足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
このウェブ活用アドバイザーにつきましては、(3)ホームページ作成・更新補助金、こちらの方の相談も多く承っているところでございますが、相談件数84件、こちら12月末までございました。
このウェブ活用アドバイザーにつきましては、(3)ホームページ作成・更新補助金、こちらの方の相談も多く承っているところでございますが、相談件数84件、こちら12月末までございました。
それから、あと、どのような政策があるかというと、ここには今いらっしゃらないと思うんですけれども、エアコン購入費補助金、これ設置されましたけれども、今は高齢者のみ世帯と、高齢者と障がい者の世帯、そして1台でも使えるエアコンがない世帯となっているんです。ここが限界があるんじゃないかと思います。
12月の総務委員会で、小・中学校のAEDの買換えの時期に三角巾を入れていただいたらどうでしょうかという私の要望に呼応していただきまして、この度、区の施設のAED及び区の補助金を受けて設置するAED、これは全てのAEDに三角巾を配備するということでよろしいですか。 ◎危機管理部長 大竹委員おっしゃるとおりでございます。
それから、もう1つ、2か月20%、2か月10%というところについてなのですけれども、こちらについても、過去、実は、保育の整備の関係で、国から4,000万円余の補助金が取れなかったというときがございまして、そのときの区長の責任の取り方を比較をさせていただいて、今回このような対応をさせていただくということで、提案させていただいております。
◆7番(須藤博君) 2点確認しますが、今の発電の問題、これ、補助金等の関係で売電とかはできないというような制約でもあるんですか。要するに、売電したり蓄電をしないと非常にもったいないなと思うわけです。蓄電機能があれば、防災機能というところでは大いに力を発揮するので、この辺はもったいないかと思います。その補助金の関係を伺います。
そうすると、私もはまるのかなというふうに思うんですけれども、国、東京都、区の補助金で、総額ではどのぐらいの予算がかかることになるの。大雑把でいい。 ◎杉中 高齢福祉課長 まず、私からは高齢者の話をします。あくまでも今ニーズ調査中ですので具体的な数字が出てきませんが、頭の体操ということで聞いていただければと思います。高齢者の人口は今二十万います。
主な内容としては,国や東京都の補正予算に対応するため,妊娠届や出生届出時に合計10万円を給付する出産・子育て応援交付金や幼稚園等の送迎バスへの子供の置き去りを防止する安全装置等の設置に対する補助金を計上するほか,普通交付税の追加交付等を計上するものです。
また、工事ではなくリース発注ですと、国の補助金が活用できませんので、そういったところのデメリットはあるのかなというふうに考えてございますけれども、やはり一度に整備ができるといったところを重要視させていただいて、今回はリース発注方式、また予算を十三年で分割できますので、そういったメリットを考えてリース発注方式も活用させていただきました。
◆河野俊弘 委員 一点確認なんですけれども、三軒茶屋、下北沢をこの直近五年間では優先する箇所として整備していくという話もありましたが、民間に対する補助も併せてということで、今、区においては整備、設置するための補助金が出ていて、他区を見ていくと、ランニングコストに関する補助の体制であったりとか、そういったところを鑑みると、今、他区の状況では民間が設置をして、その設置場所については広告収入等々で賄って設置
この決め方は、警視庁だとか国庫補助金をもらうので国の方にもしっかり考え方を見ていただいていまして、その辺は問題ない、一般的なというか、ほかのところでやっているような考え方に基づいているので問題ないというような判断の下、警察の協議や国庫補助金の審査は受けているような状況です。
物価高騰が依然と続く中、東京都の補正予算で措置された補助金を活用し、さらなる支援を拡充することで利用者へのサービスの質が維持されるものと期待するものであります。 このほか、教育費において新型コロナウイルス対策学校における感染症対策等支援事業経費が計上されております。現在、新型コロナウイルス感染症の第8波の真っただ中であります。
例えば、文京区では、国が示す保育士の給与というのは、今平均で440万円と示しているのですけれども、平均の年収が株式会社等で282万円だったと、結局人件費を安く抑えて補助金はある、いろいろな行政の支援制度は使うにしても、そういう在り方で保育に掛けるお金がきちんと使われていないとか指摘されていて、あと株式会社等々の保育士の平均のいわゆる勤務年数、これが5年前後、つまり子どもが0歳で入って卒園するときには
主な質疑といたしましては、1、ものづくり事業者電気料金支援補助金の減額理由を問う。2、ものづくり事業者電気料金支援補助金の減額分をその他の支援に使用することはできないかなどでございました。 審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。
ごしていきたいという思いからなのか、そういったことだとか、環境保護の取組では、太陽光の問題だとかも触れながらやっていて、だから、こういった中で、ブンブン号も環境に優しいEVバスだったりとかということまで考えながらとか、前回か前々回かEVバスのことも報告があったように、国は、環境保護の視点で、この気候変動危機の時代、そういった交通網と環境保護の問題と組み合せて考えなきゃいけないということで、EVに対する補助金
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の3、衛生費都補助金の説明欄、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費1,739万8,000円は、新型コロナウイルス感染症に係る健康観察等対応業務のための人材派遣委託に対する補助金でございます。 続きまして、歳出についてご説明いたします。 補正予算書の27ページをご覧ください。
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第1目、総務費国庫補助金の説明欄、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の1億9,207万7,000円の増額につきましては、令和4年度(2022年度)第3回定例会の第64号議案にてご可決いただきました、原油価格等高騰対策事業者支援事業における一般財源の一部に充当するため、増額補正するものでございます。 説明は以上でございます。
中小企業者等原油価格・物価高騰臨時対策補助金及び中小企業振興資金融資利子補給金の増額が主なものです。 款12予備費。項1、同名称で9万9,000円を増額します。 歳出合計で、補正前の額156億2,846万8,000円に補正額2,600万円を追加し、計で156億5,446万8,000円とするものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
国庫補助金の補助拡充に伴い、区においてもバリアフリー環境整備に関する補助を拡充するために要綱の改正を行わせていただきます。 改正の内容なんですけれども、7ページを御覧ください。 もともと国庫補助金の形としては、国が3分の1、足立区3分の1、民間事業者3分の1というようなスキームになってございます。
第15款、国庫支出金、項の2、国庫補助金、目の1、総務費国庫補助金、節の2、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6億8,551万4,000円のうち、子ども総務課分4億9,343万7,000円は、新生児臨時特別定額給付金の国補助分を計上するものでございます。
第8款、土木費、項の3、都市計画費、目の8、公園緑地費、説明欄2、公園緑地管理費の3万6,000円の増額は、地域環境力活性化事業補助金の交付額確定により、実績額に対して生じた超過分の補助金を返還するため、増額するものでございます。