それとこの地域におきましては、かつて旧桜小学校とともに西桜福祉会館がございました。西桜福祉会館の方は今、虎ノ門健康福祉館の方に機能を移しているわけでございますが、この地域の住民の方々にとっては、集合場所といいますか、集会場所であったということもございました。
平成19年6月に桜福祉会館と西桜福祉会館を統合した虎ノ門健康福祉館がオープンしたことにより、南桜公園にあった福祉会館の解体が可能となり、昨年、福祉会館や校舎の解体工事を行い、公園工事を行う運びとなりました。今回の工事が公園の最後の工事となり、公園面積は、今ある部分を合わせて5,218平方メートルとなります。 それでは改めて1ページ目をごらんください。
そして、2次避難所におきましては、2番目の旧麻布福祉会館、それから7番目の西桜福祉会館、それから8番目、桜福祉会館が削除されてございます。そして新たに、左側をごらんください。2次避難所でございますが、6番障害保健福祉センター、それから17番虎ノ門健康福祉館(とらトピア)が追加されてございます。このような変更を行ってございます。 最後に、今後のスケジュール等についてでございます。
虎ノ門一丁目216番1の一部と、それから建物が建っている虎ノ門一丁目216番1、それぞれの旧青年館と西桜福祉会館の建物の中身を書いて金額が記載されている内容になってございます。 ○委員(風見利男君) それに同じときに買ったものはどうなっていますか。
最初に、議案第99号港区立福祉会館条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、青山福祉会館の改修工事の終了に伴い、位置を変更し、使用料に係る規定を整備するとともに、西桜福祉会館及び桜福祉会館を廃止するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
最初に、議案第九十九号港区立福祉会館条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、青山福祉会館の改修工事の終了に伴い、位置を変更し、使用料に係る規定を整備するとともに、西桜福祉会館及び桜福祉会館を廃止するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
本案は、青山福祉会館の改修工事の終了に伴いまして位置を変更し、使用料にかかわる規定を整備するとともに、西桜福祉会館及び桜福祉会館を廃止するため提出するものでございます。 それでは、お手元の資料No.1、港区立福祉会館条例新旧対照表をごらんいただきたいと思います。上の段が改正案、下の段が現行でございます。 まず、第2条の名称及び位置でございます。
第二条の表港区立西桜福祉会館の項及び港区立桜福祉会館の項を削り、同表港区立青山福祉会館の項中「東京都港区北青山三丁目四番二十五号」を「東京都港区南青山二丁目十六番五号」に改める。 別表桜の部を削り、同表青山の部を次のように改める。
本案は、青山福祉会館の改修工事の終了に伴い、位置を変更し、同会館の施設の使用料の規定を整備するとともに、虎ノ門健康福祉館の開設に伴いまして、西桜福祉会館及び桜福祉会館を廃止するものでございます。内容でございます。まず、青山福祉会館でございますが、現在北青山三丁目の都営住宅の一角にあるものを、もとの土地、南青山二丁目16番5号に戻すという内容の変更です。
また、虎ノ門健康福祉館の開設に伴い、西桜福祉会館及び桜福祉会館を廃止するものでございます。 内容でございますが、青山福祉会館の位置を港区北青山三丁目4番25号から港区南青山二丁目16番5号へ変更するとともに、青山福祉会館の貸室の構成に合わせ、使用料を改めます。また、西桜福祉会館及び桜福祉会館を廃止いたします。
西桜福祉会館の方の水曜日を見ると、カラオケ自主教室となっているわけです。だから、こういうふうに見てくると、午前と午後だから支障なしだということなのかもしれませんけれども、ほかにかち合うところはないわけ、よく見て大丈夫なのですね。 ○参事[芝地区総合支所地区活動推進課長事務取扱](齋勝禮子君) 健康トレーニング等の検討につきましては、トレーニングルームが200平米ほどの広さでございます。
ほかのところの福祉会館に行くことは余りないのだけれども、環状2号線の代替で西桜福祉会館というものが今仮の施設であるのですよ。あれはいいものをつくり過ぎたと思うのだよな。仮なのに、青年館の跡に複合施設でもっと広い福祉会館ができるというのは、地元の老人クラブなどもみんな歓迎はしているのだけれども、結局この施設は壊してしまうのでしょう。壊してしまう施設に、畳もよければすごくいいのだよね。
桜福祉会館と西桜福祉会館の2つが福祉会館としてそこに合体されると。1つの福祉会館になるわけですけれども、ふろが1つしかないということは、当時、大分何とかならないかということを言ったわけですけれども、区の方はどうしてもそれはできないという説明だったわけですよ。
桜福祉会館、西桜福祉会館にそれぞれ集会室があるが、新施設では全然足りない。トレーニングルームよりも集会室と敬老室をもう一つ確保してほしい。ここには賛同する意見が多いというふうに、かなり正確にメモしてここに載せたとは思いますけれどね。なぜというか、これに対しては、どうなのですか。
こちら青年館街区、青年館があったところでございますが、旧西桜福祉会館、こちらの跡地の部分も道路用地などになるということで含んでおりますので、その西桜福祉会館の機能、それから桜福祉会館、隣接する福祉会館でございますけれども、こちらを統合した福祉会館的機能を持つ、名前を一応健康福祉館とさせていただきたいと思っておりますけれども、こちらを1、2階部分につくるということ。
46ページの上に、これは主な厚生・福祉施設の位置図でございますけれども、赤坂福祉会館あるいは西桜福祉会館がございます。ここは、現時点で休館中あるいは仮設でして、その記載を追加させていただいているものでございます。
区民生活部関係では勤労福祉会館、高輪支所、当時厚生部と言っておりました厚生部関係では西桜福祉会館、高輪福祉会館、赤坂保育園、のぞみの家、それから教育委員会関係では御成門中学校、城南中学校、高松中学校、赤羽小学校、笄小学校、高輪図書館、麻布図書館、青年館ということでございます。 なお、高輪支所は既に改築されております。それから、西桜福祉会館は解体がされております。
○高齢者支援課長(矢崎博一君) 今、計画にあります、例えば桜、西桜福祉会館がございますけれども、そういうものにつきましては、これから虎ノ門地区で開発が行われます高齢者の関係の施設の中に入れていくという計画もございますけども、この麻布地域につきましては今のところそういう計画はございません。
次に、議案第30号は、旧青年館及び西桜福祉会館を売り払うものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、2案一括して議題とし、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、区が売払う土地の面積及び価格と購入予定建築物の権利床面積及び価格について、特定建築者の選定方法及び選定スケジュールについて、購入予定建築物の間取り及び内装等の仕様について等であります。