練馬区議会 2020-11-30 11月30日-02号
都市計画練馬城址公園の整備に係る関係者として、東京都と練馬区、西武鉄道株式会社、ワーナーブラザース合同会社と伊藤忠商事が相互に連携、協力して推進するため、覚書が締結されております。その第1条には、みどりと水、広域防災拠点およびにぎわいの機能を備えた練馬城址公園の実現を目標に、相互に連携・協力し、公園整備と適切な利用を進めることを目的とするとあります。
都市計画練馬城址公園の整備に係る関係者として、東京都と練馬区、西武鉄道株式会社、ワーナーブラザース合同会社と伊藤忠商事が相互に連携、協力して推進するため、覚書が締結されております。その第1条には、みどりと水、広域防災拠点およびにぎわいの機能を備えた練馬城址公園の実現を目標に、相互に連携・協力し、公園整備と適切な利用を進めることを目的とするとあります。
次に、第97号議案、西武鉄道多摩川線多磨駅における自由通路整備及び鉄道施設改良に関する施工協定の変更についてでございますが、これは、本市と西武鉄道株式会社が平成31年4月1日に協定を締結して進めている西武鉄道多摩川線多磨駅の東西自由通路の整備と駅舎の橋上化等の鉄道施設改良につきまして、東京2020オリンピック・パラリンピックが来年に延期となったこと、及び新型コロナウイルス感染予防対策を講じたことに伴
お尋ねの高架下の用地につきましては、西武鉄道株式会社の用地となりますが、都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する要綱によりますれば、原則として貸付け可能面積のうち15%部分を地方公共団体等が使用できる旨が定められております。具体的な利用計画につきましては、工事着工後、地域の方々の御意見を伺いながら関係者間で検討を進めていくものと認識しております。
6月には、都、区、西武鉄道株式会社、ワーナーブラザースジャパンなどの関係者間で、公園整備を相互に連携、協力して進めるための覚書が締結されました。これを受けて、練馬区議会も、全会派一致で、都知事宛てに公園の事業化に関する意見書を提出したところであります。
5番目、都市基盤整備等の促進に関わる要請活動についてでは、趣旨として、本協議会において都市計画道路整備、道路と鉄道の連続立体交差事業の促進ならびに鉄道の利便性及び安全性の向上のため、東京都及び西武鉄道株式会社に対して要請活動を実施するものです。 要請内容としまして、東京都に対しては、圏域の都市計画道路の整備率は区部や他の多摩地域と比べて低いため、事業の着実な整備、推進を要請していくとのことです。
都市計画練馬城址公園の事業化に向け、都、西武鉄道株式会社等の民間事業者、および区が相互に連携、協力し、同公園の整備と適切な利用を進めるとともに、未開園部分において、西武鉄道等の民間事業者によるスタジオツアーの施設整備を行うため、覚書を締結したと理事者から報告がありました。
本案につきましては、平成31年第6号議案として議決いただきました協定で、参考の1ページにお示ししてあるとおり、協定の相手方である西武鉄道株式会社と平成31年4月1日に施工協定を締結し、現在工事を実施しているところでございます。このたび、協定金額に変更が生じたことから、この協定の一部の変更を行うものでございます。 変更の内容でございますが、3点ございます。
また、ひばりヶ丘駅南口の駅前交番につきましては、西武鉄道株式会社から警視庁に対し提案のありましたひばりヶ丘駅南口駅前広場に面した西武敷地内への移設に向けて現在整備を進めていると伺っております。移転の時期に関しましては年内を予定していると伺っておりますが、今後も引き続き警視庁の進捗を確認しながら適宜御報告してまいりたいと考えております。 次に、石神井川付近の溢水対策についてお答えします。
本案は、平成31年第6号議案として議決頂きました協定で、参考の1ページに記載してございますとおり、協定の相手方である西武鉄道株式会社と平成31年4月1日に施工協定を締結し、現在工事を実施しているところでございます。 このたび、協定金額に変更が生じたことから、当該協定の一部の変更するものでございます。
次に、第37号議案西武鉄道多摩川線多磨駅における自由通路整備及び鉄道施設改良に関する施工協定の変更についてでございますが、これは、本市と西武鉄道株式会社が平成31年4月1日に協定を締結して進めている、西武鉄道多摩川線多磨駅の東西自由通路の整備と駅舎の橋上化等の鉄道施設改良につきまして、自由通路及び鉄道施設の共有部分における市の費用負担が増えたこと等の理由により、同協定の金額を15億7,988万6,000
小川駅の通路とマンションの自由通路を接続することで、西武鉄道株式会社と、つい最近、合意に至ったとのことですが、費用負担などは未定とのことでした。したがって、今年度中の自由通路の基本設計が間に合わなかったということでしょうか。丁寧さというか、合意形成が不十分なまま計画が進んでいるとしか言いようがありません。 駅舎の通路とマンションを接続する自由通路の間に段差があるのではないかと質問しました。
説明欄、3 都市計画道路3・4・21号線整備事業費につきましては、18節負担金補助及び交付金に、ひばりヶ丘駅北口駅前広場整備工事等に起因し、西武鉄道株式会社が実施する南口エレベーター及びエスカレーターの既存遡及工事の一部費用を負担するひばりヶ丘駅北口階段等整備事業負担金を計上しております。
西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業につきましては、平成31年2月13日から2月16日までの期間で連続立体交差化計画等の都市計画素案説明会が、東京都、杉並区、練馬区、西東京市及び西武鉄道株式会社の共催で行われ、本市では2月15日に東伏見小学校で行われました。
第7点目の線路沿いの万年塀の安全性でございますが、管理している西武鉄道株式会社からは、毎日の駅員による点検と年1回の定期点検を実施しており、安全性について仮に異常が確認された際には早急に対応すると伺っております。市といたしましても、たかの台駅通りを通行される方々が不安を感じることがないよう、当該構造物の適正な管理について引き続き要望してまいります。
続きまして、バリアフリーのまちづくりということで、西武鉄道株式会社と連携して、ようやく国分寺駅の西武国分寺線及び多摩湖線のホームドアが整備されることは非常に評価できます。ただ、先週もJR国分寺駅で人身事故が発生しました。こういったことがやはり防げるように、引き続きJR駅についてもホームドアの早期設置を求めたいというふうに考えております。
また、駅ホームにおいて、線路への転落、電車との接触といった事故が全国的に増加していることから、西武鉄道株式会社と連携し、西武国分寺線及び多摩湖線の国分寺駅ホームに、今年度、ホームドアを設置してまいります。さらに、JRに対しても、国・都の補助制度などを活用した市内各駅へのホームドアの早期設置を働きかけてまいります。 障害のある方が地域で安心していきいきと暮らしていくための取り組みの推進。
答弁として、西武鉄道株式会社に見積もりという形で鉄道部分だけの費用を確認している状況で、その費用が出ていない中で概算費となるが、おおむね60億円から65億円程度を、まだ工法も決まっていない状況だが見込んでいる。小平駅北口の小平都市計画道路3・4・19号線に関しては、事業認可を取得する際に策定した資金計画書では35億円を見込んでいる。
本年2月13日から2月16日まで、連続立体交差化計画等の都市計画素案説明会が東京都、杉並区、練馬区、西東京市及び西武鉄道株式会社の共催で行われ、本市では2月15日に東伏見小学校で行われたところでございます。この説明会の中で、地形的、計画的、事業的条件を総合的に判断した結果、連続立体交差化の構造形式につきましては高架方式を選定したことが事業主体である東京都から説明されております。
ホームドアの整備につきましては、池袋駅では既に整備が完了しておりますが、西武鉄道株式会社からは、1日の利用者数が10万人以上ある練馬駅、西武新宿駅、高田馬場駅、所沢駅、国分寺駅について、令和2年度を目途にホームドアを整備する予定であると伺っております。