部長 鈴木 貞夫君 環境経済部長兼ねて秋川ファーマーズセンター施設長 市倉 公夫君 観光担当参事
本議案につきましては、十里木・長岳周辺地域観光拠点整備事業に伴い、長岳運動場を廃止し、戸倉運動場利用者の利便性の向上を図るため改正するものであります。 内容につきましては、環境経済部長から説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。以上でございます。 41: ◯議長(奥秋利郎君) 環境経済部長。
関する事項3 議長の諮問に関する事項 〔特別委員会調査事項〕1 地方分権の推進および財政権拡充についての調査研究2 電子区役所構築についての調査研究3 首都機能移転問題についての調査研究 (以上、地方分権等調査特別委員会)1 商店街活性化対策についての調査研究2 商工業振興についての調査研究3 農業振興についての調査研究4 観光振興
の放送により、調布市もクローズアップされ、さまざまなメディアを通して全国に調布市が取り上げられるなど、地域経済の活性化、観光振興、調布市のPR、そういった面では新選組フェスタも一定の役割を果たしたとは思います。 また、フェスタ開催中は、実行委員の方々を初め、市の職員の皆様も休日返上でグッズの販売等々でフェスタ成功のために汗を流している、そういった姿を幾度ともなく拝見いたしました。
3点目の産業振興に対する予算が年々減少しているが、今後の取り組みはですが、主なものを申し上げますと、農業につきましては、都市近郊農業の振興及び都市住民との共存を目指した農業の支援を、工業につきましては、中小企業の経営安定化策としての補助制度の拡充や優良企業の誘致推進を、商業につきましては、瑞穂町商店街振興プランに基づく商店活性化の推進を、観光につきましては、活性化事業の推進に努める所存であります。
それと、1点これは私、この予算書を見ていて思ったことなんですけれども、この事業、一見この予算書を見ると、都支出金の375万円という東京都産業振興を基軸とした観光ルート整備費補助金事業の一環かなとも読み取れるんですよね。