目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
こちらの回答としては、目黒区民センター等整備・運営事業は、施設規模の効率化、適正化を図ることとし、周辺の街並みとの調和に配慮しつつ、高さ制限を50メーターに緩和することと併せ、建蔽率の最高限度を60%に制限しています。これにより、地上部の空間がこれまでより多く確保できることになり、広場や緑化スペース等の拡充が可能になると考えますとしています。
こちらの回答としては、目黒区民センター等整備・運営事業は、施設規模の効率化、適正化を図ることとし、周辺の街並みとの調和に配慮しつつ、高さ制限を50メーターに緩和することと併せ、建蔽率の最高限度を60%に制限しています。これにより、地上部の空間がこれまでより多く確保できることになり、広場や緑化スペース等の拡充が可能になると考えますとしています。
⑥は建築物等の形態や色彩、意匠を制限することで、周辺環境との調和や良好な街並みの形成を図ります。 3ページを御覧いただきまして、項番2、高度利用地区の目的については第一種市街地再開発事業の実施に伴い、容積率の最高限度や最低限度、建蔽率の最高限度、建築面積の最低限度などを定めます。
その上で、自民党さんのほうからはどっちかといえばそういうところは自然淘汰されていってしまうところなんで、新しい生まれ変わったところを、生まれ変われる商店街をつくっていく方向にというような発言もございましたけれども、なかなかそうは言っても今の時代でそれが可能なのかといえば、大山の再開発とか上板橋駅南口の再開発、あるいはJR板橋駅前、そしてさらには高島平がありますけれども、こういったことがあれば街並みが
目標3といたしまして、「みんなが安心でき、周辺と調和を図った住み心地の良いまちづくり」として、方針に、周辺の街並みとの調和を図ること、豊富な自然を駅前でも感じることができるみどりの軸を形成すること、災害に強い安全安心なまちをつくることを方針としています。
また、なぎさ通りの沿道の街並みに配慮した中低層の商店街棟を整備することで、従前商店街の権利者の生活、地域コミュニティーの継承を実現していることが評価されました。防災性が向上されていることが確認できた一方で、避難誘導経路や、避難や滞留・集散空間の確保といった防災の取組に関する認知度が低く、情報の周知が求められるなど、改善の余地もあります。
令和4年度は、水害の可視化として、仮想空間上にデジタルで再現した板橋区の街並みにおいて、荒川破堤時の水害シミュレーションを時系列で表現させるデジタルツインの技術を利用した実証実験を行ったところでございます。また、令和5年度は、イベント事業名が少女と絵本とキオクの町といたしまして、現実空間と仮想空間上の知識を連動させるVPSという技術を利用したイベントも実施しているところでございます。
ここでは周辺の街並みとの調和や災害に強いまちをつくるといった考え方について3つの方針を掲げております。 少し先に進みまして、24ページ及び25ページには、まちづくりの実現に向けた進め方を記載してございます。 24ページですが、地区ごとのまちづくりの検討の進め方でございます。
そのためには、にぎわいを創出する街並みだけにとどまらず、民間活力も大いに必要です。多くの人が区内外から集まるような大規模パーキングを備えた集客施設を誘致する可能性はありますでしょうか、見解を伺います。 次に、旧保健所跡地について伺います。
まちづくりは、紋切り型の同じような街並みではなく、従来にはない、もしくはほかの地域では得られない特別な価値観を感じられる要素が必要ではないでしょうか。こうしたブランド戦略を根底に置いてまちづくりを進めることが重要と考えます。上板橋駅南口の再開発も、どこにでもある街並みよりも、今までにない、ほかの地域の再開発には見られない要素をぜひ入れていただきたいと思います。
港区として、ぜひともめり張りある魅力的な街並みの形成を構想するような機会にしていただきたいと切に願うわけです。 2つ目としましては、マンション建設を進めるに当たっては、乱開発は行わず、22メートルの高さルールをしっかりと守り、緑の住環境を保全することを目標にしていただきたいと思っています。
具体的には、外壁等の色彩制限や、見えがかりの植栽、設備の目隠し等を軸に、街並みの調和、周辺景観への配慮を促しております。項番2でございます。景観形成重点地区の概要及び変遷でございます。板橋区景観計画におきましては、一般地域と景観形成重点地区に分け、運用を行ってございます。
しゃれた街並みの方は東京都の条例で、都知事が認可すると、こういう流れということですね。少しその条文も簡単に説明していただけますか。 ○都市計画課長(野口孝彦君) 東京都の方につきまして、先に御説明させていただきます。東京のしゃれた街並みづくり推進条例の第39条、まちづくり団体の登録でございます。
続いて、素案説明会とあと意見聴取を受けて、原案が今つくられているところというふうに認識しているんですけれども、原案の中で新たな地区計画のルールが追加されていると思うんですけれども、街並みの誘導の部分だったりですとか、駅前地区の建物の1階部分の用途制限というところ、こういった部分についてどういった意図で追加されたものなのかご説明をお願いしてもよろしいでしょうか。
また、回遊性の確保につきましては、都市計画マスタープランにおいて、本地区が位置する第2地域の目指す姿として、にぎわいと回遊性のある魅力的な街並みとなっているとしており、土地利用の方針として、昭島駅北口周辺からイチョウ並木、代官山に至る緑豊かな街並みや玉川上水周辺の水と緑の空間などの資源のネットワーク化を図り、歩いて楽しめるまちづくりに努めるとしております。
させていただきまして、また関係の部署から、既に決まっている区域のルールなども俯瞰的に考えていくほうがよいといったこともございましたので、追加提案をさせていただいたところが一つでございますのと、あともう一つは、地元に協力していただきますので、例えば本日の資料4ページのイの表の下のところに書かさせていただきます斜線制限の適用除外でありますとか前面道路幅員による容積率の緩和なども受けれるような形で、よりよい街並み
絵本のまち板橋ですとか、そういったものを区として推していく、それ自体は大切であるけれども、区民の方が特に実感されている医療に関する部分であったりとか商店街に関する部分、それから緑の多い街並みとか、そういう区民の方々が生活の中で実感としてお持ちの部分と、区として力を割いて推している部分がちょっとずれているんじゃないかみたいな話があったと思うんですが、それに関連してお伺いをしたいのが、この頂いた資料の27
国のGSUC構想に際して、地元住民からも接道の要望がありますが、道1つ建物1つで街並みや周辺の経済が変わる可能性があります。住まい方、生活の仕方の変化に合わせて、住みやすい街、持続可能な街の在り方も変化します。街の更新と環境整備には、住民の合意や多額の歳出が必要ですが、様々な波及を見越して、最小の負担で最大の効果を得られるよう取り組むことを要望します。
今までより高い建物が建てられるようになり、周辺の住環境などに与える影響が大きくなっているというようなことを指摘し、目黒区の特性としては、低中層住宅地としての良好な街並みが保全されるように、絶対高さの制限も見直していきたいというようなこと、良好な街並みの保全や現状を基本とした地域にふさわしい街並みの形成を目指すというようなことも目的にされていました。
◆竹内愛 いろいろな場面でやられているとは思うんですけれども、そのブランドといったときに、例えば板橋の地形ですとか、それから街並み、こういったことに非常に魅力を感じて探索をされている方がいらっしゃると思うんですけれども、そういった視点というのは、このシティプロモーションの中には入っていないんでしょうか。
しかし、全国各地で同様の開発が行われていて、駅を降りるとどこでも似たような街並みになっているんではないかなというふうに思うんですね。このような開発が超高層建物の建設前提になる、建設でなければならない、こういう理由についてお伺いしたいんですが、いかがでしょうか。