板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 企画総務分科会−02月15日-01号
◎IT推進課長 まず、住福の補正減額のおおむねの部分ですけれども、こちらについてはほぼほぼ委託料の部分が大きくなってございます。
◎IT推進課長 まず、住福の補正減額のおおむねの部分ですけれども、こちらについてはほぼほぼ委託料の部分が大きくなってございます。
だから補正、減額残していいよなんてことは言ってませんが、やっぱりそういうことがあるんではないかなというのは申し上げておきたいと思います。
その金額として129万7千円ほど、補正減額ということでさせていただいた次第でございます。 ◆間中りんぺい 分かりました。内容は分かりました。これ年間50枚ってことなんですけれども、前に聞いたときに、夏と冬で考え方が違うっていうふうに聞いたことがあるんですが、それは今でも区の考え方として残っていますか。
次の公害健康被害補償費に関する3件につきまして、ぜん息キャンプは補正減額40万5,000円、健康相談は補正減額2万6,000円、水泳健康教室については補正減額290万3,000円となっております。 補正理由は、いずれも新型コロナウイルス感染症による事業開催数の減に伴い減額するものでございます。 次のページをご覧ください。
942万4,000円の補正減額は、土地開発公社の運営費及び借入利率が予算の見込みより低かったことによるものでございます。 続きまして、第13款予備費について御説明いたします。議会費・交際費の40万円及び一般管理費・交際費の60万円は、名誉市民の弔慰金としてそれぞれ充用したものでございます。 以上で一般会計の説明を終わります。
この補正減額の対象となっておりますのは、地域密着型基盤整備ということでございまして、在宅高齢者の生活を地域で支えるための基盤整備事業でございます認知症高齢者のグループホーム、それから小規模多機能型居宅介護、そして認知症対応型のデイサービスという内容でございます。 この補助につきましては、東京都の補助に加えまして区の上乗せの整備補助を行っているという内容でございます。
◎梅崎 財政課長 もちろん今回の増額補正、減額補正といろいろとございまして、増額補正についての大きい部分としては、今回説明をさせていただいた内容でございます。
スポーツ振興費との関係で、ちょっと聞きたいんですが、これが予算規模が1億1,500万円、ところが決算額がマイナス961万円、いわゆる減額補正、減額決算になっていますね。
11 ◯河野委員 お二人と同様に、3月の状態と、組替え動議で補正減額した状況と、最近こういう議案だけではなくて、ほかの議案でも調整をせずに、送付すれば後は市議会が判断するんだというような状況がまま見られまして、議案を上程する立場としては、提案姿勢と事前の調整を要するものについては丁寧な対応をするというのが本来のところかなと思っています。
1点目、補正減額する土地使用料に係る東京都立武蔵野公園内の下水道施設について、2点目、公共下水道長寿命化第1期工事実施設計委託料の内容、3点目、事業所における水質検査の内容、以上となります。
この補正減額の対象となっております基盤整備につきましては、いわゆる地域密着型の基盤整備ということで、在宅の高齢者の生活を地域で支える基盤の整備という、そういった事業でございます。認知症高齢者のグループホームや小規模多機能型の居宅介護、また認知症対応型のデイサービス。また、介護サービスではございませんが、都市型軽費老人ホームも含めての計上で、それに対する補正減ということでございます。
認証保育所運営等助成経費ということでございまして、こちらにつきましては、補正減額が4,700万円余の補正減額となっております。補正減額の理由といたしましては、運営費につきまして、利用児童数の見込みを立てまして予算計上しているところでございますが、その利用児童数の見込み減ということで、約5,000万円余の減ということになってございます。
減額補正、減額になってます、歳入が。ですから、ここは減額補正をしていません。それはもう繰り返しになりますが、さっき西村委員にお話をしたとおりでございます。それは再算定で9億、約10億ぐらいの算定があるだろうということを申し上げたわけですが、ただこれは、先ほど申し上げましたが、絶対大丈夫なのかということです。これは100億を超える算定残がありますけれども、今後100億じゃ10億に届かないわけです。
まず、補正減額ということで、前回の補正の中で減額をさせていただいております。これは、当初見込みが年間トータル121名ということで見込んでございました。実際に、実績が当初の121名から40名ということでの実績ということになっておりますので、それを踏まえて1,500万円余の補正減額となっているというのがまず今年度の状況でございます。
◎保育サービス課長 処遇改善につきましては、4,100万円余の補正減額となってございます。主に補助金と扶助費につきまして補正減額となっているところでございます。 補助金につきましては、3,700万円余の補正減額となってございます。
◆鈴木けんいち 委員 今回の補正、減額補正ということで、竹ノ塚の立体化も計画を早めて行うという内容も入っているということで、その辺は喜ばしいと思っております。 二、三、お聞きしたいんですが、教育費で学校図書充実事業の補正が入っております。寄付による図書購入費の増額ということなんですけれども、これは学校図書、図書室の図書ではなくて、学校図書かと思うんですが、その辺はいかがですか。
2点目として特定健康診査、特定保健指導負担金の引き下げに伴い補正減額をお願いするものです。 議案書とあわせて資料も御用意していますのでごらんいただきたいと思います。議案書8ページ、9ページをお願いします。歳出です。款8、保健事業費、特定健康診査等事業費については、国民健康保険団体連合会からの通知により1人当たりの負担金が150円から130円に減額されたため63万3,000円の減額となります。
補正減額の内容といたしましては、繰り越しですとか繰り出しですとかというところは理解をいたしますが、そのほかで例えば今回、主には人事管理費ということで人件費、人事の異動があったということで今回減っているというような理解をしておりますけれども、一方で、私たち議員の側でさまざまな要望をこれまでもさせていただいております。
補正減額ね。で、今のお話だと、220、220、220で考えると。 だよね。ずれるよね。そこはわかった。 で、そうすると、一方で、ペンシルロケット以外の部分ですよね。もちろん、まだ決算出てませんけども、少なくとも平成27年度当初では、ペンシル以外で400万円。
併せて、634ページの保険給付費を見ると、居宅介護サービス給付費は年度途中で1億2,223万3,000円補正減額をしています。なおかつ不用額が1億1,948万3,352円出ていると。つまり、2億3,000万円ちょっとが、計画から見ると使われなかったということだと思うんですが、併せて地域密着型についても、これは補正減額を年度途中で1億1,923万4,000円行っているということです。