三鷹市議会 1998-12-01 1998-12-01 平成10年 第4回定例会(第1号) 本文
良好な沿道環境の形成では、街路樹植栽の整備と沿道緑化、接道部緑化、あるいは生け垣化を誘導するとともに、透水性の舗装整備など自然環境と調和する道づくりと快適な道路空間の創出を考えていますが、例えば接道部緑化、生け垣化は今までどのくらいつくり出したか、その保全はどのようになるのか、お尋ねいたします。
良好な沿道環境の形成では、街路樹植栽の整備と沿道緑化、接道部緑化、あるいは生け垣化を誘導するとともに、透水性の舗装整備など自然環境と調和する道づくりと快適な道路空間の創出を考えていますが、例えば接道部緑化、生け垣化は今までどのくらいつくり出したか、その保全はどのようになるのか、お尋ねいたします。
公園等維持管理経費に要した主なものは 239ページ備考欄に記載のとおり街路樹・植樹帯の管理及び公園内の遊具の維持修繕の経費でございます。 241ページをお願いいたします。 緑化推進事業経費に要した主なものは、仙川整備計画等策定、公共施設緑化推進及び保存樹木、生垣新設に対する補助金の経費でございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
区では、平成四年度から区内の公園、街路樹で発生します剪定枝のごみの減量目的としてみどりのリサイクル事業を実施しております。剪定枝は大蔵運動公園の集積所で細かく砕かれ、公園の園路や広場の舗装用として敷きならされております。また、堆肥化され、環境まつりで区民に無料配布されております。
◯藤原委員 それでは、三百五ページ、道路維持事業、それから三百六ページの街路樹の問題について伺います。 まず一点目でありますけれども、鶴牧の商店街のモニュメントの撤去。これは商工育成の観点からも大変喜ばれております。夏祭りもそこでできるように会場も整備されたということで、大変地域の皆さんから喜ばれております。
ケ.道路緑化の整備 8,925,000円(決算参考書201頁) 潤いのある快適な道路を確保するため、街路樹・緑地帯を整備し、道路緑化 の充実を図ったため、委託経費等の減により執行率64.5%、4,912, 000円の執行残となった。
[決算参考書 207頁 関係経費 8,505,000円] 2.道路緑化の整備 潤いのある快適な道路を確保するため、街路樹・緑地帯を整備し、道路緑化の充実を 図った。
歳入では、し尿処理手数料等の改定を行うとともに、歳出においても、施設清掃業務、OA機器保守点検業務、公園清掃業務、道路・街路樹の管理業務、印刷製本業務などの委託経費を初め、補助金、消耗品など経常的経費の見直しに取り組み、市民からの貴重な税金の重みを再認識し、限られた財源の効果的な活用を図り、豊かな生活実感のあるまちづくりに向けて、各種事業を進めました。
それから、その他道路の街路樹として植わっている部分、これは当然道路管理という中で管理をしてございます。 それからただいまの御質問、民間の土地というふうなものも含まれるというふうなお話であれば、これはもし例えば道路上に何かの形で出ているというふうな場合には、地主さんに御連絡しまして、剪定その他の御協力をお願いしているというようなこともございます。
でつくっていただいておりますものですから、また、そこに限らず、よくごらんになっていただければわかりますけれども、新しくつくったところも、恒久的な建物はそこまでで、今はまだ拡張計画のないところは、いわゆる簡易な鉄骨や何かでつくるという、こういう手法でもってやってきているわけですから、やはりこれは、いろいろお気持ちはお気持ちとしても、いろいろ、方針を決めてお願いをして、その上でどうやって可能な限り、例えば道路の街路樹
また、3・4・11号線の街路樹については、たしかアメリカハナミズキを考えているところですが、そのような中で、今市長からお答えしたとおり、この3・4・11号線による分断という形での地元の大変なご要望がございまして、その中で詰めていきたいということでございます。 ○副議長(谷沢和夫) 33番 金森貢議員。
現在の幅員内容は、車道十六・六メートル、歩道片側二・七メートルで、歩道上には電柱や街路樹、街路灯などが設置されております。 最近の都心の道路は、歩道整備に重点を置いてつくられており、ライフラインや電柱、電話線等は地下方式に変化しております。
私はかねがね、街路樹を見てすばらしいなと思うんですね。あれを見ると、50センチぐらいの高さで、ツツジだか何だか、そんなような種類のものがずーっと植わっていますよね。その中に5メートル感覚ぐらいで木が植わっています。大体そういう、いわゆる街路樹が多く見かけられます。あれはすばらしいと思うんです。
平成11年度には同じく市道の旧道から国道20号のいよいよ新しくできる交差点改良の街築工事、歩道橋の工事、あるいは甲州街道街路樹のイチョウの移植工事、上へ行きまして森林科学園前の交差点処理を行いまして、最後に交通安全施設等を仕上げまして、供用に向けていくとのことでございます。
もちろん、その中には彫刻のまちづくりもありますし、あるいは街路樹の問題もありますし、あるいは夕やけ小やけ文化農園の問題もあります。 八王子は元気のないまちだなということを、よく立川と比較されていわれるわけでありますが、立川といえば、ちょうど川口地区と同じ面積なんです。
また、街路樹の並木も種類を統一しておらず低木樹のツツジ、アベリアなどがところどころ交通事故などによって傷んでいたり、枯れていたりしております。そして、さらに歩行者を守るガードパイプが古く、さびて曲がっております。よく見るとガードパイプの種類も網であったり、ポールであったりとさまざまで、ガードパイプがなくなっている箇所もございます。
そういった中で、現在は緑の基本計画の策定を市民参加を含めて御検討いただいているということでございますけれども、今後につきましては、都市計画道路の進捗状況に合わせて、街路樹に高木を選定する、ないしは公園等に緑を充実するというような公共緑化ということが、民間と違って恒久的に確保できる緑ということでは大いに期待できるのではないかというふうに私ども担当では考えているところでございます。
次に、武蔵野市は有害化学物質に対して、例えば薬剤使用というようなことについて、街路樹だとか公園のものだとかいろいろあるわけでございますが、これらについては慎重にやっていきたいと、こんなふうに考えております。 市の施設においては、現在既に除草剤や農薬は使用しておりませんし、合成洗剤は原則として使用しておりませんけれども、スポット的に作業着の汚れ落としや機械の洗浄などに使用することがございます。
設置につきましては歩道上にありますトランス、街路樹、街路灯、さらには地下埋設物を避けながら、できるだけ飾っていただける商店の前に設置できるよう各商店の皆様に立ち会っていただきまして、位置を決めていただいたわけでございます。しかしながら場所によっては竹の先端部分が重なる部分があったかと思われます。
その歩道に、街路樹、植栽等を、例えば住民の要望が強ければ、宅地側と申しましょうか、宅地側の方に設置することもやぶさかでないというふうに都は言っております。 それから、すいすいプランと成蹊大学との関係でございますが、これは先ほど申し上げましたように、一体の計画というふうに御理解いただきたいと思います。