豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○木山地域保健課長 医療従事者といたしましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護師会、あと、柔道整復師会の方から緊急医療救護所などに来ていただく方です。こちらの導入は、区が導入をいたしまして、実際、発災時に医療救護所に来ていただく方の安否の確認と参集、いつ来られるのかとか、参集状況の確認をするものでございます。
○木山地域保健課長 医療従事者といたしましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護師会、あと、柔道整復師会の方から緊急医療救護所などに来ていただく方です。こちらの導入は、区が導入をいたしまして、実際、発災時に医療救護所に来ていただく方の安否の確認と参集、いつ来られるのかとか、参集状況の確認をするものでございます。
続いて、地域医療推進費におきまして、地域における医療人材を確保するため、関係機関が情報共有できる場として新たに懇談会を設置するとともに、医療人材確保に向けた合同説明会を開催するための経費50万円を計上するほか、フェーズフリーの視点を取り入れながら災害時の医療体制を充実するため、八王子薬剤師会と連携し、緊急医療救護所で使用する医薬品を確保するための経費150万円を計上しております。
また、医師会や歯科医師会、薬剤師会との意見交換を行い、資格確認書の対応や、マイナ保険証に円滑に移行できるようお願いを致します。さらに、今後、特別養護老人ホームなど介護施設へお知らせに行くようでありますが、施設運営者の方に対しても丁寧な対応をお願いし、陳情第3号を不採択と致します。
今後につきましても、こうした事例が生じないよう、引き続き医師会、歯科医師会、薬剤師会の御理解と御協力の下、マイナ保険証への信頼性の向上と利用登録、利用勧奨の促進に取り組んでまいりたいと存じます。 3点目の施設入所者への対応についてでございますが、高齢者施設等の施設に入所されている方には、現行の被保険者証も当該施設の御本人宛てに郵送しております。
その取組の一つとして、大規模災害が発生した際に開設する緊急医療救護所におきまして、治療で使用する医薬品を確保するため、八王子薬剤師会と連携し、常に使用期限の確認をしてもらいながら、医薬品の確保、管理を行ってもらうローリングストック方式を導入いたします。
そして、逼迫する医療体制の中、医師会、歯科医師会、薬剤師会をはじめとする医療機関、医師、看護師、介護、障がい者施設、そして、あらゆるエッセンシャルワーカーの皆様には自分自身、そしてご家族の感染も迫る中、対応し続けてくださいました。尊敬の思いをいたしながら、この感謝の思いは、忘れることはありません。
初動対応となる緊急医療救護所の医療従事者を確保するため、医師会、薬剤師会とのさらなる連携を強化すること。区有施設更新の解体工事の機会を利用し、消防団と連携した実践的な防災訓練を行うよう要望いたします。 また、公民連携は今が過渡期です。
まず、事業の内容でございますが、町田市医師会、歯科医師会、薬剤師会と協力し、健康や医療に関する情報を提供いたします。 次に、2024年度の取り組みでございますが、休日等の日中帯及び毎日の準夜帯における小児初期救急患者に対応する応急診療と祝日等の歯科の急病患者に対する応急診療、障がい者や有病高齢者のための診療を行います。
さきの一般質問で、区の災害医療への備えについて取り上げ、平時から訓練への参加や、また医師会、薬剤師会、そして区内9病院との連絡会を開催し、災害時に迅速に初動医療の体制が取れるよう準備をされているという御答弁でございました。ただ、課題としまして、人員の確保のことを挙げられておりました。 そこで伺います。緊急医療救護所を運営する人員はどのような職種を想定されておりますでしょうか。
一つはそこで積み上げていただきたかったなという思いもありますし、やっぱりお話ししておきたいのは、墨田区を、毎回毎回コロナの対策のときにも先進的な取組をして、非常に行政としての対応がよかったというところで、一般質問等々でも取上げさせていただいたんですけれども、やはり予算規模が5,100万円余で、今回その対象にしたのが、物価高騰に関わる緊急支援金を給付した医療機関、これが医師会、それから歯科医師会、薬剤師会
条例ではこの委員に、被保険者を代表する委員8人として民生・児童委員、そして2番目に、保険医または保険薬剤師を代表する委員8人として歯科医師会、薬剤師会などの医療関係者、そして、公益代表委員として区議会議員8名、さらに、被用者保険等保険者代表委員として、健康保険組合の方々が委嘱されています。 昭和34年に施行された条例なので、今とは考え方が違うのかもしれません。
港区医師会、港区芝歯科医師会、港区麻布赤坂歯科医師会、港区薬剤師会との連携により、かかりつけ医や訪問診療に関する相談に対して、速やかにおつなぎする体制を構築しております。 また、在宅療養中の区民の容態急変時や、介護する御家族等が急病や休息等で一時的に介護できない場合に、区と協定をしている病院に速やかに入院できる在宅療養後方支援病床の仕組みを構築し、必要な方に御活用いただいております。
まず、本区においては医師会、歯科医師会、薬剤師会、また介護の関係と含めて在宅療養の推進協議会を健康推進課と福祉総合課の共同事務局で設置しているものでございます。
また、薬局や医薬品販売店に対しましては、板橋区薬剤師会の協力も得ながら、医薬品販売ルールの周知及び指導の徹底を今後も図っていきたいと考えています。 次は、若年がん患者の支援に関連いたしまして、支援の状況についてのご質問であります。区では、在宅療養中の方やその支援者の相談先として、各健康福祉センターや医師会委託の療養相談室において相談者に寄り添う支援に努めているところでございます。
ぜひ災害時における保健・医療体制ということであれば、薬剤師会や歯科医師会などいろいろ書いてあるのですけれども、このようなところに獣医師会などを盛り込んでいくような基本計画になっていくと、より時代に即していくような形にアップデートされていくのではないかという提言をさせていただきます。 1、2まででしたかね。ありがとうございました。
これにつきましては、医師会、それから薬剤師会、あと歯科医師会、そういったところも協力していただきながら、できる限りジェネリック医薬品を使うようにという取組をずっと地道に行ってまいりました。そうしたところ、9月か何かの利用率、ここで区として初めてジェネリック医薬品の利用率が80%を超えたということが認められました。
また、区内の病院や診療所、医師会、歯科医師会、薬剤師会や事業者等を中心とした様々な関係機関との連携を強化いたします。さらに、全世代にわたる食育を推進するとともに、心の健康づくりや自殺対策を推進いたします。 287ページを御覧ください。本政策は、6つの施策で構成しております。 最後に、第3部、実施計画について御説明いたします。 361ページを御覧ください。
岡山市では、1人でも多くの方に、身近な場所でフレイルチェックを受けていただき、フレイル予防につなげるために、薬剤師会、医師会など4師会等と連携し、薬局や看護師協会による高齢者団体への出張チェックを実施しています。また、KDBシステムを活用し、フレイルリスクの高い方を抽出し、予防チラシ等のDMを送付しています。
それと、もう一つ、やはりワクチン接種については、医師会、薬剤師会、それから区内各医療機関の全面的な御協力をいただいて、物すごくスムーズにできたと。感謝状を差し上げると同時に、この後、区政功労表彰の中でも、医師会、薬剤師会の皆様には団体表彰をさせていただく予定でございます。
御説明といたしましては、緊急医療救護所を設置することと、初動運営への要請・協力について、こちらは先ほど申し上げましたとおり区が設置をして、医師会、薬剤師会の先生方で運営していくものでございますけれども、災害時にはなかなか体制が整うまでの間、時間がございます。そのため、病院の皆様に初動運営について協力をしていただきたいという内容になります。