752件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武蔵野市議会 1997-09-08 平成9年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 1997-09-08

大体、どういうふうなことで、これら逮捕者補導者があるかというと、レンタルームからの通報が1件、それ以外は職務質問や自首ということであります。吉祥寺を地盤にする暴力団も、今のところ組織的には覚せい剤等事件は起こしていないというふうに聞いておりますので、今のところ比較的良好な状態ではなかろうかと思っております。

三鷹市議会 1997-09-04 1997-09-04 平成9年 第3回定例会(第1号) 本文

平成8年度の『青少年白書』によりますと、平成7年中に警察に補導された非行少年は約1万 2,600人、これは強盗殺人など凶悪粗暴な非行とか、高校生等による覚せい剤乱用、深刻ないじめに起因する事件テレクラ等を媒体とする性の逸脱行為増加するなど、少年非行は依然として心配する状況にある。こういうふうに『青少年白書』に指摘をしております。この傾向は現在も続いております。  

港区議会 1997-07-14 平成9年7月14日区民厚生常任委員会−07月14日

内職補導授産所建設用地貸し付け及び同所移転計画について」、ご説明お願いいたします。 ○管理課長渋川典昭君) それでは、「内職補導授産所建設用地貸し付け及び同所移転計画について」をご報告いたしたいと思います。  最初に、内職補導授産所用地貸し付けについてでございます。

西東京市議会 1997-06-10 田無市:平成9年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1997-06-10

しかし現実には大きな社会変革の渦中で、最近の青少年非行集団強盗、中でもおやじ狩りと呼ばれる強盗事件覚せい剤乱用など大人顔負け犯罪が激増していることから、警視庁は5月3日、非行から守るとの立場で補導保護にとどめてきた少年事件への姿勢を改め、逮捕も辞さないとする強い姿勢に転換することを決め、同日の全国少年課長会議関口長官は悪質な非行には厳正に対処していくと述べ、徹底検挙方針を打ち出し、少年

八王子市議会 1997-06-09 文教経済委員会(6月9日) 本文 1997-06-09

また、青少年教育及び青少年対策事業として子ども会等青少年団体育成青少年リーダー育成指導員の養成、親子ふれあいキャンプ、成人の日の記念行事を実施するとともに、青少年健全育成のための青少年問題協議会補導連絡会青少年対策地区委員会等の諸活動を推進しているところであります。  

台東区議会 1997-06-06 平成 9年第2回定例会-06月06日-02号

昨年三月、千葉県松戸市小学校で、六年生の男子児童覚醒剤取締法違反の疑いで補導され、「覚せい剤がついに小学生までに」と、大きな衝撃を与えたことは記憶に新しいところであります。この事件に続いて、福岡県の高等学校で、男子生徒が授業の合間に覚せい剤を使用したというニュースが大きく伝えられました。身近なところでは、草加市で女子高校生がダイエットによいといって覚せい剤を使い、補導されました。

八王子市議会 1997-06-04 平成9年_第2回定例会(第3日目) 本文 1997-06-04

例えば、御答弁をいただけなかったんですが、この間のギャンブル施設青少年立ち入り状況といいますか、警視庁が調べている、生活安全部少年非行の概況が毎年出されているようなんですが、市側からいただいた資料の中でも、平成6年、補導実績、そういう公営競技場の中で射幸行為によって補導した人員というのが、平成6年では 193名、平成7年が 304名、平成8年が 348名ということで、毎年、こういう施設での補導実態

北区議会 1997-06-01 06月17日-07号

また、覚せい剤使用補導された中学、高校生は、前年の三倍以上に増加し、大麻乱用者の約七割を青少年層が占める等、薬物乱用の低年齢化が進行しており、極めて憂慮すべき状況にあります。 このように、少年による覚せい剤乱用増加している背景としては、青少年期特有の心理や家庭環境の問題もさることながら、まず第一には、薬物供給ルート多様化薬物の入手が比較的容易になったことが挙げられます。

西東京市議会 1997-03-06 保谷市:平成9年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 1997-03-06

また中高生の補導状況平成3年から6年までは毎年10人程度でありましたが、平成7年度は35人、8年度は53人と急増しております。  そこで、中学校や高校の生徒やPTAを対象にした薬物乱用防止講習会が23区や多摩地域で実施されていると伺っております。保谷市でも中学生の2年、3年生を対象に実施すべきだと思いますが、教育長の御所見をお伺いをいたします。  以上、第1回目の質問を終わります。

武蔵村山市議会 1997-03-03 03月03日-01号

次に、青少年健全育成についてでありますが、武蔵村山市青少年健全育成基本方針のもと、学校家庭地域社会の一体的な取り組みが重要であることから、青少年生活指導相談を引き続き実施するほか、小学校1年生の保護者対象青少年健全育成啓発冊子を配布し、意識の高揚を図るとともに、青少年補導連絡会青少年対策地区委員会等関係団体連携を保ちながら、青少年を取り巻く社会環境健全化に努めてまいります。 

港区議会 1997-02-17 平成9年2月17日総務常任委員会−02月17日

ここでは3つ、いわゆる福祉会館等以外で、その他の福祉施設の内訳という人口類似区との比較の要求で、区福祉作業所内職補導授産所心身障害者福祉センター、のぞみの家、公益質屋及び、私どもにはございませんけれども、母子寮ということで表にまとめました。  保育園数につきましては、ご覧のように調べたものを表記しております。  学校調理の形態でございます。

港区議会 1997-02-14 平成9年2月14日区民厚生常任委員会−02月14日

委員熊田ちづ子君) 次の内職補導授産所改築、これも休止ということですが、ここは非常に老朽化しているということなんですが、この3年間休止していって、安全性の上からは心配ないわけですか。 ○管理課長渋川典昭君) 内職補導授産所の件でございますが、札の辻橋にございましたものについては、既に私ども、用地の購入・売り払いとともに取り壊してございます。

港区議会 1997-01-29 平成9年1月29日区民厚生常任委員会−01月29日

51ページ、7番目の「内職補導授産所整備」でございます。これにつきましても将来の施設在り方等事業の再構築に向けて、当面、改築については休止すると変更をしてございます。  8番目の「高齢者サービス付住宅整備」でございます。これにつきましては8年度三田一丁目に14戸が完成してございます。

あきる野市議会 1996-12-13 平成8年文教委員会 本文 1996-12-13

先ほどは申し上げなかったんですが、生徒が先生を殴っても生徒は何もできないということも近々あったらしいんですが、そんなことでだれかが何かせないかんということで、地域まで巻き込んでやるとどういうことになるかといいますと、私たちが若いころ、もう十数年前ですか、正義に燃えた大体40代の人間が、悪いヤツ補導あるいは指導しようというちょっと思い上がった行動をとったことあるんですが、ある私よりも体のちょっと大きいけども

武蔵村山市議会 1996-12-10 12月10日-23号

本市におきましては社会全体で子供たち健全育成を図るべく、薬物乱用防止をテーマとした講演会を実施し、青少年問題協議会青少年対策地区委員会青少年補導連絡会などにおきましてこれらの連携を図り、地域青少年健全育成を目的に、特に最近におきましては、薬物乱用防止を取り入れた内容をもって活動を行っております。

町田市議会 1996-12-06 平成 8年12月定例会(第4回)−12月06日-04号

麻薬、アヘン、大麻、コカイン、LSD3名、向精神剤シンナー10名、加えてテレホンクラブの補導が10件、これが町田市の現状、こういうことになっておるわけであります。  現在、町田市に法務大臣から委嘱された保護司は約100名活動をしておりますが、更生保護とあわせて犯罪予防、とりわけ覚せい剤などの薬物から青少年を守ることといじめ問題の対策活動をしておるところであります。

国分寺市議会 1996-12-05 平成8年 第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 1996-12-05

それから、中学生補導状況でございますが、平成7年につきましては24名、8年につきましては30名でございますが、覚醒剤取締法による件数につきましては、7年がゼロで8年は5名でございますが、特に多いのは、毒物及び劇物取締法による補導ということで、シンナー、トルエン。

町田市議会 1996-12-04 平成 8年12月定例会(第4回)−12月04日-02号

さらに、警視庁立川少年補導所の報告によりますと、町田市内での昨年1年間における犯罪少年は201人で前年対比5人の増加、また、不良行為が359人で前年比72人の増加となっているそうであります。そして、14歳未満で刑法に触れる、いわゆる触法少年は96人で前年比85名の増加だそうであります。これが町田市内実態です。

八王子市議会 1996-12-02 平成8年_第4回定例会(第2日目) 本文 1996-12-02

授産場につきましては、勤労補導協会によりまして運営をされておりました八王子授産場が、東京都に移管をされたのが昭和25年でございまして、これが昭和47年に大横町の方に移転をいたしまして、現在に至っているところでございます。  事業概要についてでございますが、生活実習所につきましては、利用定員は36人、利用対象者は都内に住所のある15歳以上の者で、一定の規準以上の障害者でございます。