日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
390 ◯委員(島谷広則君) 私のほうも301ページ、火葬場延命化事業経費及び火葬場全体の質問をさせていただくのと、あともう一点、309ページ、指定収集袋製造等業務委託料について、物価高、エネルギー費高騰を受けということで質問をさせていただきます。 先ほど、まずは301ページですかね、火葬場延命ということで峯岸委員からも御質問もありました。
390 ◯委員(島谷広則君) 私のほうも301ページ、火葬場延命化事業経費及び火葬場全体の質問をさせていただくのと、あともう一点、309ページ、指定収集袋製造等業務委託料について、物価高、エネルギー費高騰を受けということで質問をさせていただきます。 先ほど、まずは301ページですかね、火葬場延命ということで峯岸委員からも御質問もありました。
この下のほうに、植村冒険館展示製造等とありますけれども、ここで合計が1億6,100万円余の経費が記載されております。この展示の製造経費の中で、一番大きな額を占めてる展示物というのはどんなものがあるのか、その辺、いかがでしょうか。
大きい項目の10、「泡消火剤【有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)】の適正処理を行うこと」におきましては、昨年度の要請時点では予定であったPFOAの国内での製造等が原則禁止となったことから「原則禁止されている」と文言を変更するとともに、また、「基地内で」以下の一文を追加いたしております。
次に、家庭廃棄物指定収集袋等製造・管理等業務委託は、令和4年10月からの家庭ごみ有料化に伴い指定収集袋の製造等を委託するため、設定をするものでございます。 次に、乗合タクシー運行業務委託は、令和4年度から5年間の運行事業者を選定するため、設定をするものでございます。
次に、ゴルフ場の用途地域についてですが、昭島駅北側は航空機製造等を行っていた企業の社有地のため、工業的な土地利用を図る地域として用途地域は工業地域もしくは準工業地域としておりました。その用途地域を変更する際は相応の理由が必要となり、例えばつつじが丘ハイツの区域はゴルフ場からの土地利用の転換の決定に合わせて、第一種中高層住居専用地域へと変更しています。 次に、開発の手順についてであります。
ビスコースという物質がこの表の中のイというところにありますが、これがレーヨンの中間素材に当たる物質で、そういう物質の製造ができるようになりますということと、あとたんぱく質の加水分解による製品の製造というふうに書いてありますが、これはカの部分になりますが、例えばこれは調味料であったりとか、あるいは他の部分でシアン化合物とありますが、これはメッキの工場、メッキとかができるようになりますし、あるいは医薬品の製造等
これらにつきましては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律により、PFOSにつきましては、平成22年度以降、代替品がない場合に除いて、製品の製造への使用が禁止され、平成30年4月以降につきましては、原則、製造、輸入、使用などが禁止されております。 またPFOAにつきましても、同法律によって、製造輸入数量の届出義務が義務づけられているというようなところでございます。
指定収集袋製造等業務委託料が前年度比で約2,000万円の増となったことが主な要因でございます。 恐れ入ります、254、255ページをお開きください。 備考欄上段、4ごみゼロ施策推進事業経費、13節委託料のうち、パンフレット各戸配付業務委託料170万2,525円でございます。
ものづくり日本の再構築を羽田からとして、世界から企業、人材を集める共通インフラと位置づけ、1、国内各地と結びつけるハブ機能、2、国際的な精密加工、研究開発ニーズにタッチ・アンド・ゴーで即応という二つの目的を持ち、成果として、1、海外からの精密加工や試作品製造等の相談、依頼に国内各地のネットワークを活用して対応、2、日本の技術のブランド化、3、加工品や試作品の安全性、寿命等の性能計測、評価、4、潜在的
ページは、247ページの指定収集袋製造等業務委託料。(「長そうだな」と呼ぶ者あり)それから、249ページの(仮称)石田地区公共施設整備経費、この二つです。 一つ目の指定収集袋の製造等業務委託料をお伺いしたいんですが、ここでプラスチックの回収を予定しているということになっています。
その下、ごみゼロ施策推進事業経費、消耗品費を7万7,000円、指定収集袋製造等業務委託料を1,378万2,000円、指定収集袋等管理配送業務委託料を160万7,000円、それぞれ増額をお願いするものです。 消耗品費の増額分は第二次ごみ改革、プラスチック類ごみ分別収集開始の啓発活動物品の増額をお願いするものでございます。
衛生費では、プラスチック類資源化に向けての指定収集袋の製造等に1,378万2,000円など。 土木費では、北川原公園等における安全対策に480万8,000円など。 消防費では、地域防災計画の改定支援に193万3,000円など。
目標の設定では、第2次青梅市環境基本計画の地球温暖化対策実行計画において、建設、製造等の産業部門、家庭やサービス業等の民生部門、自動車、鉄道の運輸部門及び廃棄物部門における二酸化炭素排出量の合計値を平成22年度比で10%削減するものとしております。 次に、エコショップ・エコ商店街認定制度についてであります。
具体的な用途は火薬類等の製造等になります。 8地区計画変更原案に関す縦覧・意見書についてでございます。縦覧期間は平成三十年九月十九日から十月三日までの二週間、縦覧場所は北沢総合支所街づくり課と都市整備政策部都市計画課にて実施いたしました。また、意見書提出期間は平成三十年九月十九日から十月九日までの三週間とし、意見書の提出はございませんでした。
その後、平成29年には展示物の製造等の契約やプラネタリウムの製造等の契約を既に締結しております。並行して管理運営に関して検討していまして、今現在まとまっている内容についてご報告いたします。 項番2、名称です。学校の学びの補充の場と、子どもたちが科学の楽しさを発見できる、さらには大人も科学の世界へいざなう場というコンセプトで整備しております。
従来から規制している用途でございましたヌードスタジオ、のぞき劇場、ストリップ劇場などと、火薬類の製造等についてになります。 北沢三・四丁目、下北沢駅周辺地区につきましては、建築基準法施行令第百三十条の九の二を百三十条の九の五に変更してまいります。また、明大前駅北側地区につきましては、建築基準法別表第二の(ぬ)の項を(る)の項に変更したいと考えております。 三ページをごらんください。
現状では、寄せられた御意見につきましては、製造等委託先に伝え、製造機器の微調整でお願いしているところでございます。 また、ロール中心部の引き出し方式につきましては、現在の製造等委託契約が平成31年10月までとなっておりますので、来年度の予算見積もりに向け、調査・検討してまいります。 以上です。 ○議長(伊藤幸秀君) 高口議員。
指定収集袋製造等業務委託料7,101万6,912円につきましては、平成27年度比約720万円の増となっております。総ごみ量は減少しているものの、人口増と製造単価が上がったこともあり、増となったものでございます。 次に、248、249ページをお開きください。備考欄中段の11浅川清流環境組合経費9,818万2,000円でございます。
次に、ごみ減量対策事業の指定収集袋製造等委託で、こちらにつきましても、期間は平成29年度から平成30年度まで、限度額は3141万3000円でございます。これは指定収集袋の製造、配送、在庫管理までの委託を行うもので、平成30年度以降の委託先について平成29年度中に決定し、収集袋製造等の準備を行う必要があることから債務負担行為を設定するものでございます。 次に、生活環境部所管の歳入でございます。
◯障害福祉課長(遠藤也寸子) 1点目の精神障害の方が農作業そういったことを行う、福祉的な事業として実施しているということについて、具体的な情報は近隣等では得ておりませんが、ただ一般的に、例えば、ニュースとか新聞とかそういったもので目にすることがあったり、それから、少し違うんですけれども、しいたけ栽培を行っている、それを就労継続支援B型事業、いわゆる、うちで言いますとスマイル工房がパンの製造等