板橋区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会-11月29日-02号
本区における公共図書館並びに学校図書館の蔵書に関して、区内事業者から購入し、カバーや表紙などの装丁も区内の障がい者就労施設に発注を依頼するのはいかがでしょうか。見解を求めます。 次に、ハト・カラス・野鳥の給餌による区民環境改善について伺います。 まず初めは、条例制定についてお聞きいたします。
本区における公共図書館並びに学校図書館の蔵書に関して、区内事業者から購入し、カバーや表紙などの装丁も区内の障がい者就労施設に発注を依頼するのはいかがでしょうか。見解を求めます。 次に、ハト・カラス・野鳥の給餌による区民環境改善について伺います。 まず初めは、条例制定についてお聞きいたします。
さて、蔵書数のことなんですけれども、標準に達しているということで一定の図書購入費は確保されているのかなというところですが、本の装丁に必要な資材の購入、そういった予算は確保されているのでしょうか。 また、国では新聞を購入する予算も示しておりますが、市では新聞購入、また、本の装丁装備に必要な資材の購入の予算はどうなっておりますでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 指導室長 大山聡君。
絵本は読むだけではなく、その質感や大きさ、装丁の手触りなども重要な要素になっています。そうした本に直接触れることができるのが、実際の書店です。今では電子書籍が非常に大きなシェアを占めつつありますが、いまだに紙で作られた本の存在は、まちの書店なくしては確認することができません。青森県八戸市では、このままではまちの本屋がなくなってしまうという危機感から、市営の本屋さんを始めました。
というのは,この装丁とか,肌触りとか,イラストとか,視覚に訴えるものはインターネットの世界じゃなくて,リアルなものでないとやっぱ駄目なんだなというところであります。 例えば畳1畳ぐらいのビッグ絵本なんていう,だるまさんが転んだみたいな読み聞かせのときに使うのですけれども,こんな大きなやつですね。だるまさんが転んだと,そんなものはリアルじゃないといけないかなと。
◆水野あゆみ 委員 私もこの司書の方が入る前の学校の図書館の状況も見たことがあるので、本当に本も乱雑でぼろぼろの本がいっぱいあったのが、週2日でも来ていただいて、こつこつきれいに装丁していただいて、ぴしっときれいになっている状況も目の当たりにしたので、本当に環境整備にしてはすばらしいなと感じているんですけれども、もしカウンター業務であったりとか本の読み聞かせとかそういうことであれば、ボランティアの
今月二十四日からオープンした企画展「イラストレーター 安西水丸展」では、村上春樹氏の本の装丁などでも知られ、イラストやエッセイ、絵本など多方面で活躍した唯一無二のクリエイター、安西水丸の全仕事を紹介いたします。残念ながら、翌日から臨時休館に入ってございます。
◎齊藤明美 文化振興課長 もちろん展示にふさわしい装丁にした上で展示をするということでございます。 ○委員長 よろしいですか。 ◆河井一晃 委員 ありがとうございます。 ○委員長 ほかに。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 よろしいですか。 ただいまの報告については、ご了承願います。
ただ,装丁を少しよくして,インターネットを御利用できない市民の皆様に提供するといった幅広い視点を持った取組でいかがかと。
本市におきましては、従来から、返却された本を、装丁されたビニールの表側ですけれども、そちらをアルコール等の消毒液で拭き取るというようなことを委託して行っておりますので、引き続きそういった消毒を行ってまいりたいと考えてございます。
最後に申し添えたいのは、この文化振興プラン、見ていただければわかると思いますけれども、非常に装丁が美しくて中身も見やすいのです。これはプランの機能だけを考えれば、余計な手間とコストなのでしょうが、誰の目にもこれが文化振興のためにつくられた冊子であるということが伝わります。冒頭の西野区長時代の予算の話に通じますが、これも一つの個性であり、作成に当たられた職員のこだわり、心意気を感じます。
内容もさることながら、紙質や装丁、フォントなどからもつくり手のこだわりや気持ちが伝わってくることも多くあります。子どもだけでなく大人もぜひ読書の習慣を取り戻していただきたいと思っております。 前回の大変前向きな御答弁をいただいてから約3年半、その後どうなっておられるのかについて伺わせていただき、1回目の質問を終わります。 ○議長(久保富弘) 市長。
採択理由が不明瞭になることがないようになど,中身ではなく装丁などの外見で判断している発言がないか,また学校の絞り込みがないか,さらに過去8年間に行われた教科書採択との違いや改善点,改善未着手などの取り組みチェック確認,そして市民アンケート,メール意見投稿などについて市民の皆様のお考え,意見,要望など,つぶさに調査を実施いたしております。
教科書採択をするときには,例えば装丁,いわゆる形です。子供たちのランドセルに合うかとか,子供たちのランドセルの重さを考えるとか,子供たちが見やすいように写真がたくさん入っているかとか,こういったことを非常に重視した,採択をする際の教育委員からの発言がすごく多かったので,採択する自治体の事情や教育目標に合わせて,どうして採択されたのかというのをちゃんとそこで議論しなさいという通達がありました。
その中で、30年度は小学校で購入総数が4699冊、寄贈が1076冊、一方で廃棄が2605冊というような状況もございますけれども、その廃棄計画等につきましては、これからこういった学校関係者とも協議しながら、学校ごとにばらつきがないように一定のルール、また、相当装丁が崩れている本とか、そういう基準もまとめまして統一的な対応を図るとともに、システムの導入に向けては、特に初期投資よりもその一冊一冊にバーコードシステム
他の物品と比べまして傷みやすく、紙でできた商品でございますし、一度使われたもので装丁等も傷んでいくということも考えると、品質確保の課題ということで慎重に捉えていく必要があるということで考えております。 ◆中村公太朗 委員 簡潔にしてもらっていいですか。今おっしゃっていることは矛盾がありますよ。客観的に品質の多寡がわからないというのであれば、新古書と新書は変わらないわけじゃないですか。
非常に壮絶な内容ですけれども,何か明るい,読んでみたくなるような装丁です。この本によりますと,産後うつは放っておくと自殺や母子心中のおそれがあります。2005年から2014年までの10年間で,妊娠中から産後1年以内に自殺した女性は東京23区内だけで63人。そのうちの多くが産後鬱などの精神疾患の診断を受けていました,とあります。
装丁は、まだはっきり、今後詰めていく部分ですので、はっきり固まっているわけではないのですけれども、今、企画委員会の中で出ている意見としましては、前回の続編であることがわかるように、サイズであるとか装丁については前回を引き継ぐような工夫をしながらも、やはり今後につなげていきたい、今後を担う若い女性の方々にも、参画し、その方々につなげていけるようなものにしたいという委員の方々の一致した思いがございまして
先ほど申し上げた、職員の方は、この白黒版をお持ちですが、私たちから見れば、手にとってみたいような装丁。ハンドブックというから小さいですよね。装丁で、わくわく感のあるもの。どういったサービスがあるのかというものに仕上がっていると思われます。
これから作成いたします教育史につきましては、装丁等が変わってまいります。旧・教育史は布製のものでございますけれども、装丁等が変わりますので、価格等についてもまた検討させていただきたいと思います。 ○委員(杉本とよひろ君) では、最後にします。
千代田区女性史については、本年第1回定例会で松本佳子議員も質問されていますが、16年前に、立派な装丁の「通史」と「聞き書き」と「年表」から成る、全3巻から成る、千代田区初の千代田区女性史が完成しております。これは、MIWから借りてきた3冊組の立派な装丁の「千代田区女性史」ですので、ぜひ、MIW10階に行って、手にとっていただければと思います。