青梅市議会 2012-11-29 11月29日-16号
9、避難所等に要約筆記者やピアサポーターを速やかに派遣できる仕組みが必要ではありませんか。 10、公共施設に聴覚障害者用警報装置はどれぐらい設置されていますか。普及させるべきではありませんか。 大きな2番目の質問は、受験生チャレンジ支援貸付事業の促進について伺います。
9、避難所等に要約筆記者やピアサポーターを速やかに派遣できる仕組みが必要ではありませんか。 10、公共施設に聴覚障害者用警報装置はどれぐらい設置されていますか。普及させるべきではありませんか。 大きな2番目の質問は、受験生チャレンジ支援貸付事業の促進について伺います。
また、コミュニケーション事業では、聴覚障がい者及び言語機能障がい者のコミュニケーションを円滑にするため、手話通訳者または要約筆記者を派遣しており、視覚と聴覚の両方に障がいのある方からの依頼には、触手話による通訳で対応しているとお聞きいたしました。
本区における聴覚障害者向けサービスは、まず、手話通訳者、要約筆記者の派遣、さらに手話通訳者・協力員の養成も行っております。 また、窓口職員とのコミュニケーションのため、障害者支援課に手話通訳者を配置しており、さまざまな相談も受けていると聞いておりますが、手話通訳による相談窓口の拡充について本区の考えを伺います。
次の・コミュニケーション支援委託料は、東京都聴覚障害者情報センターに委託しているもので、医療関係の通訳など、複雑なものを中心にした手話通訳士の派遣と、要約筆記者の派遣に係る経費です。 次に、○社会参加促進費ですが、身体障害者の社会参加、生活圏の拡大と日常生活の利便を図るため、運転免許取得ための運転教習費、自動車改造費等の一部を補助するものです。
あと、芦屋市では、手話通訳者とか要約筆記者の不足で情報が提供できなかったということがあったので、そういったことも、すべてのところにというのはなかなか難しいと思うのですけれども、移動していただくなりしていただいて、きちんと情報がそういった方々にも届けられるようにしておいたほうがいいかと思っています。 あとは、先ほどあった防災マップの中に要援護者の人たちの地図落としを稲城でもやっています。
またコミュニケーション支援事業として,手話通訳の派遣,要約筆記者の派遣のサービスも行っております。
コミュニケーションが困難な聴覚障害者について、現状の手話通訳者・要約筆記者の派遣から、更に一歩踏み込んだ孤立対策の支援策拡充を求めます。 2、聴覚障害者の方々は、現在ボランティアセンターや福祉保健センターの会議室を利用しておられますが、就労している方も多く、平日夜に活動することが多いそうです。特に聴覚障害者の方は、コミュニケーションをとるのに健常者に比べて相当の時間がかかります。
次に、避難所への専門職──医師、看護師、カウンセラー、手話通訳者、要約筆記者、介護福祉士、社会福祉士などの派遣体制の整備と書きました。こういった専門職の人たちで稲城の中で活躍していただけるような方がどれだけいらっしゃるのか、ある程度把握しておくことも必要ではないかと思っています。
失語症会話パートナーは、こうした方々の悩みや特性を理解し、適切なコミュニケーションの橋渡しを行う人ということで、聴覚障害者をサポートする手話通訳や要約筆記者に当たるような人たちです。 私の議会質問から三カ月後、区は早速、総合福祉センターで失語症会話パートナーの養成を始めてくださったんですけれども、人材養成がその後順調に進む一方で、その活用は十分に図られてこなかったのではないかと思っています。
2009年度の総合防災訓練は中止でございましたけれども、2010年度では手話通訳者と要約筆記者を通じての聴覚障がい者への情報伝達訓練を実施いたしました。 ○議長(川畑一隆) 7番 わたべ真実議員。 ◆7番(わたべ真実) ありがとうございます。
◎藤野 保健福祉部長 現時点で把握できている範囲でございますが、手話通訳者派遣が三十六件、要約筆記者派遣が五件、手話通訳者と要約筆記者の両方を予定しておりますのが五件でございます。所管の点についてでございますが、保健福祉部以外が所管するイベントは三十一件となっております。 ◆上川あや 委員 情報保障の手段が手話通訳に偏っておりますし、要約筆記が非常に少ないというのが気になりました。
障がい者施策では、グループホーム、ケアホーム増設、精神障がい者福祉手当の支給、視覚障がい者のための要約筆記者の養成を行います。 教育では、廃止される特別支援通級学級の宿泊学習支援を復活するとともに、特別教室へのエアコンを設置いたします。 温暖化対策では、商店街街路灯LED化を促進するため、街路灯LED設置事業を拡充し、商店街にもLEDを200灯設置します。
でされていたんですが、かなりベテランの先生で、1分間に何百字も入力できる先生が2人でやっていたんですが、決算特別委員会のときにも私が要望したのは、そういう要約筆記の先生、柏葉中学校は自費でやっていらしたんですが、そういうところにきちっと教育予算として配備をして、先生を置くというのは非常に大事かなということで、提案と要望をさせていただいていたんですが、来年度の予算でとりあえず卒業式、入学式に限って要約筆記者
それから、もう一点は、ページで言いますと192ページ、地域生活支援、これも、やはり高齢者のいわゆる難聴をフォローする、そういう部分でちょっと質問をしたいんですが、ここにはかからない、要約、去年の予算書では、この(1)の手話通訳者派遣の中で要約筆記者の派遣というのはなかったんですが、ここで実際に年間延べ20回、派遣をされるという、これは非常に大事なことかなというふうに思うんです。
聴覚障害者に対する取り組みにつきましては、これまでも補聴器やファクス等の給付、コミュニケーションの支援として手話通訳者や要約筆記者の派遣など、さまざまな施策を実施してまいりました。また、今定例会の所信表明で申し上げましたとおり、磁気ループの積極的な普及促進にも努めているところでございます。
それで、要約筆記者というのは難聴の生徒さんに校長先生の話などをパソコンで入れる、そういう入力をする人なんです。それで、柏葉中学校の卒業式、あるいは入学式、こういった授業で要約筆記者が必要になった場合に、そのときの予算というのは、ちょっと項目を見ても総務管理費であるかどうかわからなかったんですが、この平成21年度は予算が出動されておりますか。 ○委員長 学務課長。
体育館のほうに朝、朝礼等で集まったとき、壇上から校長先生がお話しするときに、左側のほうにパソコンを打つ要約筆記者がいて、その方は先生です。
ただし、市町村の中で育成をしていくときに、行政であるとかの利用の多い講演会のご利用の要約筆記者を集中的に育成していくのか、もしくはそうした専門的な部分、行政的な部分については、現在利用させていただいている東京手話通訳者等派遣センターのほうがより専門的な部分もございますので、そこがよいのか、ここについては検討させていただくことになろうかと思います。
また委託料は、東京都聴覚障害者情報センターに委託しているもので、医療関係の通訳など、複雑なものを中心にした手話通訳士の派遣と要約筆記者の派遣に係る制度でございます。 以上でございます。 ○岸本 委員長 小宮福祉健康部副参事。 ◎小宮 福祉健康部副参事兼保険年金課長 目15「高齢者福祉費」でございます。同様のページで右側備考欄をお願いいたします。