足立区議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-08月24日-01号
令和5年4月入所における主な見直し点というところで、2に記載させていただいておりますけれども、(1)、(2)のとおり指数の改正を行う予定でございます。 3、小規模保育事業、家庭的保育事業等の卒園児の先行利用調整でございます。 こちらもこれまでも行ってまいりましたが、今年度も、小規模保育や保育ママを卒園する児童の受入れについて先行で利用調整をさせていただきます。
令和5年4月入所における主な見直し点というところで、2に記載させていただいておりますけれども、(1)、(2)のとおり指数の改正を行う予定でございます。 3、小規模保育事業、家庭的保育事業等の卒園児の先行利用調整でございます。 こちらもこれまでも行ってまいりましたが、今年度も、小規模保育や保育ママを卒園する児童の受入れについて先行で利用調整をさせていただきます。
ただ、見直し点があったかどうかっていうのは分からないじゃないですか、事業の評価をしなければ。だから、実績評価と事業の評価と、もう一つは区民のそれに対する評価、この3つをつけて初めて私は東京都に出せる評価になるんだろうと思うんですね。それについてはどういうふうに思いますか。 ◎健康生きがい部長 今回、基本的には自己評価ということで、区としてどう評価したかということをご報告させていただいたと。
◆山内えり 資料の3ページの緑化指導基準見直し点についてちょっと伺いたいと思います。3点目の③、地上部の植栽本数基準の緩和ということで、10平米当たりのそういった基準が緩和されるっていうことなのかなと思うんですけれど、前とどのように変わって、緩和することに対するメリットというか、プラスというか、そのあたりは区としてどう考えているのか、教えてください。
次に、2番の令和4年4月入所における主な見直し点というところで指数の見直しを行っております。 (1)ですけれども、実施基準表の一部改正というところで、こちらも自宅外労働、自宅内労働、区分けがございましたが、テレワークの普及などございますので、こちらは廃止させていただきます。
そういうところについても、今まで2年半ぐらいやってきたんだろうと思いますが、反省といわゆる見直し点を今もし持っているとすれば、ちょっと聞いておきたい。これは最後の質問。 ◎生活支援課長 なかなか住宅問題までということで、かなり幅広いテーマだと思います。
主な質疑として、斉藤実副委員長より、各説明会における食い違いと言われる事実と内容について、当初計画との見直し点については、廃棄物減量等推進審議会に諮るのか。 森田委員より、見直し後の新たな運用についての周知方法について。
4ページの環境基金助成の見直しでありますが、2番に主な見直し点(1)でファーストステップ助成というものを新たに追加をしたいというふうに思っております。従来は、1,000万円あるいは100万円の助成のメニューでありましたけれども、このファーストステップ助成上限20万円ということで設定をし、審査についても、書類審査のみということで申請ができるようなものを考えております。
大田区に関係する避難場所の見直し点としましては、まず、東京国際空港が東京国際空港天空橋周辺に、蒲田電車区一帯は、旧蒲田電車区周辺一帯に、名称変更がされました。 次に、旧蒲田電車区周辺一帯は、仲六郷一丁目1番地から3番地の都営仲六郷一丁目アパートの所在地を避難場所として新たに拡大をいたしました。
概要版資料では、施策体系ごとに基本方針と方針を実現するための施策と取り組み、主な見直し点をお示ししております。まず基本方針1、安心して暮らせる低炭素・省エネルギー社会の実現では、今年度並行して見直しを実施しております、港区地球温暖化対策地域推進計画(素案)に盛り込む内容のエッセンスを反映し、家庭・事業所における省エネルギー化や、再生可能エネルギー導入の促進などを盛り込んでおります。
今回のこの販売額50%、人口50%への、見直し点の問題点をちょっと下に書かせていただいております。見直し案の問題点です。人口比率を引き上げるということは、最終消費地に帰属されないということがございます。まず、販売額75%については、途中の県で、いろいろ卸とかで販売されても、最後には最終消費地で課税をするというふうになってございまして、途中、都道府県間でも精算をしてございます。
項番4は、各地区総合支所の地域事業の中から主な地域事業を取り上げ、見直し点を列挙してございます。各地区の新規事業や拡充事業等を記載してございます。 続きまして、資料No.1−4、芝地区版計画書(素案)の本編をごらんください。ページをお開きいただきまして、1ページからが第1章、総論となります。
今年度についても、幾つかの見直し点は考えているところでございますが、多子あるいは第3子の優先というところについては、やはり影響がかなり大きい。
主な見直し点といたしましては、この基本条例につきましては大変長文の理念を掲げてございます。その理念の中で、現行条例においては、定住人口の減少により地域社会が崩壊の危機に瀕しているというような時代認識をとってございました。しかしながら、今般の状況を考えますと、人口増、住宅増という傾向の中では、そういう表現は改めるということでございます。
ただ、一方で、こうしたチェックの仕組みが有効に機能して、場合によってはこれは公、職員が直接やるべきかどうかという議論まで結びついているかというと、十分ではない部分があることも事実ですので、こういった仕組みが十分か見直し点がないかという点については、不断の見直しが必要なんだろうというふうに考えております。
大きな見直し点としては、東京都が現在検討している被害想定の見直し結果を反映するとともに、帰宅困難者対策や原子力災害対策等についても盛り込んでいく予定です。 災害発生後、市民が平常な生活を取り戻すためには、インフラの早期復旧が重要なことは認識しております。
主な見直し点としては、2002年から施行されてきたゆとり教育が改善され、授業時数の回復傾向が見られます。新学習指導要領は、生きる力をはぐくむことにその理念が置かれています。この生きる力をはぐくむためには、学校だけでなく、家庭や地域など社会全体で子どもたちの教育に取り組むことが大切であるという考えが示されております。これには私も賛同いたします。
あと2点目が、障がい者の範囲及び障がい程度区分の見直しということで、発達障がい者が障害者自立支援法の対象とすることを明確化すること、それから障がい程度区分、こちらの名称等、定義の見直しを行うということ、これが2つ目の見直し点です。 3点目が相談支援の充実ということで、相談支援体制の強化と、支給決定のプロセスの見直しを行うということ。 4点目が、障がい児支援の強化ということです。
主な見直し点でございますけれども、まず1つはその世帯の中心者というところで、これは単純に世帯主ということではなくて家庭状況をよく聞きとって生計中心者となるべき者を判断する。それから所得の要件のところでございますけれども、これまでの要件に加えて、資料4をごらんいただければと思いますが、収入要件基準表を設定する。
全然反省点はない、見直すところもないという御答弁であれば、今の答弁でいいですけど、もしもっと先を見て、もっといい三鷹市にしたいんだという気持ちであれば、今までの見直し点、あるいは反省点があれば、その辺の考え方、所見をお尋ねをしたいと思います。 教育長にまた再質問をするんですけれども、例えば教育長が軽々に物事を言えないというと、じゃ、だれが教育長に、どこの団体が教育長に何かを言うんですか。