小平市議会 2006-09-27 09月27日-06号
具体的な施策では、花小金井駅北口地区の都市基盤整備事業が完成し、小川西町地区の都市防災総合推進事業、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業を進め、第六分団詰所建てかえなどにより都市整備、都市安全に取り組みました。
具体的な施策では、花小金井駅北口地区の都市基盤整備事業が完成し、小川西町地区の都市防災総合推進事業、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業を進め、第六分団詰所建てかえなどにより都市整備、都市安全に取り組みました。
小川町一丁目西部地区土地区画整理事業の中で、子どもキャンプ場の移転や、地域センター併設の児童館の建設が予定されています。子どもたちや、子育てにかかわる小平市民の皆さんが大いに楽しく利用できる施設にするために、以下質問いたします。 それぞれの施設の概略について、お示しください。決まっているところで結構です。 プレーパークとの関連について、お示しください。
それから、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業ですが、これが先日29日にスタートしたわけですが、この辺についての影響も出るのかどうか教えてください。 それから、コミュニティバス試行運行、総合的な交通体系のあり方懇談会ですけれども、これについてはいつごろをめどにされているということがわかったら教えてください。それから、もし今回予算が否決されたら、その後の影響も教えてください。
建設、都市整備にかかわる部門でございますけれども、花小金井駅北口都市基盤整備事業、都市計画道路3・4・12及び21号線の整備、都市防災総合推進事業、七小踏切移設工事など、引き続き実施をし、さらには小川町一丁目西部地区土地区画整理事業の支援など、都市基盤事業などの推進を評価できる事柄でございます。
また、このほかにも、小川駅西口地区市街地再開発事業、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業など、大規模事業が控えております。これらの事業を進めるには多額の事業費が必要となりますが、着実にしっかり推進していただきたいと考えております。
第5点目、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業について、補助対象団体の未成立により、補助金当初予算7,000万円削減されたが、これに至った事情はとの質問に、小平市土地区画整理事業補助金交付要綱では、都知事から組合設立認可を受けた組合に対して補助する規定となっている。昨年9月27日に説明会を行い、10月20日に区域の公告をした。
特徴といたしましては、1つ目は、活力をはぐくむまちづくりを実現するために、小平市の将来への積極的な展開として、花小金井駅北口地区の都市基盤整備事業、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業の推進のほか、コミュニティバスの試行運行を継続いたします。
3館目の児童館も小川町一丁目西部地区土地区画整理事業が本格的事業申請に向けて動き出し、地域の方々からは、待ちに待った市民の要望を反映した児童館をできるだけ早期に建設してほしいとの声が寄せられております。 そこで、何点か質問いたします。 1です。市内1館目の花小金井南児童館での課題と、次期の児童館建設への反映すべき点があればお示しください。
建設、都市整備部に係る部門では、小川西グラウンドと併用ながら防災広場を整備し、防災体制を強化し、また、大けやき道公園や仲町第2公園用地の購入、花小金井駅北口都市基盤整備事業や都市計画道路3・4・10号線用地購入、七小踏切移設工事の着手、さらにはコミュニティバス導入検討事業、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業の支援など、今年度につながり、都市基盤整備事業などの推進は高く評価するものであります。
化を目指して (2) 被爆58周年、今こそ平和施策の具体化を (3) 緑の町が壊されようとしている宅地開発について 3住田景子(1) 鈴木町の農薬検査所をめぐって (2) 小学校の生ごみ処理機を夏休み等に住民が利用したい (3) プール利用などでなぜ支援費が使えないのか 4津本裕子(1) ブックスタートの現状と今度の展開 (2) 市内の公園の設備と安全対策 5石塚信治(1) 小川町一丁目西部地区土地区画整理事業
質問として、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業について、7,000万円の予算が計上されている。どの辺まで事業が進展しているのか。また、市が組合へなぜ多額の金額を出すのか。どこで決めたのかに対しまして、答弁として、平成13年2月に、10人の役員体制で設立準備会を結成、昨年の2月におおよその区域測量を実施するための説明会を開催、現況図がここで策定された。
次に、西部地区土地区画整理事業について質問いたします。 モノレールの市内延伸計画と密接に関連し、本市のサブ核に位置づけられ、西部地区まちづくりの拠点となる西部地区土地区画整理事業について2点伺います。 1点目は、現状と今後の計画は。 2点目、都市基盤整備公団は区画整理事業と一体なのか、公団独自計画の場合の対応は、であります。 3項目めの総合体育館について伺います。
先ほど申しましたように予算については特別会計がございますが、区画整理事業会計については、十三年度で宇奈根西部地区土地区画整理事業が完了したため、十四年度については予算措置を行っておりません。 予算の総合計ですが、二十九億三百八十六万七千円でございます。前年比で約二・七%の減少となっているところでございます。
なお、本市の西の拠点となります西部地区土地区画整理事業につきましては、多摩都市モノレール延伸計画の推移を見守りつつ、慎重に対応してまいります。 次に、産業の振興についてであります。
氏名件名備考1斎藤 敦(1) 「女性に関する施策推進事業」を男性にも理解しやすくすべし (2) 市職員OBの嘱託採用について詳しく示してほしい (3) 「廃棄物ゼロ」のごみ処理を目指せるか 2小島和夫(1) 青梅街道の風致地区について 3住田景子(1) 図書館嘱託職員について (2) DV法施行を受け女性相談窓口ほか支援策の実行を (3) 国民総背番号制度に反対です 4島村速雄(1) 小川町一丁目西部地区土地区画整理事業
記 1 陳情第4号 小川町一丁目西部地区土地区画整理事業及び都市計画道路建設について (平成11年6月9日付託) 2 陳情第18号 小川町一丁目西部地区土地区画整理事業の見直し等について (平成11年6月9日付託) 3 陳情第27号 小平市内に循環バスの運行を求めることについて (平成11年6月9日付託) 4 陳情第88号 市道第B-64号線の安全対策
また西部地区土地区画整理事業基本計画調査委託料につきましては、東京都と関係機関との調整の結果、来年度以降に実施することになりましたので減額するものでございます。4目下水道費の細目1下水道事業繰出金でございますが、施設改良費等の減に伴う繰出金の減額でございます。7目総合運動公園整備事業費につきましては、事業完了により減額するものでございます。 次に、48ページ、49ページでございます。
さらに、本市の西の拠点としての西部地区土地区画整理事業につきましては、多摩都市モノレール延伸計画の推移を見守りつつ、慎重に対応してまいります。 次に、農業についてでありますが、都市化の進行に伴う農地の減少、担い手の不足、経営者の高齢化など、農業を取り巻く環境は、ますます厳しさを増しております。
既に、小川西町土地区画整理事業の達成、小川町一丁目西部地区土地区画整理事業は地区を縮小して再出発し、現在、小川駅、花小金井駅北口が再開発事業としてあるわけでございますけれども、10年単位の事業の進捗状況を見れば、大きな前進があったと認識しているものでございます。
記 1 陳情第4号 小川町一丁目西部地区土地区画整理事業及び都市計画道路建設について (平成11年6月9日付託) 2 陳情第18号 小川町一丁目西部地区土地区画整理事業の見直し等について (平成11年6月9日付託) 3 陳情第27号 小平市内に循環バスの運行を求めることについて (平成11年6月9日付託) 4 陳情第88号 市道第B-64号線の安全対策