多摩市議会 2023-12-08 2023年12月08日 令和5年第4回定例会(第6日) 本文
塵芥処理費では、40リットルのプラスチック指定袋の取扱い開始などに伴い、一般廃棄物指定収集袋等の製造管理に関わる経費の増額を計上しました。 消防費は337万9,000円減額し、17億8,145万5,000円としました。 負担額の確定に伴う消防事務委託費の減額を計上しました。 教育費は259万5,000円減額し、70億8,066万8,000円としました。
塵芥処理費では、40リットルのプラスチック指定袋の取扱い開始などに伴い、一般廃棄物指定収集袋等の製造管理に関わる経費の増額を計上しました。 消防費は337万9,000円減額し、17億8,145万5,000円としました。 負担額の確定に伴う消防事務委託費の減額を計上しました。 教育費は259万5,000円減額し、70億8,066万8,000円としました。
指定収集袋等取扱店舗一覧など、新たなオープンデータを追加し、ファイル数は2021年度末の737件から887件となりました。 続いて、4の「財務情報」をご覧ください。 2021年度に実施した統計調査と比べ、調査対象数、調査員数が少なかったため、人件費が213万7,000円、都支出金は457万5,000円減少しました。 449ページ、7の「総括」をご覧ください。
教育委員会では、維持管理組織への支援として、芝生の育成に必要となる肥料の提供や、維持管理に必要となる芝刈り機の部品交換等の整備、軍手、ポリ袋等の消耗品の提供などについて、継続した支援を実施しているところです。 また、日常的に維持管理作業に関わる用務員の負担軽減を図るため、滝合小学校及び三沢中学校において、電動芝刈り機を導入しております。
(1)多摩市のごみ袋について 1)多摩市の有料指定ごみ袋及び無料配布のボランティア袋等のバイオプラスチックの導入の可能性について伺います。 2)レジ袋辞退率100%を目指す日野市では、市の可燃ごみ指定収集袋として活用できるレジ袋「レジごみ袋」を販売する実証実験を実施しています。市内のコンビニやスーパー等で取り扱っており、1枚20円で購入できます。
スーパーヤマザキの閉店に伴い、指定収集袋等の販売や、容器包装お返し大作戦!の協力店舗の確保が急務となりました。当初、移動販売店や近隣店舗を含めて指定収集袋等の取扱いを交渉いたしましたが、最終的には移動販売車での指定収集袋の販売と百草団地自治会での取扱いが決まり、地域での指定収集袋の販売ができるようになりました。
◆14番(内野直樹君) 補正予算書24ページ、25ページ、4款2項2目塵芥処理費の家庭廃棄物指定収集袋等製造・管理等業務委託に関して、有料化に伴って指定ごみ袋がちょっと不足しているというような話だとは思うんですけれど、もう少しこの中身を詳しく聞かせてもらいたいなということと、26市で26番目ということでは、たくさん先進事例がある中で似たようなケースがあったのではないかというふうに思うんですけれども、
最後の区内商店街23か所につきましては、商店街のオリジナルエコバックを作成するということで、それぞれの商店街がデザイン的には違うものになると思いますけれども、レジ袋等の削減に向けて、使い捨てプラスチックの利用の削減につなげていく、そういった活動に寄与するような、そういった申請が上がって、これが採択されてございます。
御遺体を納めさせていただく袋等については、御用意をさせていただいておりますが、具体的にどうやって火葬していくかについては、今後検討させていただきたいと思っております。 ◆白石正輝 委員 足立区でもほかの23区でもそうですけれども、取りあえず御遺体を保管するための、何と言うのかな、あれは。棺ではないのです、絶対棺も間に合わないですから。
家庭ごみ有料化導入後は、容器包装プラスチックにつきましては、指定収集袋で排出していただき、週1回の分別回収、ペットボトルにつきましては、指定収集袋以外の袋等で排出していただき、隔週1回の分別回収をし、小平・村山・大和衛生組合資源物中間処理施設に直接搬入を予定しております。
そこで、やはり、1回青梅市もチャレンジしてみましたけれど、これは、定期的にタイミングを見て、継続的に雑紙回収袋等の配布を試みる必要があるのではないかなと思うのですが、いかがかなと思います。 3回目の質問ですけれども、継続的に、もしくは、タイミングを見て定期的に、雑紙回収袋の配布等を検討してみるべきだと思いますが、紙ごみの分別を促す対策についてどうしていくか、市長の考え方をお伺いしたいと思います。
次に、家庭廃棄物指定収集袋等製造・管理等業務委託は、令和4年10月からの家庭ごみ有料化に伴い指定収集袋の製造等を委託するため、設定をするものでございます。 次に、乗合タクシー運行業務委託は、令和4年度から5年間の運行事業者を選定するため、設定をするものでございます。
指定収集袋等配送・在庫管理、ごみ検量事業は今後どのような管理が考えられるのか、どのような検討をなされているのか。また可燃ごみ計量についてはどのようにするのか答弁をお願いいたします。
ちょっと一般質問でも触れさせていただいて、災害におけるし尿ごみの件で、やはりどういう状況になるか、簡易的な便袋等の使用によって、し尿のごみがどのくらいのスピードで増えていって、それを保管して、それを運んでいただくという状況が想定されるんですけれども、特別な車で持っていくのか、それがどれぐらいあるのか。どういう形でそういうし尿ごみを運び出す算段になっているのかというのをちょっと伺いたいんです。
これまで、差額券販売を、各指定収集袋等取扱店及び公共施設で行っておりましたが、必要以上にご購入される方が散見されたため、9月下旬には在庫がなくなってしまう状況となりました。その後、早期に差額券の発注を行い、より多くの方にご購入いただけるよう、購入枚数を限定するなどして販売をさせていただいておりますが、納品枚数よりも購入枚数が上回る状態が依然続いております。
現在も、自主防災組織連合会のほうで、そういった防火・防災用品のあっせん事業を行っているところでございますが、委員さん御指摘のような非常用持ち出し袋等のメニューは現在のところ、入っていない状況があります。この辺、自主防連絡会のほうと確認しながら、次年度以降のメニュー等の取り入れについて検討していきたいと思います。
まず、バイオマス素材を使用したごみ袋等環境配慮物品のモデル作りに取り組むべきとの御質問にお答えいたします。 区では、家庭から排出される瓶、缶、古紙、ペットボトル等の資源を回収してリサイクル事業者に引き渡しております。
◎保健給食課長 教室で飲んだ牛乳の空きパックは、給食室なりに回収がされまして、一定の作業、牛乳パックをつぶしていただくということは行いますけれども、この4月におきましては、洗浄もいたしませんので、集まった牛乳パックを給食室でリサイクルのためにビニール袋等に詰め、回収業者の回収を待つという形をとります。
自主防災倉庫を自主防災組織に貸与する際、トランジスタメガホン、腕章、ヘルメット、土のう袋、防水シート及びかまどセットを提供しておりますという御答弁でしたが、ヘルメットは耐用年数があったり、土のう袋等の消耗品もありますので、こちらもあわせて調査していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 45: ◯総務部長(大出英祐君) お答えします。
296: ◯佐藤在宅支援課長 かがやきプラザの運営費、運営一般でございますけれども、大きな経費としましては、トイレットペーパーやごみ袋等の消耗品、ハンドソープ等、共用部がございますので、そういったところの経費、それから電話料、あとは室管理システムという、どういった行事があるかというシステムを持っているんですけれども、そういったシステムの経費、それから廃棄物の処理等
◎赤塚支所長 認定農業者の方が自ら、自分が認定農業者であることをアピールして、例えば野菜の袋等に貼ったり、あるいはお花を包装している部分に活用するようなことがあれば、明確に分かると思いますけれども、そこは認定を取られた方の判断なので、区のほうで必ず表示してくださいというようなことはございません。