2585件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03

柏市では、地域医療連携センターが設置されており、その中に、医師会歯科医師会薬剤師会の三師会が入り、しかも市の地域医療推進課──日野市でいう在宅療養支援課ですね──も一緒に部屋に入り、綿密な連携の下に患者が病院などから在宅医療に移行する際のコーディネーター役を担っているということであります。  私は、この形が理想型だと思うわけであります。

町田市議会 2022-12-14 令和 4年総務常任委員会(12月)−12月14日-01号

少し遡ってはしまうんですが、7月から医師会歯科医師会、それから薬剤師会の皆さんも加えて意見交換を行っております。電話、メール等々では適宜行っておるんですが、直接面会しても延べ10回程度意見交換を行っております。こちらの教育センター複合化に関する説明のご案内ですとか、あと利用者アンケートを行うということで、各団体の皆様にもご協力をいただきながら進めております。

狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06

効果的,効率的に対応していくためには,医師会薬剤師会また慈恵医大第三病院との連携は必須であろうというふうに思います。積極的な連携体制を強化していただきたいと思います。  10月15日号の広報こまえには,慈恵医大第三病院慈恵健康推進センターを開設しましたという記事も出ております。ちょっと読みます。お知らせです。  

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

併せて、区医師会区内医療機関発熱外来における新型コロナウイルスとインフルエンザの同時検査体制の整備を更に進めるほか、区薬剤師会が現在もコロナ治療薬について自宅療養者宅へ直接配達しておりますが、そうした処方薬局を更に拡充できるよう働きかけてまいります。また、あだち広報区ホームページで、基本的な感染対策及び医薬品・食料品の備蓄について、引き続き周知いたします。

狛江市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第20号) 本文 開催日: 2022-12-01

まず初めに,狛江市における新型コロナウイルス感染症感染拡大を抑えるために日夜努力をしてくださっている狛江市,狛江医師会狛江歯科医師会狛江薬剤師会関係する全ての方に感謝を申し上げます。  今回は,子供は国,地域の宝でございますが,しかし新型コロナウイルス感染症とそれに伴う社会の変化により,子供たちの生活は劇的に変わり,子供の心身には多くの影響が出ているといいます。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

国分寺市では、自宅療養者医療支援として、保健所と医師会薬剤師会、訪問看護ステーション病院連携し、二十四時間電話オンライン訪問による診療フォロー体制を構築しています。区としても体制強化を求めます。  三点目は、施設療養支援です。東京高齢者福祉協議会調査では、第七波で都内入所施設陽性者のうち入院できたのは三割、入院調整中に亡くなった方は十七人だったと公表しました。

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

また、薬剤師会協力により、区内五十を超える薬局において、重症化リスクの少ない有症状者に対しセルフチェックのための抗原検査キットの配給を行うとともに、ウェブ上の地図で各薬局在庫状況を確認できるシステムを構築いたします。 さらに、医師会と共同で設置したマッチングセンターを通じて、セルフチェックにより明らかとなった陽性者へ、オンライン診療及び訪問調剤を行う医療機関薬局を紹介いたします。 

狛江市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会(第18号) 本文 開催日: 2022-10-04

また,事業者へ対しても,これまでは医師会歯科医師会薬剤師会,幼稚園保育所,そして社会福祉事業所への支援はございましたが,今回の中小企業者への支援農業者へは肥料高騰への支援により,全ての事業者に対しても支援が行き届くこととなりました。  質問でございます。  今回,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が1億4,661万4,000円計上されているところでございます。

狛江市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-26

こちらも薬剤師会のほうから要望が出ておりまして,これは3か年目になるかと思います。厚生労働省におきましても在宅医療を推進しておりまして介護を含めた対応が進んでいるかと思います。在宅療養者はインシュリンの自己注射などをする方がおりますけれども,以前確認したときには毎年のように増加しておりました。

町田市議会 2022-09-12 令和 4年総務常任委員会(9月)-09月12日-01号

今後につきましても、今、医師会歯科医師会、それに薬剤師会も入っていただいて、3師会調整をしておりますが、今後は、利用者の方にアンケート調査みたいなものを取らせていただきながら進めてまいりたいというところで、3師会方々とは合意形成を図らせていただいているところでございます。 ◆戸塚 委員 最後にしますけれども、先に質疑しちゃいます。

町田市議会 2022-09-09 令和 4年健康福祉常任委員会(9月)-09月09日-01号

取り崩しの判断、実際にやる場合の判断に関しましては、災害医療コーディネーターという者が市の場合、3名おりまして、今、市民病院の先生1人と医師会からお二人という形でいらっしゃいますし、あと薬剤師会災害薬事コーディネーターということでいらっしゃいますので、そちらの方々と相談してご判断の上で、実際の災害時にどういった形で使っていくかということを判断していただく形になるかと思っております。

町田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月05日-04号

先月8月には、町田医師会町田歯科医師会町田薬剤師会の3師会意見交換をした中では、利用者利便性向上の視点にはご理解をいただく一方で、運営に当たり、診療に従事される方について、小田急線で通勤の場合、健康福祉会館より教育センターのほうが到着までに時間がかかることから、医師の確保が難しくなるのではないかなどのご意見を伺っております。