台東区議会 1998-02-26 平成10年第1回定例会−02月26日-03号
崎野代表によると、藤沢市内の建設会社と研究所とか提携し、同市内にグループハウスをつくる計画が進んでいます。入居戸数二十室、木造二階建て、延べ床八百平方メートル、自室にばかり閉じこもらないようにダイニング、キッチン、リビング、浴場など、共同スペースを広くとる設計で、入居金は二百四十万、家賃、共用費、食事など合わせて月額十数万円を見込み、今年秋をめどにオープンする予定になっています。
崎野代表によると、藤沢市内の建設会社と研究所とか提携し、同市内にグループハウスをつくる計画が進んでいます。入居戸数二十室、木造二階建て、延べ床八百平方メートル、自室にばかり閉じこもらないようにダイニング、キッチン、リビング、浴場など、共同スペースを広くとる設計で、入居金は二百四十万、家賃、共用費、食事など合わせて月額十数万円を見込み、今年秋をめどにオープンする予定になっています。
44 ◯28番(藤沢時雄君) 討論をさせていただきます。 地方分権のためには、権限の移譲と税源の移譲は切り離すことのできない密接不可分のものであり、その意味で地方税の充実を図ることはそのとおりだと思います。表題は賛成です。
大沢5-20-7 樋口 直志 下連雀3-4-46- 408 小笹 進 下連雀7-13-17- 104 中込 賢 新川5-15-25 大木 精次 上連雀2-4-3- 302 陶山 一男 ほか5人 紹介議員 金井富雄、藤沢時雄
多様化と啓発活動について (3) 市営葬祭場の確保について 2 配食サービスの充実について (1) 配食サービスの展望と推進について (2) 介護保険と配食サービスの関連について (3) 老人保健施設における配食サービス計画について 第2日(12月2日) 第1 市政に関する一般質問 (28番 藤沢時雄君
さきの9月議会で藤沢市の学校給食に遺伝子組み換え食品を使いませんという姿勢に対し、教育長は問題は認識している、十分研究してみたいということでした。これを十分研究し、どのような方向で考えているのかという御見解をお尋ねをいたします。
9月定例会の決算特別委員会の質疑の中で、藤沢周平さんの米沢藩主上杉鷹山の行財政改革に取り組む物語である「漆の実の実る国」という本を、大変お忙しい中を読んでいただくように市長さんにお願いいたしました。読んでいただけたかどうか、御感想をお願いいたします。 次に、教育問題に入りたいと思います。
それから財団の役員でございますが、役員につきましては、理事といたしましては、全国の自治体の中からも例えば市長さんが理事に選ばれていたりしておりまして、例えば藤沢市とか守口市とかの市長さんがおられたりしているところでございます。あるいはそのほかの財団法人、例えば都市計画協会、あるいは自転車進行普及協会といったようなところの方も理事として入っておられるようでございます。
〔付記〕 決算審査特別委員氏名 ◎阿部 文雄 ○金井 富雄 丹羽 秀男 永原 美代 古瀬 英子 石井 良司 吉野 和之 徳永 弘行 太田 正子 高井 章博 島田甲子三 高麗 和夫 吉野 博明 藤沢 時雄 森 徹
ちなみに、藤沢市なんかでは、ドイツのフライブルクに1年とか2年とか派遣して研修をさせて、そういう成果というのはとても大きいというふうに言われていますが、ずうっとこの研修スタイルなのかどうなのか、その点を伺わせていただきたい。 最後にもう1点です。51ページに公務災害と通勤災害が出ています。
28番 藤沢時雄君、登壇願います。 〔28番 藤沢時雄君 登壇〕 4 ◯28番(藤沢時雄君) おはようございます。通告に基づいて一般質問をさせていただきます。 質問は大きく分けて2点です。
経常経費の比率が多摩地区の中では比較的上位で、2番目というふうに説明があったんですけれども、近隣の同等市、例えばお隣の相模原市だとか、藤沢市だとか、そのクラスの市と比べてどうなのかということをお答え願いたいと思います。 それから、未収の話がありました。
なお、インターネットへのアクセスは 250件と、こういうふうなことになりまして、しかも例えば大分県知事、藤沢市長あるいは各町長あるいは村長、あるいは大学の教授、コペンハーゲンの大学の先生、こういう方々を含めて、よく問題提起をしてくれたと、こういうふうなことが圧倒的に多いわけであります。 市民の反応はどうかといいますと、行く先々で福祉に関心を持っている方々は大変な反響であります。
があり、議会閉 会中のため議長において同日付けでこれを許可した旨報告 ○ 議会運営委員会協議結果報告(6番 石井良司君) 第3回定例会の会期、会期内審議日程及び議員提出議案1件の取扱いについて ○ 会期の決定 会期を9月4日から9月26日までの23日間と決定 ○ 会議録署名議員の指名 会議録署名議員に27番 大城美幸さん、28番 藤沢時雄君
知る権利の明記という問題でありますが、憲法21条、表現の自由という問題と、知る権利というのが、憲法論者などにはほとんど知る権利というのは、その一部に入るということでありますが、この問題では、川崎市とか藤沢市、町田市、また、文京区とか三鷹市でも、国立市もそうですけれども、日野市もそうですね、知る権利というのを条例ではっきりと明確に打ち出しているわけなんです。
知る権利の保障を明記したものは、大阪市府条例とか、川崎市条例とか、藤沢市条例等々のところできちっと位置づけているのが特徴ではないかと思います。 第2点は、請求者の範囲に制限がある点です。
私が知っておりますのは、藤沢市で教育長名で業者に、遺伝子組みかえ食品を使わないようにという要請文を出しているということを新聞で知りました。それは藤沢市です。ほかにそちらで情報をつかんでいらっしゃるのがあったら教えてください。
それで、そういった問題意識を持たれているということですので、問題はないとは思っていないと、問題があるということを感じているということを前提にして、さらに質問等をさせていただきますが、御答弁の中にもありましたように、現在、自治省や公認会計士協会の参加によって、そういった企業会計的な手法といったものが研究をされているといったことが御紹介をされましたが、神奈川県の藤沢市では簡便法ながら企業会計方式による貸借対照表
現在日野市では、学校給食、保育園給食、老人給食について、アンケート調査という形でやっていきたいというふうになっておりますし、藤沢市では、教育長の名前で、遺伝子組みかえ食品を使わないようにしたいというように業者に要請したと聞いております。
こうした発生主義的な会計帳簿方式をやっているところは既に藤沢市等々にあるとも聞いていますけれども、我が市におかれましても市民にわかりやすい決算の形から言えば、こうした発生主義的、複式帳簿的な会計決算というのを考える余地があるだろうかということをちょっと伺っておきたいと思っております。
ただいま設置された平成8年度三鷹市一般会計歳入歳出決算ほか6件審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、丹羽秀男君、永原美代さん、古瀬英子さん、石井良司君、吉野和之君、徳永弘行君、太田正子さん、阿部文雄君、高井章博君、島田甲子三君、高麗和夫君、金井富雄君、吉野博明君、藤沢時雄君、森 徹君の以上15人を指名したいと思います。