北区議会 2024-02-01 02月27日-03号
さらに、現在まちづくりガイドラインの策定を行っており、下十条運転区を含む駅周辺の大規模用地の土地利用転換に合わせたまちの課題解決に資する土地利用への誘導や、エリアマネジメント手法を活用したにぎわいづくりの推進などについて位置づけております。
さらに、現在まちづくりガイドラインの策定を行っており、下十条運転区を含む駅周辺の大規模用地の土地利用転換に合わせたまちの課題解決に資する土地利用への誘導や、エリアマネジメント手法を活用したにぎわいづくりの推進などについて位置づけております。
これを受けまして目黒区のほうでは、駅前の利便性の高い貴重な大規模用地ということで、地域の方々と意見交換をしまして、国家公務員駒場住宅跡地の活用方針を令和2年11月に策定をしてございます。ここの中では、導入を求める施設として、防災倉庫であるとか、コミュニティ拠点、またスーパーマーケット、特別養護老人ホーム、また歩行者空間、広場を整備してほしいということで、国のほうに提出をしてございます。
一点目に、既に取得している、また予定している大規模用地の活用方針や収益要素の創出についていつまでに示すのか、明快な答弁を求めます。 二点目に、コロナ禍による影響も相まって民間賃貸住宅やアパートの老朽化に伴う建て替えや転用によって住まいの確保がより困難な状況に陥っています。
せっかくの大規模用地であるので、総合的に土地活用をしたらよいかと考えるところでございます。公的財産の処分などの歳入確保、早急な土地活用を要望させていただきたいと存じます。 では最後に、来年度予算は今後、一体どう編成されるのでしょうか。令和5年度の予算編成の方針について伺わせていただきたいと存じます。
引き続き、大学病院を核とした大規模用地の効果的な活用により、戦略的まちづくりの展開や周辺環境整備を着実に進めていくことを要望する。 花畑エリアでは、区内6つ目の大学となる文教大学が令和3年4月に開設され、周辺地域に多くの学生が集い、新たなにぎわいが生まれている。令和4年3月には、人道橋「花瀬橋」が開通し、毛長公園を中心とした親水拠点も完成した。
これまで公園整備を含めた緑事業においては、補助金やみどりのトラスト基金などの活用を図るとともに、玉川野毛町公園や上用賀公園など大規模用地の取得に当たっては、特別区債を発行し、区民の事業参画や資金調達を図ってまいりました。今後とも、自然保護や地域の緑づくりなどの資金調達を目的としたグリーンボンドやESG投資など、区民の参画を広げる新たな手法について他自治体の事例などを研究してまいります。
引き続き、大学病院を核とした大規模用地の効果的な活用により、戦略的まちづくりの展開や周辺環境整備を着実に進めていくことを要望する。 花畑エリアでは、区内6つ目の大学となる文教大学が令和3年4月に開設し、周辺地域に多くの学生が見られ、新たなにぎわいが生まれつつある。また、大学北側道路、毛長公園を中心とした親水拠点などの毛長川護岸の一体整備や、人道橋「花瀬橋」の整備が進められている。
年度都区財政調整の概要について …………………………………資料4 財政課長 7.台東区情報化推進計画について ………………………事前資料3 情報政策課長 8.デジタル行政窓口の整備等について ……………………………資料5 情報政策課長 9.RPAの実証実験結果について ……………………………資料6 情報政策課長 【用地・施設活用担当】 1.大規模用地
そこで区長に伺いますが、今後のまちづくりの検討と大規模用地活用の検討の関連性についてどのようにお考えでしょうか。区長のご所見をお聞かせいただきたく、お願いいたします。 今年度に予算計上されていた鶯谷駅周辺のまちづくり基礎調査の予算が来年度予算案に計上されていないことは大変残念ではございますが、コロナ禍における財政逼迫の中では致し方ないことだと理解しております。
に関する知識の普及啓発について ②台東区独自の特定不妊治療費助成制度の維持について (3) 子供の居場所づくりについて 8.河 野 純之佐 議員 (1) 南部地域におけるまちづくりに関する諸課題について ①耐震化の促進への取り組みについて ②蔵前駅のバリアフリーの向上について ③歩行者にやさしい取り組みについて ④河川を活かしたまちづくりについて (2) 大規模用地
あるいは区としては2つの大規模用地をこのような方向でという方針は示すということがすごく大事だと思うんですけれども、その辺の見解はいかがですか。 ○委員長 用地・施設活用担当課長。 ◎河野友和 用地・施設活用担当課長 このコロナ禍でますます今後の状況というものは読みづらい状態になってきてしまっているので、現時点で10年後の活用を具体的にどうだとお示しすることは難しいです。
質問の2点目は、大規模用地の活用についてです。 まず、旧上野忍岡高校跡地の活用ですが、その用地の概要は、敷地面積3,676平方メートル、約1,100坪、土地の形状は長方形の土地で、周囲4方向が区道に囲まれ、建蔽率80%、容積率500%の建築条件がされております。最寄りの駅は日比谷線入谷駅から徒歩5分以内、台東区のほぼ中心地に位置する極めて好条件がそろった大規模用地であります。
当面、区の本庁舎整備に伴う仮庁舎として利用いたしますが、当該跡地は広域生活・文化拠点として位置づけている二子玉川駅周辺地区にあり、貴重な大規模用地であることから、跡地利用による区への影響は大きいものと考えてございます。また、区の洪水ハザードマップで浸水が想定されている地域でもあり、議員御指摘の雨水貯留施設等の整備により、浸水被害の軽減効果も見込まれるものと考えます。
その後、平成二十四年九月に区域内の大規模用地である国立医薬品食品衛生研究所―以下国衛研と申させていただきます―の川崎市への移転公表を契機として、上用賀一丁目まちづくり協議会の中で上用賀一丁目地区全体の街づくりルールの検討が行われまして、平成三十年七月に、まちづくり協議会より地区街づくり計画の原案となる街づくり提案の追加が区に提出されております。
◆秋間洋 委員 大規模用地の活用構想から、間もなく10年になるんですね。そういう点では、基本構想も新たになったということもあります。
◆浅子けい子 委員 いろいろ今回報告がなされていますけれども、まず第一に、綾瀬駅東口周辺のまちづくりということで、主な質疑にも出ていましたけれども、「地区計画原案の内容について、地権者と交渉しているのか」という質問に対して、「駅前大規模用地の地権者とは協議を重ねている」というような答弁がありましたけれども、具体的にどんな話合いがなされているんでしょうか。
その後、平成二十四年九月に区域内の大規模用地であります国立医薬品食品衛生研究所――以下国衛研と呼ばせていただきます――が川崎市へ移転いたしまして、この公表を契機といたしまして、上用賀一丁目まちづくり協議会の中で上用賀一丁目地区全体のまちづくりのルールの検討が行われまして、平成三十年七月に、まちづくり協議会より地区街づくり計画の原案となる地区街づくり提案の追加が区に提出されております。
引き続き、関係機関と綿密な調整を図りながら、江北エリアデザイン計画に基づき、大学病院を核とした大規模用地の効果的な活用により、戦略的まちづくりの展開や周辺環境整備を着実に進めていくことを要望する。 花畑エリアでは、区内6つ目の大学となる文教大学の誘致が実現し、大学北側道路、毛長公園を中心とした親水拠点などの毛長川護岸の一体整備が予定されている。
鶯谷駅周辺の大規模用地の活用方法は地域とも協議しながら方針を決定しつつ、用地の資源等を地域の回遊性向上等に活用するという考えのもと、検討を進めていくとの答弁がありました。 次に、シェアサイクルの活用について、品川区では、災害時の初動及び復旧活動の効率化を図るため、応急活動等に係る職員が緊急移動手段として活用できるよう、事業者と協定を締結している。
そこで更地になって返還された跡地については、大規模用地の活用の一環として区民の為に処する活用を要望します。 1.旧坂本小学校は現在本格活用の検討が進められており、近い将来本格活用が開始されれば、地域住民の広場が消滅するので代替地として使用したい。 2.現在旧坂本小学校の校庭は主に少年サッカーチーム等が使用しており、その使用頻度は昼夜を問わず極めて高い。