） 第１６ 議案第７５号 平成１３年度武蔵野市下水道事業会計補正予算（第２回） 第１７ 議案第７６号 平成１３年度武蔵野市介護保険事業会計補正予算（第１回） 第１８ 議案第７７号 平成１３年度武蔵野市水道事業会計補正予算（第１回） ┌陳受１３第２４号 北町こどもクラブの移転に関する陳情 第１９┤ └陳受１３第２５号 特別職体系・役職手当・議員報酬の廃止を求める処置に関する陳情 第２０ 行政報告
片方は入間町のところでございますが、その行政境の通りを通って野川に沿って、今工事をかけております谷戸橋の仮設橋を渡って現場に到達すると、そういうルートでございます。
次に、港区における行政改革について質問いたします。 先ほど申し上げたように、ここ数年、区財政の状況が改善されてきたことで、私どももまずはほっとしていますが、一方で、少し体調が良くなったからと油断して、行政改革に取り組む姿勢が後退してしまうのではないかという懸念も抱いております。言うまでもなく、行政改革は財政状況を回復させることが目的ではなく、また、単なる経費縮減のための手法でもありません。
それから、二点目の中央地区の事務所の関係でございますが、現在食販ビルを予定してございますので、今後その中で中央地区の行政事務、あるいは保健福祉事務などを進めてまいりたいというふうに予定をしているものでございます。
また、同日付で市長より議長あて、東京地方裁判所八王子支部平成13年（ワ）第1941号損害賠償及び退職金返納請求の判決について行政報告したい旨の依頼がありました。
マンション新法」施行後の市のマンション対策について（８番 河原しゅう君）………… ８２ 緑化の推進と公園の通信簿の策定・提案等について（１番 松本 清治君）………………… ９３ 女性施策の更なる推進等について（１８番 田辺あき子君）……………………………………１０４ 交通バリアフリー法、屋上緑化、住宅改修等について（７番 小林 清章君）………………１１５ 文化・芸術、介護保険法、防災行政
7 ◎平岡晴子委員 こういう移設計画というのは、多分行政のデータ上の分析から、ここに発生率が上がってきているので、将来19住区も入学してくる子どもたちの中に心障の子がいて、そういう子たちの利便性というものを考えたら、そこに中心が位置をしてくるだろうと思われる発生率の多い地域、これから多くなるだろうと思われる地域の中心部に移設をしていこうというような、行政側
理事者なり部長なりは把握されているかどうかわかりませんけれども、大きく行政側が住民の皆さんの不信を招くような、そういうやりとりもあったんです。私は直接、所管の方に指摘をしておきましたけれども、そういう点で事前協議の本来のあり方、行政が一番責任を負わなければならないところ、そこのところを今改めて住民の皆さんから指摘をされている、このことについてどのように認識されるのか。
庁舎につきましては、長年の懸案でございました六カ所に分散して行政事務を行っていた、これが今回の処理で解消できるということについては、多くの区民の皆様から賛意をいただいているというふうに考えているものでございます。 とりあえず以上でございます。
だから、新宿の何々会館でやるんだけれどもということを事細かに報告してくれれば、公務災害に当たるから提出してくれというならわかるんてすけれども、事務局長の今の部分で受け取れば、市行政の発展した部分を見に行きたいという場合には提出を義務づけていると、そうでない部分については出すのも出さないのも任意ですよと理解させていただいたんですが、そういうことでよろしいですか。
14 ◎上島儀望委員 発想の点、こういうのが、民間主導型の行政を行う、あるいは今叫ばれている民間主導型の行政を行う。一番ポイントなんですよ。これこそしなきゃならない行政サービスと違いますか。そういう意味では、思い切って、民間から理事長を登用して、プロパーも全部養成して、発想も、いきなり新しい発想でやろうという発想がなきゃ、官主導ですよ。
行政とも接触を私なりにさせていただいておりますけれども、後ほど市側の方に質問を求めたいというふうに思いますけれども、残念ながら、いろいろな情報を私なりに収集したところによれば、現在のところは、御提案者の条例改正については、お急ぎなのかなという感じがいたしますけれども、私どもでいただいている行政側からの資料以上に、恐らく提案者の方は入手をされているというふうに思いますけれども、先ほども簡単に説明がありました
13第20号 交通事故防止を願い、地域の交通安全教育センターである三田自動車練習所の存続を求める請願 （以上13．９．14付託） (13)請願13第28号 「南青山２丁目計画」ビル建設に関する請願 （13．９．21付託） (14)発案12第20号 街づくり行政
さらに、行財政改革を進め市民の行政需要に応えられるよう、可能な限り行政の簡素化と経費の節減に努め、緻密な計画に基づいた強固な財政基盤の確立を求めるものである。 なお、当該年度決算の結果を翌年度当初予算に反映できるよう、決算認定議案提出時期を遅くとも９月に提案されるよう強く求めるものである。
号 2002年度「港区教育予算」に関する請願 （８）請願13第25号 2002年度「港区教育予算」に関する請願 （９）請願13第26号 2002年度「港区教育予算」に関する請願 （10）請願13第27号 2002年度「港区教育予算」に関する請願 （以上13．９．14付託） （11）発案12第21号 区民生活事業・教育行政
│ 保 留 ┃ ┃13陳情第26号│栗山公園の親水施設の復活に関する陳情書 │ ┃ ┃ │ │ 13.11.16 ┃ ┠──────┼────────────────────────────┼──────┨ ┃ │ │ 終 了 ┃ ┃行政報告
議会事務局長 加 藤 進 議会事務局次長 森 田 一 郎 議会事務局副主査 林 利 俊 ──────────────────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 議員案第33号 小金井市の地下水を保全する条例 13請願第４号 高層マンション建設に関する請願書 13陳情第26号 栗山公園の親水施設の復活に関する陳情書 行政報告
市としては、民間のことだから民間に任せるということではなく、やはり市民のことですから、まず円満に話し合いが進むように、行政として指導をしていただきたいということが１点です。
◆志村 委員 表現はともかく、基本的な考え方は、いわゆる行政の公平と役割分担のことを言っていると思うんですよ。行政が行うべきものと市民が負担すべきものだという点との役割分担。ただし、その中には、片一方には行政の平等性というのを追求していかなければなりまんせから。