板橋区議会 2023-02-27 令和5年2月27日予算審査特別委員会−02月27日-01号
本当にいわゆるワンオペ育児、夫の帰りが遅くてというのをやっていたんですけれども、このときに親子ひろば、区のほうで0・1・2ひろば2か所ありしたが、おいっちにひろばがなくなってしまって、児童館の数が減ったということが自分の子育てに降りかかってきたんです。
本当にいわゆるワンオペ育児、夫の帰りが遅くてというのをやっていたんですけれども、このときに親子ひろば、区のほうで0・1・2ひろば2か所ありしたが、おいっちにひろばがなくなってしまって、児童館の数が減ったということが自分の子育てに降りかかってきたんです。
さらに、就学前のお子さんとその保護者が自由に遊べる広場で子育ての相談もお受けし、またお昼の時間には持ってきたお弁当を食べていただくこともできます子どもカフェ事業や、児童館の午前中の比較的来館者が少ない時間帯を利用しまして、乳幼児と保護者が安心して遊んだりおしゃべりをしたり、また子育て相談にも応じられる居場所づくりの事業として、児童館親子ひろば事業を実施しております。
ふれあい館の親子ひろばは乳幼児の遊び場として開放されていますが、職員とのコミュニケーションはほとんどありません。区民から、他県にいたときは子育て支援の施設に職員がいて、一緒に遊んでくれたり、話を聞いてくれたりして心強かった。ふれあい館はそういう運営ではないので、保護者が孤立しやすいのではないかという意見をいただきました。私もふれあい館をよく利用しますが、そのとおりだと感じています。
本陳情の質疑の中で、「見守りはメインの仕事ではない」という答弁があったが、児童館には親子ひろば事業としての位置づけもあり、そうであるならば見守りこそ最も重点を置かなければならない。現在の職員の体制では、プログラムの実行とその準備、相談対応で手いっぱいである。「先生たちはプログラムの時間以外は事務室にいる」という利用者の声が多数寄せられている。
引き続き地域の子育て家庭の現状把握に努め、相談窓口である子育てステーションや親子ひろば等と連携を図りながら、子育て中の御家庭への支援に取り組んでいきたいと考えております。 続きまして、御質問の4番目、新たな子育て支援サイトの立ち上げについてでございます。現行のみたか子育てねっとは、平成14年度に構築して以来、数回のリニューアルを行うも、基本的なコンテンツは変えずに運用をしてまいりました。
市では、当該交付金を学童保育事業、親子ひろば事業、定期予防接種事業などに活用し、子育て支援の充実を図っています。なお、子育て推進交付金のほかにも、多様化する子育て支援ニーズに対する補助メニューも増えてきています。市民ニーズをしっかりと見極めながら、そうした補助金も活用し、子育てに係る切れ目のない支援を充実させていきたいと考えているところでございます。 続きまして、私から最後の答弁になります。
子ども家庭支援センターの土曜日開所がスタートしたのは、親子ひろば事業の012ひろばが土曜日開所することに伴ってである。2017年に012ひろばがなくなったあとも電話相談として運営されてきた。それは、子育て当事者が気負いなく相談できる体制を整備するためである。現在も相談件数が少ないとはいえ、土曜日を希望する相談者がいることは、質疑でもあきらかになっている。
256: ◯岩永委員 今の御説明の子ども子育て事業課が担当されるというところで、建物の中の親子ひろば事業は、子育て相談室が現状やっていらっしゃると思うんですけれども、それは継続しながらという理解でよろしいんでしょうか。
子どもに関する相談件数も年々増えている中で、親子ひろばの中央地区拠点をつくることや、つくしんぼの物理的なスペースの課題解消、児童発達支援センターをどうするのか、教育相談室との連携など様々な諸課題について、令和3年度はどのように検討を進めていくのか伺います。
親子ひろば事業につきましては、保護者が地域で孤立したまま育児や発育・発達に関する不安を抱えることがないよう、より身近な育児相談の場を提供してまいります。あわせて、子ども家庭支援センターやこどもの発達センターつくしんぼにおいて、関係機関と連携しながら、子育てや子どもの発達に関する不安の解消、虐待の未然防止等、積極的な支援に引き続き取り組んでまいります。
また、公園を利用する市民や市民グループなどからも、梶野公園のちびっこプレーパークのような冒険遊び場、野外の親子ひろばなどを開催したいと希望があれば、市の公園は利用、実施できる方向で検討するのでしょうか。 水谷議員のルールづくりへの質問でしたが、環境部長は、公園を利用する方々の意見を聞きながら、魅力ある公園づくりを図る考えを述べられました。
101: ◯大谷健康推進課長 こちらのほうは、チラシなどを作成しながら、乳幼児健診とか親子ひろばなどで周知をしている状況になっております。
区が2016年に児童館を12館、親子ひろばを2か所減らしたことで、区内の在宅子育てを支える場所が減り、地域によっては遠くまで行かなくてはなりません。区内のどこに暮らしていても、ベビーカーを押して行ける距離の居場所が必要です。児童館の土日利用を充実させるよう体制を強化し、さらに親子ひろば等の親子の居場所を拡充することを求めます。 次に、在宅子育て支援の拡充を求めて質問します。
決算年度については、牟礼、新川、井の頭、井口のコミュニティ・センターで、住民協議会と連携をして、親子ひろば、各コミセンまつりでの遊びのブースの出展、また中高生世代の居場所づくり等を計画実施をしたところでございます。 また、コミュニティ・センターではありませんが、第二中学校の体育館を使用して、全市的に児童が参加できるドッジボール大会の開催も計画実施をしたところでございます。
次に、出張親子ひろばの実施でございます。97ページです。牟礼コミュニティ・センターで移動児童館事業を定期的に実施し、在宅子育て支援の充実と施設のさらなる活性化に取り組みましたが、職員は何人で対応されまして、実績と利用者の反応についてお伺いをいたします。
30 ◯子ども家庭支援センター担当課長(立仙由紀子さん) お見込みのとおり、3歳未満までの利用が可能になりますので、健診以外でも、例えば地域の親子ひろばや交流会への参加の際の外出時のサポートも考えております。
また、現在のコロナ禍で、公共施設の再開時に市民プールの親子ひろばが公民館の和室を利用し開催したということで、そのときに初めて公民館に来たという親子もいたということを聞きました。中庭があり、安全に利用できるスペースがあるということで、とても魅力的な施設だと思っています。また、災害時の2次避難所にもなっているかと思います。
ですので、学校だけではなく、保育園、学童保育、児童館、親子ひろば、また、きらりなど、子どもが過ごす施設ですね。こういったところでは、ぜひその施設や器具の消毒は、学校同様に純石けん分の界面活性剤が含まれる石けんで行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それから、25ページです。こがねい事業者応援金、これもいろいろ出てきておりますので、私はシンプルに伺います。
ただやみくもに配るのではなくて、親子ひろばなどでその活用の方法などをしっかりお知らせをしながら、子育てに生かしていただければなと考えておりますので、そういった取組をしていきたいと考えております。 また、市内子育て支援施設職員の専門性向上を目的とした研修の開催ということで、やはり少し課題のあるようなお子さんという部分で、何となく増えてきているのではないかというような状況もございます。
3点目は、新型コロナウイルス感染症対策関係費1億4,340万円の計上で、保育園、幼稚園、親子ひろばなどにおける感染症防止対策として、衛生用品等の購入を支援します。 4点目は、保育施設等従事職員応援事業費880万7,000円の計上で、サービスの継続に尽力してくださっている皆様への感謝の意を込めて、全国共通の商品券を贈呈します。 次に、衛生費についてです。