町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号
一般的な公園の管理につきましては、通常、年間2回の除草を行っておりますが、忠生スポーツ公園芝生広場の管理につきましては、除草や芝の刈り込みを繁茂時期には月に2回以上、部分的に枯れてしまったところがあれば補植、養生し、レベルの高い芝の管理を行っております。引き続き快適にご利用いただけるよう、管理を行ってまいります。 ○議長(木目田英男) 31番 若林章喜議員。
一般的な公園の管理につきましては、通常、年間2回の除草を行っておりますが、忠生スポーツ公園芝生広場の管理につきましては、除草や芝の刈り込みを繁茂時期には月に2回以上、部分的に枯れてしまったところがあれば補植、養生し、レベルの高い芝の管理を行っております。引き続き快適にご利用いただけるよう、管理を行ってまいります。 ○議長(木目田英男) 31番 若林章喜議員。
植栽の管理につきましては、協定書に基づき、国道事務所の役割になることから、常に良好な状態に管理されるよう、点検、補植等の対応を依頼してまいります。 ○委員(三田あきら君) ぜひよろしくお願いいたします。 また引き続きこの青山通り道路景観維持プログラム協定の話なのですけれども、この中で、各3者の役割分担というのがありまして、その中で、地元の役割として、除草というのが掲げられております。
項番4、伐採箇所の補植につきましては、不健全となった要因を検証し、本年度以降実施してまいります。 次に、資料№1-2、サイドブックス21分の5ページ以降でございますけれども、支所ごとの街路樹診断の結果(概要)となってございます。
通常の維持管理時の補植のほか、公園のリノベーション事業ですとか桜保全事業等の機会を捉えまして、住民参加を基本とした公園づくりの中で取り組んでいるところでございます。 公園づくりの中では、公園の緑化を求める声があるというのも一方で、広場ですとか遊具、また、休憩施設の様々な意見がございます。そういった中で合意形成を図りながら、植樹可能な場所で進めているというところでございます。
ここについても、建物の周囲に補植をしながらできるだけ緑を残していく、これは地元の方からも、市民の方からも言われているところで、そういったところを今まで変更しながらやってきたとのことでした。
ここにつきましても、建物の周囲に補植をしながらできるだけ緑を残していく、これは地元の方からも、市民の方からも言われているところでございますので、そういったところもきちっとやっていく、そういったところを今まで変更しながらやってきたというところでございます。 ◆木目田 委員 ありがとうございます。
◎北部土木サービスセンター所長 誰がといいますか、もともとそこを一番初めに整備する段階では、そこを設計するものが将来的に、例えばこういう花が咲くときれいだろうとか、こういう通りにはこんなものが合うだろうということで、植栽を選定していっていると思いますし、例えばそれが枯れてしまって、次に補植をするというようなことになれば、それをサービスセンターのほうで補植の作業を行うということであれば、もちろんサービスセンター
なお、建物周辺などには補植することで緑の保全に努めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 34番 殿村健一議員。 ◆34番(殿村健一) 今、るるご説明があった数字を聞きましても、かなりの芹ヶ谷公園の自然が改変され、そしてまた、そこに整備される建物にかなりのお金がかかるということがはっきりとしました。 私は、この間、昨年の住民説明会、そして今年の案内棟の説明会、いずれも参加をしました。
ただ、植え替えに当たりましては、必要な樹木の間隔、桜の間隔というのがございますので、そこら辺を配慮しながら補植、新植をしていくという内容で考えております。 以上です。 ○川原委員長 いいですか。佐藤ゆたか委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 ○おのせ委員 ごめんなさい。ちょっと聞き漏れました。 保全計画、ここに11か所写真が出てますけど、一巡したんですかね。
まず1点目ですけれども、木の補植はどの程度行われるかということを確認したいと思います。というのも、東工大の担当者に住民数世帯と一緒に訴えをして、実際にどの木を切るのかと。また、何を残すのかという形で伐採の樹木のリストを資料としてこういった形でもらったんですけれども、伐採樹木は63本にも上ります。
2,買収後の宅地跡地(旧荒木邸)は,補植等により良好な緑地として再生するとともに,立入制限施設を整備する。3,宅地跡地の一部は,市民の自然との触れ合いや休息の場として,散策路,お便所,パーゴラ,ベンチなどを整備する。ただしデザイン性は留意とあります。
続きまして、桜の補植についてでございます。伐採した桜の補植につきましては、密になり過ぎている桜の間隔の確保、また、青山墓地内の樹木と重ならず、日照が得られるかなどの、桜の育成に適した環境を確認の上で、適切な時期に補植してまいります。
防音壁の早期設置についてでございますが、鶴間公園テニスコートは2019年度の開園以来、隣接住民や地元町内会の方から騒音対策の要望をいただきまして、2019年度に中木による緩衝帯の設置及び騒音軽減のための利用者に対する協力要請、それと2020年度には防音壁の部分的な設置及び中木の追加補植を行ってまいりました。 しかしながら、隣接住民や地元町内会の方から十分な理解は得られておりません。
まず、公園の遊具ですけれども、これはどういった基準で設置しているんですかとか、樹木に関して伐採や補植はどういった基準で行っているんでしょうかと、そういった話になるわけですけれども、まずは、町田市における公園の遊具や樹木の今申し上げた部分について、現状をお知らせいただければと思います。 (1)現状はについてです。 次に、2項目めです。こちらは、高齢者の移動支援についてになります。
また、2021年10月に植樹緩衝帯の補植を実施いたしました。 交通渋滞対策といたしましては、2021年9月に鶴間公園の間を南北に通る鶴間パークウォークと国道16号線が交差する南町田北交差点部分に右折レーン及び右折矢印信号が整備され、交通渋滞が緩和されました。引き続き交通状況を勘案しながら、商業施設の駐車場運営を行うよう東急に伝えてまいります。
次に、江戸街道の低木の補植及びガードパイプの設置についてであります。 江戸街道など、商店が多くある通りにつきましては、歩行者の乱横断や植樹帯へ自転車を駐輪することにより低木植栽が踏みにじられ、枯損している箇所も見受けられます。市では、東京都産業労働局の苗木生産供給事業を利用し、東京都から毎年1000本のツツジの無料提供を受け、補植を行い、沿道環境の保全に努めているところでございます。
項番4、補植についてです。今回、診断結果で不健全としてC判定になったものは、既に伐採しており、補植につきましては、本年度以降に実施する予定です。また、元の位置が生育に適さない場合は、敷地内のほかの位置での補植を検討してまいります。 次に、資料№1-2、サイドブックスですと、20分の5ページです。公園等樹木診断の結果(概要)です。こちらの資料は、芝地区総合支所の内容をまとめたものです。
フェンスにつきましても、忍び返しのついたものが既に設置されているほか、近年では樹木を補植し、育成することでフェンスの補完につながっているので、これ以上高くすることは不要と考えます。陳情の趣旨は理解いたしますけれども、公園整備には近隣住民のご理解が絶対条件でありまして、周辺の地形や公園内の配置などの制約を踏まえた上で、その公園の特徴を生かした工夫が必要であります。
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 茶沢通りから東北沢駅に向かった約七十メートルにわたる通路部の植栽につきましては、利用者などから改めて多様な樹種を植えてほしいといった声を伺っており、今年三月末の完了に向けて、苗木の補植を進めております。
それから3番目が歴史の継承ということで、ごちらのコンセプトにつきましてはこのまま継承をしつつ、その後真ん中のところの四角の囲みの中に、現計画の見直しということで、検討手順、1番から5番までありますが、まず樹木の整理を行うということで、残す木、それから伐採せざるを得なくなった木の後の補植の計画、この辺の整理。それから3番目には、鉛が出た土壌の処理方法の検討。それから伐採に伴う植栽の検討。