世田谷区議会 2014-02-26 平成26年 3月 定例会-02月26日-03号
都市整備領域では、建築、道路、都市計画など、専門性の高い業務に特化した街づくり情報システム、お話がございましたように、IDESを活用しておりますけれども、御指摘のとおり、災害対策など、他の業務やホームページ上のせたがやiMapとの直接的なデータ連携の仕組みがございません。
都市整備領域では、建築、道路、都市計画など、専門性の高い業務に特化した街づくり情報システム、お話がございましたように、IDESを活用しておりますけれども、御指摘のとおり、災害対策など、他の業務やホームページ上のせたがやiMapとの直接的なデータ連携の仕組みがございません。
具体的な例としましては、例えば街づくり情報システムというものにつきましては、利用上のさまざまな課題がありましたが、システムの更改に当たりまして、現行のシステムを継承しつつ、機器やOSの変更にとどめる方式に変更した結果、新規導入に比べまして約一億円強の経費削減を行いましたし、また、図書館の区民利用端末の更改におきましても、これまでの専用端末を廃止しまして、区民サービスのレベルを下げることなく汎用的な端末
◆中村公太朗 委員 ちょっとよくわからないんですが、いずれにしても、危機管理室だけで一千三百万円組まれていて、もう一つの街づくり情報システムの検討支援と一緒になっているほうでも、合わせて二千二百万円組まれているわけですから、これを単純に半分に割ったとして一千万円計上すると、二千四百万円かけて今年度調査をするということでありますが、そもそも今使っているこの防災情報管理システムはいつ導入されたものですか
区には、街づくり情報システム――IDESというものがあり、これを建築確認検査などに活用しているとのことですから、システムに風致に関する情報も組み込めば、建築確認とも連動させることが可能となり、指導徹底がスムーズになるものと思われます。その可能性についてお聞きします。
この間、偽造問題等で指摘された企業等の物件について、世田谷区内の地域街づくり情報システムでございますIDES等の調査から把握してきてございますけれども、木村建設の物件が五件、ヒューザーが施主の物件が二件、森田設計が設計したものが二件ございます。
この計画にのっとり、現在庁内で運用している街づくり情報システムの技術を応用しまして、電子地図情報をインターネットで区民に提供する仕組みを検討しております。この仕組みを構築することにより、区民や地域団体等各主体が相互に情報を持ち寄り、同一の地図上で情報共有を図ることが可能となります。
また、既に街づくり情報システム、ここでIDESを使いまして、世田谷区の地図情報を区として独自に開発しまして、ハードなまちづくりの面でさまざまな活用を行っております。ご指摘のさまざまな区域の地図情報等の件につきましては、今後、費用対効果、あるいは見やすさ、わかりやすさという視点から検討を行っていきたいと考えております。
◎岡本 地域行政担当課長 第二ネットというのは庁内の業務用のネットワークということで、今回の住基ネット、それからIDESという街づくり情報システム、それからあとは保健福祉総合情報システム、このようなシステムが第二ネット上で稼働しているというふうに聞いております。
また、土地バンクシステム、街づくり情報システム、国有財産移管システム、こういったものとの効率的な活用も図ってまいりたいと考えております。 一三ページに参ります。契約事務でございます。透明性、競争性、公正性を高める、こういったことで入札・契約制度の改善を引き続き進めてまいります。一番に十三年度の実績がございます。十四年度は、十五年度、十六年度の入札参加資格審査の受付の年度になってございます。
街づくり情報システムIDES、これはインフォメーションシステム・フォー・コミュニティーデザイン、非常に長い名前ですよね。街づくり情報システム、これは十一年度の運用開始から三年が経過したわけですけれども、この間、都区制度改革、地方分権に伴って、開発当時に比べて事務事業が大幅に増大している。
それとあわせまして、漢字オンラインシステム、それから保健福祉の総合情報システム、さらにお話にもございましたけれども、街づくり情報システム、こういった情報システムの導入を行いながら、その情報を共有しながら総体として効率的な執行体制を整備していく、そういうものができつつあるのではないかというふうに自負しているところでございます。
これらの整備によりまして、区の情報ネットワークは、住民情報漢字オンラインシステムなど基幹情報システム、これを運用する従来の庁内ネットワークに加えまして、保健福祉総合情報システムでありますとか、街づくり情報システム、これを運用する庁内ネットワーク、それから防災映像情報システム、地域映像情報提供支援システム、こうしたさまざまな外部と接続されたネットワークなど、今後の高度情報化に対応した新しいネットワークポリシー
武藤 峻 教育政策担当部長 中村 弘 総務課長 永山和夫 ────────────────── 議事日程(平成十年十一月二十七日(金)午前十時開議) 第一 一般質問 第二 議案第百三号 世田谷区財団法人に対する助成等に関する条例の一部を改正する条例 第三 議案第百四号 世田谷区監査委員条例の一部を改正する条例 第四 議案第百五号 財産(街づくり情報システム