国立市議会 2024-06-18 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-18
◯【立川南部地域まちづくり課長】 その辺りも含めて18メートルになっておりますが、先ほど他の御質疑に御答弁しましたとおり、その先にあります3・4・14号線との接続の部分をまず先にどのような接続の形に変えていくのか、そしてその先の見直し検討路線の廃止がどのように進められるのかというところを優先的にまずは考えていきたいと思っています。以上でございます。
◯【立川南部地域まちづくり課長】 その辺りも含めて18メートルになっておりますが、先ほど他の御質疑に御答弁しましたとおり、その先にあります3・4・14号線との接続の部分をまず先にどのような接続の形に変えていくのか、そしてその先の見直し検討路線の廃止がどのように進められるのかというところを優先的にまずは考えていきたいと思っています。以上でございます。
まず、第1点目ですけれども、建物の高さ制限の在り方の見直しといたしまして、見直し検討支援業務の委託費用を予算化しております。 6年度は、上半期には区民の皆様へ見直しの必要性や目的、これを周知いたしまして、御理解を深めていただく取組を進めたいと考えております。
まず、1点目になりますが、現在進めている区営仲宿住宅改築工事での対策としましては、工期短縮に向けた工法の見直し検討などを行うことでございます。2点目になりますが、再発防止の観点から次期計画での対策としまして、1つの指定処分先とせずに複数の処分先を指定すること、また、資材の納期長期化や人材不足、これからの建設工事での週休2日制も考慮し、工期を適切に設定していくことなどでございます。
交通手段の見直し検討につきましては、いろいろ考え方があると思いますので、御意見いただいて、必要な対応を検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○西村委員長 たぞえ副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。
○松嶋委員 私からは、絶対高さ制限の見直し、検討支援の業務委託ということで、105ページのところです。さきの総括質疑でもいろいろ質疑がありましたけども、私から幾つか聞きたいと思います。 建築物の絶対高さを制限するということは、住宅地を中心とする目黒区にとって、マンションなどの建築に関わる近隣とのあつれきや紛争を予防し、住環境を守るためにも不可欠なものです。
あと、218ページ、先ほども部長からお話の中に、ふれあい館の見直し検討というのが、それに沿っていろいろ今後考えていくというお話があったんですけれども、これは2022年度の前だと思うんですけれども、お風呂をなくしたりとか、そういうのはありましたけれども、この2022年度も見直し検討の方針に基づいてということでは、どういった見直しを2022年度はやられてきたんでしょうか。
やはり住民が安心して住み続けられる、こうした町にするように計画の見直し検討を強く求めたいと思います。 最後に、モノレールの質問ですが、ほとんど時間がありませんが、これまで総事業費が1,700億円というふうに答弁がありましたけれども、3キロメートル延長することなどによって総事業費は幾らになるでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 都市づくり部長 窪田高博君。
新たな都市計画マスタープラン、改定した都市計画マスタープランに基づきまして、建物の高さ制限の在り方の見直し検討、それから快適で安全な都市基盤の整備を行ってまいります。 それから、後段のほうにございますが、2050年のゼロカーボンシティの実現に向けて、環境基本計画の具体的な取組を実行してまいります。
学校施設の使用における見直しにつきましては、令和4年10月決定の貸室のあり方見直しの基本的な考え方において、貸室の見直しに合わせて検討すべき事項として、検討の加速化を図ること、また、公の施設使用料の見直し方針(案)においても、今後の学校施設の計画的な更新を見据えて、令和7年度の実施に向けて、学校開放など、学校施設の使用に係る見直し検討に引き続き取り組むこととされてまいりました。
検討していく旨の答弁をいただいておりますが、定住促進指導要綱に加えるべき利便施設整備の考え方及び見直し検討の進捗をお伺いいたします。 続きまして、区立公園内トイレについてです。トイレの新設や建て替えの声は年々大きくなり、安心して使えることや清潔であることが求められています。公衆トイレについては、港区ではこの十年で大きく改修が推進されました。
目黒区では、平成30年度から、目黒区民センターの見直し検討に取り組み、課題整理や検討素材、新たな区民センターの基本構想策定に向けた基本的な考え方など、令和3年10月には、新たな目黒区民センターの基本構想を策定しました。 新たな目黒区民センターの基本計画(素案の案)を作成してきましたが、区民にはしっかりと伝わっていなかったと考えます。
◆小林おとみ もともと、中学校の部活の在り方についての見直し、検討が入り口にありながら、だんだん地域移行という話などが出てきたんだと思いますけれども、今日出されている資料の初めの5行に、中学校の部活の位置づけについて書いてありますけれども、この文章の書きぶりと、それから教育委員会でもともと部活動の在り方についてをやっている学校教育の一環としての教育課程との関係での部活っていう位置づけというあたりが
現在、貸室の在り方見直し検討におきまして、また、住区会議室や、社会教育館などと合わせて、集会施設機能として、仮称ではございますが、区民交流活動室という一律の位置づけに見直しを図ることとしております。
認知症や知的障害などで判断能力が不十分と判断された人が不利益を被らないように支援する成年後見制度でありますが、成年後見人に支払う報酬や煩雑な手続を敬遠し、利用をためらう人が多く、進まぬ状況に国でも柔軟に利用できるよう制度運用の見直し検討が始まっています。 国の第二期成年後見制度利用促進基本計画では、後見人の担い手不足も顕在化している状況を指摘しています。
684: ◯ 11番(岡村 しん議員) 今後見直し,検討していくということでありがとうございます。
再度見直し、検討していただきたいと思っています。 障害者雇用について未達成の場合は審査の対象にしないなど、また、再委託先については、所在地が記入されていないなど様々な不備のある書類、こういった提案書は受け取らないこと、これについても答弁をお願いします。
三六ページでは執行体制の強化、こちらでは人員配置等の見直し検討において、DXによる事務改善や民間の導入などを検討することを追記するとともに、まちづくりセンターの新たな業務内容に応じて体制を強化することを追記しております。 三七ページ、人材の育成の施策の方向性として、多様な主体や活動を尊重し、支援や連携を進めて課題解決を図る職員育成を行う内容に修正をしております。
、そういったある意味では個人単位といったら個人単位の情報なので、そういった意味では、審議会からあったのは、やはり自分の個人情報がどういうふうに加工されて使われていくのかというのは、気持ち悪いという言い方が適切かどうか分かりませんけれども、そういったお声もかなり複数の委員からあったというところでございまして、そこについては一旦この五年の四月一日は見送るというふうにされましたけれども、今後、条例の見直し、検討
現在、子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直し検討を行っており、この中で、今後十年間、子ども・子育て政策のグランドビジョン、方向性を示すよう事務方に指示しているところであります。 御指摘の給食費の完全無償化についても、その方向性を踏まえつつ、追加で約二十億円の予算が必要となる財政負担も考慮し、議員おっしゃる提案内容も判断してまいりたいというふうに考えております。