板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号
◆実正やすゆき それから、今回は5,000ポイント付与ということなんですが、例えば単身世帯の方も複数人世帯の方も同じく1世帯5,000ポイントということでよろしいでしょうか。 ◎地域防災支援課長 すみません、先ほどの答弁の補足なんですけれども、今後契約に当たって、区内の事業者さんをできるだけ活用するような形の仕様を今検討しているところでございます。
◆実正やすゆき それから、今回は5,000ポイント付与ということなんですが、例えば単身世帯の方も複数人世帯の方も同じく1世帯5,000ポイントということでよろしいでしょうか。 ◎地域防災支援課長 すみません、先ほどの答弁の補足なんですけれども、今後契約に当たって、区内の事業者さんをできるだけ活用するような形の仕様を今検討しているところでございます。
ということは複数人世帯が減って、単身世帯が増加しているという傾向にあります。 ◆藤田 委員 それぞれ高齢者だとか、いろいろ傾向があると思うんですけれども、そこのところは来年度、どういうふうに分析をされているでしょうか。
生活保護世帯は1,007世帯で,このうち単身世帯は886世帯,複数人世帯は121世帯です。 次に,生活保護世帯の構成ですが,高齢者世帯58%,母子世帯2%,障がい者世帯13.4%,傷病者世帯12.3%,その他世帯14.3%です。 続いて,収入がなく生活保護の基準と同額が支給されている世帯は369世帯で,収入があり保護の基準額と比較して不足する額を支給している世帯は627世帯でございます。
具体的に言いますと、世帯数は64世帯の増、保護人員は、マイナスの92、具体的に申し上げますと、これは複数人世帯が減って、要するに、家族が減って、単身の高齢世帯の方が増えているという状況にあります。全体的な流れを見ますと、母子世帯が今減っている傾向にあります。 65歳以上の方の受給される人数なんですけれども、昨年度、約100名増えております。
支給決定者の内訳でございますが、単身世帯が63世帯、複数人世帯が27世帯であり、このうち独り親世帯は5世帯となっております。 この給付金の支給期間は最大9か月間となっておりますが、支給期間中は、今般の状況を踏まえる中で、求職活動や事業の再開に向けた活動などを行うことも一定の要件となっております。
今回の大雨で浸水等の被害に遭われた世帯へは、世田谷区災害見舞金支給要綱に基づきまして、床上浸水の場合は単身世帯に三万円、複数人世帯につきましては四万円を支給することとなっております。また、被害に遭われた家庭から出される粗大ごみや臨時ごみの処理手数料の減免、水が引いた後の屋内の消毒、また、被害の状況に応じて税金等の減免制度がございます。
◎福祉保健部長(田中準也君) 件数につきましては、今申し上げたとおり、27年度の予算の中では単身世帯分として18世帯の3カ月分、それから複数人世帯として7世帯の3カ月分を用意しているということでございます。 ○議長(須﨑八朗君) 大沢豊議員。 ◆21番(大沢豊君) その他に学習支援というものが必要だというふうに思っていますけれども、この学習支援についてはどのようにお考えでしょうか。
まず、都営住宅に入居されている方の割合でございますけれども、全体が1,049戸台東区内にございまして、単身の方が94世帯、それから複数人世帯は45世帯の方が入られております。人数で申し上げますと、合計で197人の方が入られている状況でございます。 続きまして、支度金のほうでございますけれども、現在、敷金等につきましては27万9,200円以内で認められております。