町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
2024年3月末現在の用地取得率は、野津田車庫バス停付近から新袋橋交差点付近までの延長600メートルの区間は29%、袋橋交差点から綾部交差点付近までの延長425メートルの区間は5%と東京都から伺っております。
2024年3月末現在の用地取得率は、野津田車庫バス停付近から新袋橋交差点付近までの延長600メートルの区間は29%、袋橋交差点から綾部交差点付近までの延長425メートルの区間は5%と東京都から伺っております。
また、野津田公園北交差点から小野路交差点を経て新袋橋交差点までの区間における自転車通行空間の整備については、道路管理者である東京都及び警察と調整してまいります。 また、現在、みちづくり・まちづくりパートナー事業により、市施行で実施している小野路の交差点改良事業に合わせ、自転車通行空間の整備が可能か、東京都及び警察と調整してまいります。
事業着手区間における2022年11月末時点の用地取得率は、野津田車庫バス停付近から新袋橋交差点付近までの延長600メートルの区間で18%、袋橋交差点から綾部交差点付近までの延長425メートルの区間で3%と東京都から伺っております。
鎌倉街道の今井谷戸交差点から新袋橋交差点南側までは東京都において事業中の路線でございます。今井谷戸交差点から薬師中学校までの薬師Ⅰ期、740メートルの区間は、現在、用地取得を進めており、2021年4月1日時点の取得率は47%と伺っております。
鎌倉街道を直進いたしまして、新袋橋交差点、綾部原トンネルを通過いたしまして、小野路交差点を左折いたします。その後、野津田公園北交差点まで直進いたしまして、同交差点を左折して野津田公園に至るルートでございます。 ○議長(上野孝典) 33番 熊沢あやり議員。
引き続き、袋橋交差点から袋橋の薬師幹線、山の端バス停から小山田桜台汚水処理場手前の桜台幹線及び追加いたしました上山崎幹線はすべて鶴川幹線に流入いたします準幹線でございます。 まず、袋橋交差点から袋橋の薬師幹線その2工事でございますが、現在、最下流部分の鶴川幹線の取りつけまでを平成11年5月に発注し、施工中でございます。11年度末には完成を予定しております。
鶴川幹線には鎌倉街道の袋橋交差点で流入いたします。周辺で施工中の野津田中央及び薬師池下区画整理地区などは11年度に供用開始が可能になります。 新幹8の忠生南幹線ですが、本工事も薬師幹線と同様に単年度で終了いたします。また、鶴川幹線へは忠生幹線を通して流入いたします。
まず、薬師幹線でございますが、これは袋橋交差点から薬師池公園駐車場手前でございます。全体延長が320メートル、平成10年施工予定でございます。これを整備することによって、野津田西区画整理、野津田中央区画整理が取り込めます。 次に、忠生幹線でございますが、山並橋から並木交差点でございます。全体延長は1,544メートルで、平成8年から9年で1,164メートル施工しています。
芝溝街道の自由民権資料館側にはガードレールがありますが、駐車場側はガードレールがないため、鶴見川沿いに袋橋交差点に出る方法が安全かと考えていますとのことでした。 これに対し、委員から、横断歩道をつけてはどうかと質疑されました。担当者の説明では、30メートルの場所に信号と横断歩道があり、現状のままで様子を見て、今後検討いたしたいとのことでした。
鎌倉街道は、薬師池公園から先の石油スタンドから芝溝街道の袋橋交差点までを西側に振り、25メートル道路として整備する工事を行っており、何年か後には綾部原をトンネルで抜けて、小野路の28メートル道路につながります。 一方、芝溝街道も、いずれは20メートルで拡幅整備されますので、この付近は町田市でも有数の地域になると思います。