昭島市議会 2023-03-28 03月28日-06号
普通建設事業費は、学校給食共同調理場整備事業や市民総合交流拠点施設整備事業などにより、対前年度比69.6%の増、また市債現在高は年々減少しておりましたが、先ほど述べたとおり、公共施設整備等により令和5年度末の見込残高は約169億円となり、前年度より約5億円増となります。 物価高騰を主な要因とする中で、厳しい財政環境によって予算計上に尽力されたことを改めて感謝申し上げる次第です。
普通建設事業費は、学校給食共同調理場整備事業や市民総合交流拠点施設整備事業などにより、対前年度比69.6%の増、また市債現在高は年々減少しておりましたが、先ほど述べたとおり、公共施設整備等により令和5年度末の見込残高は約169億円となり、前年度より約5億円増となります。 物価高騰を主な要因とする中で、厳しい財政環境によって予算計上に尽力されたことを改めて感謝申し上げる次第です。
また、市債現在高は年々減少しており、令和4年度末の見込残高は170億6168万円。うち赤字地方債は93億3133万円。10年前の平成25年と比較すると、約30億円、24.4%の減となっております。 引き続きのコロナ禍の中での厳しい財政環境にあって、予算計上に尽力されたことを改めて感謝申し上げる次第です。
この結果、財政調整基金の令和元年度末現在見込残高は51億4000万円でしたが、令和2年度末現在見込残高が41億1500万円と約10億円を上回る取崩しとなるそうです。 財調については、市の取組として、今までこつこつと財政健全化に取り組んできたからこそ、大きな果実となって、このような大変なときでも対応できているのだと考えています。
また、本年1月に国が決定した「日本経済再生に向けた緊急経済対策」による地域経済の活性化や雇用創出効果といった明るい材料があるものの、一方で平成24年度末の財政調整基金の見込残高は、第五次行政改革大綱で定めた数値目標の「標準財政規模の5%以上」を依然として下回る見込みであり、さらに、平成25年度における市債の増加により、将来の財政運営は決して楽観できない状況にあります。
次に、105ページ、多摩26市の平成22年度末、平成23年度末の財政調整基金の見込残高及び人口、それから、人口1人当たりの額を出していただきたい。なお、配列は、平成23年度末の人口1人当たりの額が多い順に配列し直して出していただきたい。 それから、25ページと181ページの双方に関連しまして、子ども手当の国庫負担、都負担、市負担に関しての制度及び計算方式、額の算出根拠などを出していただきたい。
それから53ページ、多摩26市の平成21年度末、平成22年度末の財政調整基金の見込残高及び人口、それから人口1人当たりの額を出していただきたい。なお、配列は、平成22年度末の人口1人当たりの額が多い順に出していただきたい。以上、財政問題。 次に、人件費の問題。71ページ、平成21年度見込額、平成22年度予算額で、地域手当の総額を、正規職員、再任用職員の別に出していただきたい。
七五ページの一番右下でございますが、平成十五年度末の起債見込残高は一千二百七十六億三千九百九万円となっております。 以上で一般会計の説明を終わります。 続きまして、特別会計についてご説明を申し上げます。七八ページをお開きいただけますでしょうか。 こちらは、国民健康保険事業会計の歳入歳出補正予算事項別明細書(第一次)でございます。上段は歳入でございます。
これを平成13年度末の起債の見込残高で割りますと、 31.99%ということでございます。庁舎関係につきましては、平成13年度も入れまして44億4980万円でございます。これは63.4%に当たるということでございます。 以上です。(「わかりました、ありがとうございました。」と発言する者あり) 195: ◯委員長(宮沢洋子君) では、ここで休憩といたします。