町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号
大雪の予報が出た場合は、駅周辺や事故の多い道路において、前日に融雪剤の散布を実施しております。また、積雪時は、町田駅周辺の歩道やデッキにおいて、歩行者が安全に通行できるよう除雪作業を実施するとともに、市民などから通報を受けて、倒木や枝折れの除却作業や事故の危険がある場所に、通行注意喚起看板の設置をするなどの緊急対応を実施しております。 ○議長(木目田英男) 生涯学習部長 佐藤浩子君。
大雪の予報が出た場合は、駅周辺や事故の多い道路において、前日に融雪剤の散布を実施しております。また、積雪時は、町田駅周辺の歩道やデッキにおいて、歩行者が安全に通行できるよう除雪作業を実施するとともに、市民などから通報を受けて、倒木や枝折れの除却作業や事故の危険がある場所に、通行注意喚起看板の設置をするなどの緊急対応を実施しております。 ○議長(木目田英男) 生涯学習部長 佐藤浩子君。
そのような状況にありましても、私どものほう、監視体制というものはしっかり敷かせていただいておりまして、15時からは、職員によりまして区道の点検と雪を溶かす融雪剤、こちらの散布を行っております。また、6日につきましても、朝から区道と公園の点検を行っております。同じく融雪剤の散布等、一部の路線での除雪作業、公園内の樹木処理等を行っております。
機材については、凍結防止剤、融雪剤というのを相当量確保しておりまして、それをまくことになるんですが、それについては私ども手がないということで、ほとんどが単価契約で委託をしておりまして、まく場所も大体決めておりますので、そちらに朝、凍らないように融雪剤をまいて溶かすというような作業をしております。
雨が降ると滑るし,雪のときは,融雪剤というのだったか,あれをまいて,わざわざ通行止めにして,そういった職員の方の作業も伴っているという,こうした現状もあります。こうしたことの軽減のためにも,あそこの噴水を撤去して,広くステージみたいにして,もっと何でもイベントができるような感じにしたほうがいいのではないかということを申し上げて,これは終わります。
調べてみますと、路面凍結の対策としては、融雪剤と凍結防止剤があることが分かりました。融雪剤は塩化カルシウムで、凝固点がマイナス50度、融雪効果は数分から十数分で表れ、即効性があるため、雪が積もった道にまくのに適していると言われています。
降雪当日、降雪後の対策といたしましては、1月6日から7日の間、職員及び委託業者による除雪、融雪剤の散布を実施しました。 1月6日については、降雪の状況を確認しながら、委託業者4社で、市内三駅周辺、坂道などの危険箇所の除雪を、21時過ぎまで実施しました。その後、翌日の凍結防止のため、融雪剤の散布を行いました。
また、最近よく見られるのは融雪剤である塩化カルシウムをまく方法があります。区はこれらの方法を実施している、または今後取り入れていく予定がありますでしょうか、また、塩化カルシウムは直接触れると危険とされていますが、本化合物の特徴と扱い方、環境への影響などについて教えてください。
降雪後の駅周辺、通学路、急坂及び橋梁の除雪のほか、その後の凍結に備えるために、必要に応じて塩化カルシウム、これは融雪剤というふうに一般的に言われているものでございますが、散布を実施してございます。また、車両の通行に支障がある箇所につきましては、特に坂道で雪がたまったまま凍りついてしまったというような場合につきましては、通行どめ等の措置を講じてございます。
融雪剤につきましてはですね、同じ道路維持経費の消耗品の中で、塩化マグネシウムですね、そちらを買っております。昨年度ですと、大体500体買いまして、30年度、1年前の除雪時に含めて、昨年度分につきましては大体300体ぐらい使っております。そちらの残りがですね、今年度、180体ありましたので、消耗品費を使いまして50体買いまして、230体、現在、備蓄しているところです。
また、震災時ではない日常においても、その焼却灰は畑の堆肥として利用できるほか、降雪時の融雪剤としても利用できます。 これらの点からも、その銭湯を自由競争の中で廃業させていくのではなく、地域の大事な資源として残していく意味で、焼却灰をリサイクルするなどによって経営を助け、また、その価値を再確認してはいかがでしょうか。ご所見をお伺いいたします。
このほか、児童生徒の安全面から、大雪対策として、事前の融雪剤を散布し、児童生徒の動線を確保するなどしております。 しかしながら、大雪が降ったときは、教職員による雪かきでは除雪できる範囲が限られます。多くの学校では、保護者や地域の方の協力のもと、通学路の雪かきなどを行っていただいております。今後も保護者や地域の方の御協力をいただきながら、児童生徒の安全を確保してまいります。 以上でございます。
こちらもですね、冬の寒波、降雪の影響で融雪剤の使用量がふえ、追加購入の必要があったため、流用したものでございます。 次のページをお開きください。 備考欄の中段、3、就学援助経費でございます。支給項目の一つ、新入学学用品費を2万470円から4万600円に増額し、さらに、翌年度の新小学1年生に対する3月前倒し支給を実施することとしたため、大幅に増額となっております。
まず、流用でございますが、投票日当日の降雪に備えて融雪剤や除雪機材を購入するため100万円を。点字版選挙のお知らせの印刷代に不足が生じたため22万3,000円を。また、投票所として使用して破損した南平小の体育館の床修繕のため64万8,000円をそれぞれ流用しております。
今後は、積雪初期の段階で除雪機を使用した除雪や、積雪後に融雪剤を散布した後、スコップなどによる除雪を行うなど、積雪状況に応じた対応を行い、積雪後におきましても、歩行者などが安全に通行できるよう努めてまいります。 ◆すがややすこ 委員 今のお話を聞いていますと、要は、凍ってしまうと余り除雪機さんも使えないんじゃないかなということで、結局、人のスコップと一緒だよなと思いました。
融雪剤の主成分は主に塩化カルシウム、凍結防止剤は塩化ナトリウムです。いずれにしても塩分が含まれているので、コンクリートや鉄が腐食してしまいます。近年では融雪剤、凍結防止剤散布が橋梁などの鉄骨を腐食、劣化させ、強度減少が発生し、安全性が保てなくなるという、いわゆる塩の害、塩害が極めて重大な問題になっております。
融雪剤購入の消耗品費、それから凍結防止や除雪作業の業務委託料について、4,378万5,000円を増額するものでございます。 本補正予算は、平成30年1月22日からの大雪への対応と、その後の降雪への備えについて、市民生活への影響を踏まえ、迅速に行う必要があることから、専決処分とさせていただいたものでございます。 以上でございます。
先日の1月22日の雪では1,300袋ほど使ってしまって、また補充をしている最中でありますけども、1年を通した準備ということにおきましては、そういった塩化カルシウム、いわゆる融雪剤、そういったものをストックしているというのが現状でございます。
この間の代表質問で我が会派からも融雪剤を市民との協働の考え方をもって一定程度、個人ではなくて自治会とかそういったところにやってもらうのはどうかという提案をさせていただきました。
また、先日の大雪の際に、恐らく清瀬高校の先生だと思うんですが、通学路に融雪剤をまいてくださっているのを見ましたが、融雪剤の配布なども行政としてできる有効な手段ではないかと思います。 除雪体制について、今後の方針を教えてください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(西畑春政君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 初めに、矢ヶ崎子ども家庭部長。
秋川駅北口周辺の歩道を全面的に改修する予定はございませんが、降雪時においては、歩行者の安全を確保するため、視覚障がい者誘導用ブロック周辺を優先しながら、除雪作業や融雪剤散布を行っているところでございます。 7: ◯議長(子籠敏人議員) 答弁が終わりました。 再質問がありましたら、どうぞ。松本議員。 8: ◯1番(松本ゆき子議員) (1)保育について再質問します。