調布市議会 1997-12-18 平成9年 第4回 定例会−12月18日-05号
債務負担行為についても、努力は見られるものの後年度の財政負担を憂慮するものであり、なお一層の財政健全化への努力に期待するものです。
債務負担行為についても、努力は見られるものの後年度の財政負担を憂慮するものであり、なお一層の財政健全化への努力に期待するものです。
○委員(秋元ゆきひさ君) それはそうだけども、ほかのところに関しては可能性としては今後売却するなり、あるいは東京都が事業主体になって独自に開発行為するというさっき言ったお台場のフロンティアというような形式をとる場合もあり得るということですか。 ○都市計画課長(井伊俊夫君) それは選択肢としてはあり得ると思います。実施計画の用語の定義の中に、売却、貸付、所管換えという言葉がございます。
これは職員の退職後に、その在職期間中の行為について犯罪があったと思われる場合等に、期末手当及び勤勉手当の支給を一時差し止めることができることなどの規定を設けることにより、期末手当及び勤勉手当の支給の適正化を図ろうとするものであります。
これは具体的な契約行為に入る前に精査しましたところ、消費税がすべてここに計上されていなかったということで、消費税分7,664万7,026円をここにプラスして、29億4,000万円として限度額を定めさせていただきました。
基本的にもう医療行為の中に含まれているということになっていますので、病院としても、この経費を出してくださいという言い方はできなくなっております。また、現実の問題としましても、これが本則として廃止になった8年度以降、そういったことで何とかしてほしいというような問い合わせとか、そういった点は1つもございませんでした。
自分の気に入らないことが起こったときに、それを有事だと解釈して勝手に対外的な軍事行動に出るというのは、それ自体が国連憲章に反する国際的な無法行為にほかなりません。 では、アメリカはこれまで何を有事としてきたでしょうか。60年代、70年代はベトナム侵略戦争であります。80年代には、83年のグレナダ侵略、89年のパナマ侵略がアメリカにとっての有事とされました。
協力の中身は、後方支援、機雷掃海、情報提供などであるが、いずれも戦争への参戦行為そのもの にほかならない。しかも、後方支援には、自衛隊だけでなく民間、地方自治体も位置づけられており、 国民総動員体制と言っても過言ではない。
その中で、当然医療行為の中身について、我々権限はございませんので、初診料の加算、再診、薬剤の件数、これらにつきまして再検査をして、8年度でいきますと約 8,000万円ぐらいの過誤調整といいますか、医療機関にお返しをいたしております。 以上でございます。 ◆大河 委員 はい、結構です。 ○任海 委員長 よろしいですか。 ◆大河 委員 はい、いいです。
◆井樋 委員 ですから、素朴に疑問に思うのは、差額が債務負担行為ではないとしますと、一般会計から債務負担行為を解消するということで支出しないということになるんじゃないかと思うんですけれども、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。 ○大須賀 委員長 はい、神成部長。
◯都市建設部長(佐藤定伸君) 相隣関係の同意がいただけますと、今度は登記所へ行って地図訂正という行為を行います。それによって、公図が改められます。
そういうことがあるとね、やっぱりどういうふうに考えるかということがあるんで、特別養護老人ホームの許認可というのは、あきる野市ではありませんけれども、一定の開発行為も伴うものですから、できれば福祉委員会にこういうことも情報としていつも報告事項でしていただければ、介護保険制度と、そういう受け皿問題で報告も、ときどきしてくれるというようなことをしてくれるとありがたいと思っております。以上です。
そのように、やはりその時分にはギャンブル行為は、余りやるんじゃないと、府中の議会でもなかなかもめて、まとまらなかったんです。これが、今度は、本会議にも余り言わないで、各委員会にかけて、委員会でいいと言ったら、それで、さもさも全体がいいようなことを言っているけれど、それはちょっと違うんだな。
なお、有料化につきまして申し上げますが、欲望を充足するのが経済行為であります。欲望の性質には、一つの欲望が充足されますと、次の欲望が起こるのが欲望の性質であります。いわゆる欲望は無制限であります。欲望を充足するには、欲望充足均等の法則という経済原則がございます。本能的な欲望を有料化することによりまして少しでも経費を負担をしていただく。
予算の第5条でございますが、これは債務負担行為をすることができる事項について定めるものでございますが、平成9年度から10年度にかける2カ年の事業といたしまして、医事会計システムを中心とする3つのシステムを構築してまいる事業がございます。これに充てる限度額といたしまして、2億3,471万5,000円を計上するものでございます。
では、最後になりましたが、補正予算書の4ページに戻っていただきまして、債務負担行為の補正でございます。 中段の3つが私どもの方の所管でございますが、団地建替調査検討委託事業、鶴川202号線道路改良事業、忠生507号線道路改良事業が建設部所管でございます。それぞれの期間で、そこに表示してあります数字を限度額としてお願いするものでございます。
それから、一方で、その中の債務負担行為による用地取得が 5,000万の増、その他の支出では 3,000万の増ということになっていますけれども、大きいのでいきますと、投資的経費の6億 4,000万円の減ですが、国領南口の計画の権利変換が進んでいないあたりの問題なのかなという気もするんですが、内容についてちょっと御説明いただけませんでしょうか。
新規で正職という形はなかなか難しいという中で、障害のぐあいがそんなに重くない子たちを受け入れるということなんでしょうけれども、その辺の体制の問題はどうなのかということと、もしその医療行為を伴うようなことが起きたときというのはどうするのかなと思いましてお聞きしたんですけれども。 ○杉崎 委員長 渡辺課長。
◆安部 委員 学校でこのような検診を行うというところで、小児成人病の場合には血液検査をしたりとかして医療行為も入ってくるところはあると思うんですけれども、その辺のところの観点についてちょっとお尋ねしたいんです。学校での健康診断、医療行為をすることについては必要なのかどうかというところで見解をお伺いしたいんですけれども。 ○任海 委員長 岩崎課長。
そうしたときに寄附行為というか、市の方にこの分を寄附しますよという届けをしないと、これには該当しないということなんでしょうか。
◯二十一番(小林義治君) 四ページの債務負担行為の、コンピューターの借り上げ、それからソフトウエアの借り上げがありますけれども、当初の計画、多分これはクライアントとサーバー、数量はあったと思うんですけれども、多分その変更かなと思うんですけれども、その辺、当初は何台だったのを何台にふやすんだと。それはどういったところに使われるのか。