小平市議会 1999-12-01 12月01日-01号
4点目の今後の対応についての小平市の考え方については、萩山駅は小平市の住民や小平市内の施設利用者も多いことから、西武鉄道株式会社に対して要望を行っていく必要性はあると考えている。
4点目の今後の対応についての小平市の考え方については、萩山駅は小平市の住民や小平市内の施設利用者も多いことから、西武鉄道株式会社に対して要望を行っていく必要性はあると考えている。
西武鉄道株式会社に調査をさせ、港区としても、その結果に基づいて確認調査を実施します」と答弁されました。 私は、その後もこの問題で独自に調査をしました。埼玉県入間市が昭和六十三年に発行した「入間市史調査報告書第四集 入間市の社寺金石」の中では、次のように増上寺の灯籠について解説しています。
現在、西武鉄道株式会社に調査を要請しており、その報告を受け確認し、調査を実施します」と答弁されております。 ところが、2回行った説明会で、西武鉄道はその文化財、実は芝公園から持っていったわけですけれども、西武鉄道の返事は知らないと、今後調査していくと。全く議会で論議されたというか、教育長が答弁されたことをあたかも知らなかったような、そういう態度をとっているわけです。
ごらんいただいています10−1は、この事業者でありますところの西武鉄道株式会社との打ち合わせ経過を示してございます。その中の6月28日をごらんいただきますと、事務局として、7月7日の説明会開催予定についての報告を受けております。私がその折、承知していなかったということで、おわびさせていただきます。
具体的に申しますと、昨年の9月に、これは事前相談に当たりますが、対象事業の要件等について、西武鉄道株式会社からお話があり、事業の概要、要件、その他についてのご説明をしたということがございます。また、年を越して本年の4月でございますが、環境影響調査手続きについてのお話、ご指導をするとともに、実施要綱に基づく調査書(案)の作成方法等についての相談を受けた経過がございます。
また、増上寺や芝公園の歴史的な文化財については、西武鉄道株式会社に対しまして、現況調査を実施するよう要請しており、その把握に努めてまいります。 よろしくご理解のほどお願いいたします。 〔一番(いのくま正一君)登壇〕 ○一番(いのくま正一君) 再質問いたします。
踏切の拡幅につきましては、踏切を歩いて利用される方々の利便性を確保するためにも今後、鉄道事業者であります西武鉄道株式会社と道路管理者としての東京都に対しまして要望してまいりたいと存じます。 次に、小平市内の商業活動の実態と将来の展望についての御質問にお答えいたします。
◎市長(青木久君) 西武線西武立川駅南口の開発の状況と北口の開設、武蔵砂川駅周辺の取り組みについて御説明いたしますと、西武立川駅南口の開発の状況につきましては、西武鉄道株式会社が立川市と昭島市とにまたがる区域の中高層の集合住宅建設事業の計画を進めております。
1枚めくっていただきますと、ここからが事業者から東京都のほうに提出をされた都市計画事業認可申請書ということで、平成11年3月西武鉄道株式会社から出されているということでございます。 次をお開きいただきますと、ページが1ページということで、これから先はページが打ってございます。
また、西武立川駅前集合住宅建設予定に伴いまして児童の増加が予想されることから、保育園の新設についての必要性を考慮いたしまして、開発者である西武鉄道株式会社と現在協議を進めております。
すなわち、東京都が整備方針案を示し、それに対して区が回答した後、西武鉄道株式会社が特許事業申請を出すまでの時間的経過等についてであります。質疑の中で共産党議員団の北村委員より、この間の東京都の姿勢に対し抗議したい旨の意見が述べられましたが、いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、継続審査を申し出ることに決定いたしました。
すなわち、東京都が整備方針案を示し、それに対して区が回答した後、西武鉄道株式会社が特許事業申請を出すまでの時間的経過等についてであります。質疑の中で共産党議員団の北村委員より、この間の東京都の姿勢に対し抗議したい旨の意見か述べられましたが、いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、継続審査を申し出ることに決定いたしました。
次に、西武立川駅の駐輪場の問題でございますが、西武鉄道株式会社は、西武立川駅の南口に平成19年を完成目途として集合住宅の大規模開発を計画いたしております。
西武立川駅前の仮称西武立川駅前集合住宅の事業計画につきましては、現在、事業主である西武鉄道株式会社との間で事前協議を行っているところであります。この事前協議を行うに当たりましては、庁内関係部課を対象に事業説明会を開催し、各種要望を取りまとめ事業主へ要望を行ったところであります。これらの要望に対し、事業主からは事前協議の中で一定の回答をいただいているところであります。
そして、これを図面化した「都市計画芝公園整備方針図(ゾーニング及び動線計画図)及び(土地利用計画図)では、西武鉄道株式会社の東京プリンスホテル区域とゴルフ練習場・プール・ボウリング場区域、そして東京タワー南側の日本電波塔株式会社のスタジオ・ボウリング場区域の三ヵ所を「アミューズメントゾーン」・「民間事業者の公園施設区域」としています。
次に、電波障害の問題でございますが、西武立川駅南口駅前開発事業につきましては、西武鉄道株式会社が立川市と昭島とにまたがる約8万5,000平米の土地に14棟、1,182戸の共同住宅を建設する大規模開発事業を計画しております。
次に最後の7番ですけれども、西武鉄道株式会社の計画でございます。場所が高輪4−27−1ほかでございます。用途がホテル、映画館、ボーリング場ほかでございます。これも15ページに標識設置届の写しと16ページに住宅地図での概略の配置が示してございますけれども、敷地面積が5万104.94平方メートル、申請部分の延べ面積が4万9,990.00平方メートル。
それから、大手のみということでございますが、やはりこういう特に言ってみれば西武鉄道株式会社が認定する資格を持った者ということになりますと、そういう技術者が在籍する会社というのが極めて狭くなります。したがいまして、私どもの方もいろいろこの辺のところについて調べたわけでございますが、結果的には大手ということになったわけでございます。 以上でございます。 ○議長(豊泉喜一君) 上條議員。
人見街道につきましては、東京都並びに西武鉄道株式会社に対しまして、再度要請をしてまいりたいというように思っております。 また、九中通りにつきましては、御承知のように、都市計画道路が新たに新設されたことに伴って、踏切を開設する必要が出まして、この点については、運輸省並びに京王帝都電鉄株式会社に要請をいたしまして、相当の年月を要した中で、ああいうような形で、踏切が新設をされたわけでございます。