港区議会 2023-02-24 令和5年度予算特別委員会−02月24日
さらにボランティアと連携した、ウクライナ語とロシア語にも対応した相談窓口を開設すると同時に、東京都行政書士会港支部とも連携して、出入国在留管理庁における在留資格の変更手続を支援するとともに、区内小・中学校への入学手続など、教育委員会と事前に避難民の状況を共有することで、円滑に対応しているとのことです。
さらにボランティアと連携した、ウクライナ語とロシア語にも対応した相談窓口を開設すると同時に、東京都行政書士会港支部とも連携して、出入国在留管理庁における在留資格の変更手続を支援するとともに、区内小・中学校への入学手続など、教育委員会と事前に避難民の状況を共有することで、円滑に対応しているとのことです。
さらに、ボランティアと連携したウクライナ語とロシア語にも対応した相談窓口を開設すると同時に、東京都行政書士会港支部と連携いたしまして、出入国在留管理庁における在留資格の変更手続を支援するとともに、区立小・中学校への入学手続など、教育委員会と事前に避難民の状況を共有することで、円滑に対応しております。
これまでも区では雇用調整助成金申請の際には、東京都社会保険労務士会港支部、特別定額給付金申請の際には東京都行政書士会港支部の御協力を受け、それぞれ申請書作成の無料相談窓口を開設し、個々の御相談に対応してまいりました。区の施策の枠を超えた相談対応につきましては、引き続き専門的な知識を持つ団体等の御協力をいただくなど、より的確できめ細かな相談支援の充実を図ってまいります。
港区においても東京都行政書士会港支部や東京司法書士会港支部に窓口を請け負ってもらい、ベンチャーキャピタルとも協力関係を築くことで、ベンチャー企業の創業支援、参入支援をしていくべきではないでしょうか。区長のお考えをお聞かせください。 次に、みなとタバコルールについてお伺いいたします。 みなとタバコルールは、私が初当選した平成十五年に始まり、既に十四年を迎えようとしております。
例年、みなと区民まつりにおきましても、東京都行政書士会港支部に無料の相談ブースを設けていただきまして、多くの区民の皆さんが相談に訪れています。今後、他区で行われている事例も参考にしながら、区民の皆さんが抱えるさまざまな問題の解決に向け、行政書士による相談窓口の設置につきましても検討してまいります。 ○委員(池田こうじ君) ぜひよろしくお願いします。