小金井市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-06-05
都心に近いこの小金井市で今なおカブトムシの幼虫が市域のあちこちでとれるのは、小金井市内に広葉樹が多く育まれていて、ここから落ちた枯れ葉を利用して腐葉土を作る農家が多くいらっしゃることが、虫たちが自由に行き来できる環境がまだ残っているということを示しているのかなと我々は考えております。
都心に近いこの小金井市で今なおカブトムシの幼虫が市域のあちこちでとれるのは、小金井市内に広葉樹が多く育まれていて、ここから落ちた枯れ葉を利用して腐葉土を作る農家が多くいらっしゃることが、虫たちが自由に行き来できる環境がまだ残っているということを示しているのかなと我々は考えております。
また、長寿命化、省エネの代名詞でもあるLED電球も街路灯の補助などを行って商店街に設置をされていますけれども、LED電球にするとハエや蚊、ガなどの虫が寄りつかなくなるということは最近テレビなどでも報道され、知られ始めていますけれども、そうなると、その虫たちはどこへ行くかというと、蛍光灯を使っている店舗、商店に寄ってくると飲食店の間では言われており、では、店舗内の電球を全てLEDにするとなると高い費用
千ヶ瀬バイパス沿いのこの緑地からは、特に今は夜などは耳を染めるような秋の虫たちの声が聞こえます。今持っている自然や景観を破壊し、不要不急、青梅市内の交通渋滞の解消に寄与するとも思えない、こうした道路の拡幅工事のために人工的な崖にしていくやり方は、これからの時代には合わないと考えます。また、財政の逼迫する時期にこうした公共事業を推し進めることには大きな疑問を持ちます。
だから、中にいる虫たちも、鳥たちも何も言えないわけですよね。
みたから幼稚園のお母さんからも聞きましたけれども、このパンフレットに載っている虫は、ほとんどひばり児童遊園にいる虫たちだということもおっしゃっていました。子どもたちにとってはさまざまな遊具がそろって充実している点もほかの公園には見られない点です。ブランコ4台、シーソー2台、うんてい、滑り台、ジャングルジムなどがあります。
春の暖かさを感じ、冬ごもりしている虫たちが外にはい出てくる。いい日にめぐり会い、質問をさせていただいたと感謝しております。 予防接種は、感染症から主に子どもたちを守るために行われてきました。
私たち人間が食べておいしいものは当然虫たちにとってもおいしいわけです。私は、有機農法で有名な等々力の大平農園で毎夏、生き物の定点観測を続けています。作物の葉っぱを食べるテントウムシから葉っぱにつくカビを食べるキイロテントウ、害虫を食べるナミテントウなど、この大平農園の中にはテントウムシだけでも六種類以上が生息しています。
昨日、3月5日は21世紀の啓蟄ということで、きょうも大分暖かいんですけれども、あしたはきょうよりも暖かくて17度ぐらいまで上がるということですので、いよいよ虫たちも暦に合わせて出てくるのかなという気もいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問をいたします。 最初に、公共施設について。 市庁舎の耐震対策の基本的な考え方をお伺いいたします。
ここで重要なのは、その虫たちにはそれぞれ育つための食草があり、生活できる環境が決まっているということです。アオスジアゲハはクスノキの葉を食べ、ジャコウアゲハはウマノスズクサを食べます。国チョウであるオオムラサキはエノキです。これらのチョウは、私が少年だったころには杉並の至るところで探すことができました。
◆市橋綾子 委員 川のそばの学校ならもちろんのこと、川から離れていたとしても、鳥の休憩場所だったり、魚や虫たちの居場所としても、ビオトープを点在させることが水鳥の棲む水辺づくりにとっても有効な事業だと考えています。今後も小中学校のビオトープは増やしていくのでしょうか。うちの学校もやりたいというふうに手を挙げたところができるような仕組みになっているのかどうか。
もうちょっと虫たちがすめるような環境にしていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 それから、萌芽更新という問題についてですけれども、これはさっきも申し上げましたけれども、武蔵野全体をそういうことをしてくれなんていうことを言っているわけではないんです。
都市にあっての緑の配置も含めて、あるいはどういう木・樹種がいいのかとか、先ほど生態系のお話がありましたけども、実際、鳥が渡って歩くときに好む樹種とそうじゃない樹種があったり、なかなか、実がなるのは、街路樹に、なかなか維持管理上難しいとかありますけども、それは逆に言うと鳥や虫たちにとってはいいんだとか、あるいは、今、街路樹の下を全部ツリーサークルで覆っちゃっていますけども、あれが本当にいいのか。
森林浴をしながら、力強い木々の鼓動を感じながら、きれいな草花を見て心が和み、また、小鳥のさえずりや虫たちの声を聞きながら、すばらしい限りでございます。ウオーキングの後は、時間があるときには、すばらしい中央公園で野球やソフトボールを通じて地域の方々や仲間たちと楽しい時間を過ごさせていただいているところでございます。
さて、蛍が飛ばなくなった、あるいは鳴く虫が鳴かなくなったというようなことは、私たち人間にももちろんわかるわけでして、そのことはどういうことかというと、他の目立たない虫たちもいなくなっている可能性が大きい。また、逆に蛍が飛び始めたということは、他の虫たちもその環境に帰って良好な自然環境が回復したことを意味すると思います。現に蛍は一つの自然のシンボルというふうにも言えると思います。
何より、鳥たちや足元の虫たちが喜び、その喜びが台田の杜を清瀬鎮守の森にしていくに違いありません。 そして、この台田の杜は水と緑の柳瀬川回廊を名実に伴う市民憩いの大回廊とさせ、清瀬橋周辺の整備が完成されれば、清瀬のまちの個性がなお一層の輝きを増していきます。清瀬市に行きたい、住みたいという人が確実にふえてくるでしょう。
コナラやクヌギなどの広葉樹の樹液は昆虫や虫たちを呼び戻し、また、それをえさにする鳥がやってまいります。落ちたドングリはリスやアカネズミなどの小動物を集めます。生態の調査をしたところ、クマは生息してございませんけれども、キツネやテンなどもやってくる豊かな多様性と自然を持つ森となるよう整備してまいります。 ○委員(うかい雅彦君) 他の自治体より注目を集めているわけであります。
次に、日本銀行石神井運動場跡地の公園計画についてでありますが、三宝寺池の北側に位置する当用地は、国指定天然記念物三宝寺池沼沢植物群落の涵養地ともなっており、石神井公園と同様に豊かなみどりが息づき、野鳥や虫たちの集まる自然の宝庫であります。
いまだに緑多く、きれいなチョウやカエル、ヘビ、カマキリなど数多く見られ、春はウグイスの透き通るような美しい声、秋には虫たちのさわやかな合唱にいやされ、マスタープランの将来都市像にもありますやさしさとかがやき、このかがやきということはどれを指して言うのかわかりませんが、現在、企業による地上げによりちょっといぶし銀になっておりますが、それと次に安心・安全、防災、防犯、この点につきましては、消防車も入りますし
ベトナムなんかではその影響によるだろうというような二重胎児の問題なんかが出ていますが、あれは戦争でそういう枯れ葉剤をまいたという、本当に人為的な影響ですので、ごみを燃やしてダイオキシンでどうなっちゃったという人は聞いたことがないですけれども、ただ広く自然界全般でいうと、植物に対する影響とか魚や虫たちが摂取した場合どうなのかというのは、今の説明だと僕もよくわからないけれども、板橋区としてもよく把握をされていないのかなというふうに
ただいまは寒空に梅が香り、そして桃の花が咲き、ひな祭りが過ぎ、啓蟄になり、土の中に冬ごもりをしていた虫たちが活動を始め、桜が咲き、5月の澄みわたった青空にこいのぼりが元気に泳ぐ姿を思い起こし、何か楽しいことや新しいことが始まるような予感がしたり、期待感に胸を膨らませて春を待っているところでございます。 5月になりますと、清原市政となり任期の半分が過ぎることとなります。