多摩市議会 2024-06-26 2024年06月26日 令和6年第2回定例会(第7日) 本文
先ほど購入するものの衛生基準は財政課長からご説明申し上げたとおりでございますが、今回それに加えて、やはり衛生状態を保つというところでは2着購入させていただいて、1着は必ず洗濯をして交互に使っていただくということで衛生状態をきちんと保つ環境をつくるということで、給食調理員と給食配膳員につきましては2着ずつ配布させていただく予定でおります。
先ほど購入するものの衛生基準は財政課長からご説明申し上げたとおりでございますが、今回それに加えて、やはり衛生状態を保つというところでは2着購入させていただいて、1着は必ず洗濯をして交互に使っていただくということで衛生状態をきちんと保つ環境をつくるということで、給食調理員と給食配膳員につきましては2着ずつ配布させていただく予定でおります。
次に、新学校給食センターの運用において忘れてはならない点を挙げれば、それはやはり汚染エリア、非汚染エリアなどの厳しい衛生基準やドライ方式の採用、さらには、使い慣れていない調理機械の取扱いなど、大きな労働環境の変化があります。 今回視察した3つの自治体のうち東大和市と福生市においても、職員の方々が新たな環境の変化に慣れるまでには一定の時間がかかったと話しておりました。
検査は、文部科学省の学校環境衛生基準に基づき、学校薬剤師が年に2回実施をしております。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。 ◆2番(渡辺さとし) ありがとうございます。文部科学省のガイドラインに基づいて指導を行っているという、そういったご答弁であったかと思います。
これを受けて、学校の中での学校環境衛生基準というものを、文部科学省が定めるものなんですけれども、教室などの温度基準です。これは努力義務ですけれども、それでも18度以上28度以下が望ましいというふうに、基準として決めているんですね、文科省が。そのことを言っています。
学校にも、実は学校環境衛生基準、これは文部科学省が定める教室などの温度基準がありますが、これは努力義務ではあるものの、18度以上28度以下が望ましいという基準があります。さらに、日本の家屋は部分的に暖房を入れるため、部屋ごとで室温の差が大きく、ヒートショックによる死亡が大変多くなっています。
こちらのほうで、適正な設備基準なのかとか、あるいは衛生基準に達してるかというところをきちっと見定めて許可を出しているんだと思うんですけども、これが事業譲渡のときには、それがもう必要なくなるというふうに理解しているんですが、その理解でいいのか。
◎営繕担当部長(原田功一) 町田市の基準というわけではないんですけれども、トイレの設置基準の具体的な事例といたしましては、労働安全衛生規則や事務所衛生基準規則による基準というものがございます。内容は、男性用大便器の数が、同時に就業する男性労働者に対して60人当たり1か所以上、女性用便所の数は、同時に就業する女性労働者に対して20人当たり1か所以上と定められております。
従前より換気の基準につきましては、国が定める学校環境衛生基準において、二酸化炭素濃度は1,500ppm以下とされ、また、感染拡大防止のためには1,000ppm以下であることが望ましいとの国の専門家による提言もございます。
教育委員会では、学校保健安全法に定められた学校環境衛生基準にのっとり、空気検査として、教室等の温度や湿度、浮遊粉じんのほか、ホルムアルデヒドやトルエンといった化学物質の濃度を測る検査を実施しております。
また、学校保健安全法第6条の2にも、学校設置者は、学校環境衛生基準に照らし、設置する学校の適切な環境の維持に努めなければならない等と、学校環境に関する規定があります。 これらを踏まえ、各自治体では、定期的に空気環境測定等を実施し、学校環境を適切に維持管理していると認識しております。 そこで、質問いたします。
ここの、また衛生基準の強化というところで、一層の衛生管理を求められる中で、やはり浴場組合というものも、それほど恵まれていないというか、大変なのです。これははっきり言うと。仕事を見ているとやはり夜遅くまで仕事されていますし、お風呂の衛生管理というのはすごい大変だなと思います。見ていて。
主な改正事項は、気泡発生装置や調節槽等の衛生基準等の強化になります。これらを踏まえて、旅館業条例と浴場条例の構造設備と衛生措置に関する基準を見直すものでございます。 具体的な内容です。まず、①の気泡発生装置等の構造設備基準についてです。現行は規定はございませんが、新たに設置する場合の気泡発生装置等の構造は、点検、清掃及び排水を行えるものであることを新設するものでございます。
さらに、十分な換気ができているか確認するためには、換気の指標として、学校薬剤師等の支援を得つつ、CO2モニターにより二酸化炭素濃度を計測することが考えられること(学校環境衛生基準では、千五百ppmを基準としている)。」とあります。 ぜひ、北区でも換気のためのCO2モニター及びサーキュレーターの各教室への導入を求めます。どのようにお考えになりますか。
その結果、おおむねこの衛生基準に従って既に清掃、消毒等を実施されているということで、新たな負担は生じないと伺っているとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第55号議案 町田市旅館業法施行条例の一部を改正する条例について申し上げます。 委員より、町田市の中にこの対象となる施設は、何施設ぐらいあるのかとの質疑がありました。
その結果、おおむねこの衛生基準に従って既に清掃、消毒等を実施されているということで、新たな負担は生じないというふうに伺っております。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。
衛生基準を踏まえつつ、配送時間をできるだけ短くして、できたての温かい給食を早く届ける点から、3か所に配置することで45分以内に納めることが可能になります。 2点目は、リスク分散の観点でございます。1か所で集中的に調理する体制ですと、不測の事態で給食センターの運営に問題が生じた際に市内全ての給食がストップしてしまうことになります。
その学校給食衛生基準に従って行われているとは思いますが、給食白衣などの各学校での購入状況や活用状況は教育委員会として把握をされておりますか。 ◎柳沢 学務課長 学校給食の運営に必要な消耗品等の購入予算については、学級数や児童・生徒数に応じて各学校に配当を行っており、各学校で物品を購入しております。
地場の生産者の方のことをいろいろ見聞きすると、例えば夏だったらお盆の期間にトマトがすごく余るとか、ある時期にたくさん物が取れ過ぎるみたいなことは絶対あるわけで、そういうものを学校給食で利用するために、今の食品衛生基準では難しいのかもしれないんですけれども、トマトだったらどかっと納品してトマトソースにしてストックするとか、そういうようなことが今可能でなくても、例えば中学校給食のセンターができたら、そういうふうなのができたらいいなというふうに
もともとの想定自体が中学生に向けた給食の提供ということなので、給食という言葉を使ってしまうと学校給食法のとか、衛生基準に照らしてとかという話になりますけれども、今、委員がおっしゃったような部分については、給食というワードではなくて、非常時などの食の提供ですとか、機能を活用した別のスタイルの食の提供ということかと思っております。