福生市議会 2015-12-08 平成27年建設環境委員会 本文 2015-12-08
西多摩衛生組合構成市町の負担金総額が、平成27年度当初では16億9243万4000円でございまして、今回の補正におきまして15億3277万4000円となり、1億5966万円の減額となっております。
西多摩衛生組合構成市町の負担金総額が、平成27年度当初では16億9243万4000円でございまして、今回の補正におきまして15億3277万4000円となり、1億5966万円の減額となっております。
西多摩衛生組合構成市町の負担金総額は、平成26年度当初では20億556万2000円でございまして、今回の補正において13億2316万円となり、6億8240万2000円の減額となっております。
私は、平成21年12月議会及び平成22年3月議会におきまして、西多摩衛生組合構成市町のスケールメリットを生かした効率化について質問をいたしました。そのときの市長のご答弁でございますが、構成市町の対策担当者会議において、ごみ処理業務の統一を最終目標に決定し、羽村市もごみ処理業務の統一化に向け取り組んでいきたい、とのご答弁をいただいております。4、5年それからたちました。
市では、第6次青梅市総合長期計画の中で、西多摩衛生組合構成市町における中間処理、資源化施設の統合、共同処理などについて協議を進めますとしております。また、その実施計画である青梅市一般廃棄物処理基本計画の中でも、本市と西多摩衛生組合及び組合構成市が協力しながら、施設の統合を含めた各施設の有効活用の検討を行う必要がありますと、今後の方向性について明記されております。
次に、西多摩衛生組合構成市町における処理業務の検討状況ですが、燃やすごみ以外の収集品目や収集方法の統一を検討することについて意志確認が図られたところであり、これから具体的な協議を開始するところであります。 次に、青梅市一般廃棄物処理基本計画の目標数値についてであります。
西多摩衛生組合構成市町の各自治体では、組合環境センターで燃やすごみの中間処理をしていることは御存じのとおりでございますが、資源物についてはそれぞれの域内処理で、羽村市リサイクルセンターが平成8年、福生市リサイクルセンターが平成9年、みずほリサイクルプラザが平成19年にそれぞれ稼働している状況であります。
1点目は、西多摩衛生組合構成市町による広域的な取り組みとしまして、四つの項目を挙げております。項目の一つ目が、西多摩衛生組合の延命化でございます。二つ目が各市に設置されておりますリサイクルセンターなど、資源化施設の統合を含めた有効利用でございます。3項目目が、し尿処理施設の統合化を目指すものです。そして、四つ目が廃棄物処理業務の合理化、効率化を目指すものでございます。
まず、1点目でございますが、西多摩衛生組合構成市町による広域的な取り組みとしまして、四つの項目が挙げられております。項目の一つ目でございますが、西多摩衛生組合の延命化でございます。二つ目が各市に設置されておりますリサイクルセンターなど、資源化施設の統合を含めた有効利用でございます。三つ目が、し尿処理施設の統合化を目指すものでございます。
西多摩衛生組合構成市町が共同で策定する計画として、広域的な対応を図ってまいります。 67ページ、環境保全では、68ページ、(2)自然環境の保護、(3)動物愛護社会の形成を新たに位置づけました。 69ページ、環境美化につきましては、記載のとおりの施策を位置づけました。 次に、71ページ、土地利用ですが、72ページ、(1)都市計画マスタープランの具体化。
いずれにいたしましても、災害が発生した場合、命と暮らしを守るための初期対応に迅速に取り組み、その後の生活復旧に際して、重要な課題となる粗大ごみの収集処理については環境課が中心に対応いたしますが、今後、西多摩衛生組合構成市町とも情報交換をしながら検討してまいります。
西多摩衛生組合構成市町のリサイクルセンターやシルバー人材センターなどに持ち込まれた、平成20年度実績の291トンの剪定枝や廃木材からは、約80トンの粉末活性炭ができることが予想され、西多摩衛生組合での活性炭の年間平均使用料である71.5トンを上回ることから、十分対応が可能と思われます。
現在、3市1町では、同様な認識に基づき「西多摩衛生組合構成市町ごみ対策担当者会議」を立ち上げ、ごみ処理経費の削減に向け調査・研究を進めているところであり、この会議の立ち上げ当初から、羽村市ではごみ処理業務の一元化についての提案をしてきました。その結果、先般、この会議における検討の最終目標を、「西多摩衛生組合構成市町のごみ処理業務の統一」に決定したとの報告を受けたところであります。
西多摩衛生組合構成市町でも同様なマニュアルをつくってございます。以上でございます。
また、家庭ごみの一部有料化・戸別収集導入から約2年半が経過し、ごみの減量と再資源化が進んでおりますが、さらなる資源の有効活用に向け、本年4月から、西多摩衛生組合構成市町において、ごみ分別方法の統一化を実施いたします。引き続き町民の皆様の御理解と御協力をいただき、循環型社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 16 ◯石川議長 次に、理事者側の4の西多摩衛生組合構成市町のごみ処理の統一についてを議題といたします。
…………2 ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 1 平成19年度における組織の仮配置について (別添資料 No.1参照)………2 2 平成17年度福生市のバランスシートと行政コスト計算書について (別添資料 No.2参照)………3 3 平成19年度総合防災訓練について (別添資料 No.3参照)………6 4 西多摩衛生組合構成市町
次に、4点目の西多摩衛生組合構成市町のごみ処理の統一についてでございますが、これまでは西多摩衛生組合構成市町間でごみの分別区分が異なっているものがございましたが、このたびビデオテープ、CD等の特例のプラスチック製品や、容器包装以外のプラスチック類等の焼却につきまして、周辺の協議会等の了解が得られましたことから、来年の4月から統一したごみ処理を行う、この報告をさせていただきます。
……………………14 7 閉会中における特定事件の申し出について………………………………………15 ◇ 閉議………………………………………………………………………………………15 協議会:会議時間(午前11時9分~午前11時50分・実時間38分) ◇ 開議………………………………………………………………………………………16 ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 1 西多摩衛生組合構成市町
まず、理事者側の一つとして、西多摩衛生組合構成市町のごみ処理の統一について、理事者から説明を願います。 2 ◯土井課長 それでは、西多摩衛生組合構成市町のごみ処理の統一について説明をさせていただきます。
内容につきましては、瑞穂町奨学金制度の創設について、長岡地区整備統合事業について、西多摩衛生組合構成市町ごみ分別の統一についての3件であります。 以上、簡単でありますが、本委員会において協議いたしました事項についての結果報告といたします。 ○議長(原成兆君) 以上で議会運営委員長の報告は終わりました。御苦労さまでした。