日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
柏市では、地域医療連携センターが設置されており、その中に、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会が入り、しかも市の地域医療推進課──日野市でいう在宅療養支援課ですね──も一緒に部屋に入り、綿密な連携の下に患者が病院などから在宅医療に移行する際のコーディネーター役を担っているということであります。 私は、この形が理想型だと思うわけであります。
柏市では、地域医療連携センターが設置されており、その中に、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会が入り、しかも市の地域医療推進課──日野市でいう在宅療養支援課ですね──も一緒に部屋に入り、綿密な連携の下に患者が病院などから在宅医療に移行する際のコーディネーター役を担っているということであります。 私は、この形が理想型だと思うわけであります。
そのために、市の医師会、歯科医会、薬剤師会、柔道整復師会の4師会と災害時の医療救護活動に関する協定等を締結し、日頃から災害医療に関する実地訓練や通信訓練を実施するなど緊密な連携関係を構築してございます。
少し遡ってはしまうんですが、7月から医師会、歯科医師会、それから薬剤師会の皆さんも加えて意見交換を行っております。電話、メール等々では適宜行っておるんですが、直接面会しても延べ10回程度意見交換を行っております。こちらの教育センター複合化に関する説明のご案内ですとか、あと利用者アンケートを行うということで、各団体の皆様にもご協力をいただきながら進めております。
ですので、今後この薬が全体に配布されて使えるようになるように、改めて、こちらは薬剤師会と医師会の方に働きかけてまいります。
効果的,効率的に対応していくためには,医師会,薬剤師会,また慈恵医大第三病院との連携は必須であろうというふうに思います。積極的な連携体制を強化していただきたいと思います。 10月15日号の広報こまえには,慈恵医大第三病院が慈恵健康推進センターを開設しましたという記事も出ております。ちょっと読みます。お知らせです。
12歳以上に使用できる治療薬については、安定的に供給できるよう、引き続き区薬剤師会と連携してまいります。 次に、抗原検査キットを家族分備える支援を大至急すべきではないかについてですが、東京都、または医療機関において、現在、必要な方が申込みをすることで無料で配布されます。
併せて、区医師会と区内医療機関の発熱外来における新型コロナウイルスとインフルエンザの同時検査体制の整備を更に進めるほか、区薬剤師会が現在もコロナ治療薬について自宅療養者宅へ直接配達しておりますが、そうした処方薬局を更に拡充できるよう働きかけてまいります。また、あだち広報や区ホームページで、基本的な感染対策及び医薬品・食料品の備蓄について、引き続き周知いたします。
まず初めに,狛江市における新型コロナウイルス感染症感染拡大を抑えるために日夜努力をしてくださっている狛江市,狛江市医師会,狛江市歯科医師会,狛江市薬剤師会,関係する全ての方に感謝を申し上げます。 今回は,子供は国,地域の宝でございますが,しかし新型コロナウイルス感染症とそれに伴う社会の変化により,子供たちの生活は劇的に変わり,子供の心身には多くの影響が出ているといいます。
国分寺市では、自宅療養者医療支援として、保健所と医師会、薬剤師会、訪問看護ステーション、病院が連携し、二十四時間電話、オンライン、訪問による診療・フォロー体制を構築しています。区としても体制強化を求めます。 三点目は、施設療養の支援です。東京都高齢者福祉協議会の調査では、第七波で都内入所施設の陽性者のうち入院できたのは三割、入院調整中に亡くなった方は十七人だったと公表しました。
また、薬剤師会の協力により、区内五十を超える薬局において、重症化リスクの少ない有症状者に対しセルフチェックのための抗原検査キットの配給を行うとともに、ウェブ上の地図で各薬局の在庫状況を確認できるシステムを構築いたします。 さらに、医師会と共同で設置したマッチングセンターを通じて、セルフチェックにより明らかとなった陽性者へ、オンライン診療及び訪問調剤を行う医療機関や薬局を紹介いたします。
総合プラザは災害などの発生時には区の医療救護本部としての機能も有しておりまして、そのプラザ内には薬剤師会が行う救急薬局も含まれております。
また,事業者へ対しても,これまでは医師会,歯科医師会,薬剤師会,幼稚園,保育所,そして社会福祉事業所への支援はございましたが,今回の中小企業者への支援,農業者へは肥料高騰への支援により,全ての事業者に対しても支援が行き届くこととなりました。 質問でございます。 今回,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が1億4,661万4,000円計上されているところでございます。
こちらも薬剤師会のほうから要望が出ておりまして,これは3か年目になるかと思います。厚生労働省におきましても在宅医療を推進しておりまして介護を含めた対応が進んでいるかと思います。在宅療養者はインシュリンの自己注射などをする方がおりますけれども,以前確認したときには毎年のように増加しておりました。
現在までの取組といたしましては、例えば医師会、歯科医師会、薬剤師会を通じて、ガイドブックをそれぞれの会にお配りいただいたり、また、医師会報にもお願いの記事を掲載したりいたしました。
令和4年度につきましては、周知のリーフレットやグッズのデザインを見直すとともに、市の薬剤師会等との連携によって、薬局ですとか、そういった新たな場面での普及の啓発を図っております。
今後につきましても、今、医師会、歯科医師会、それに薬剤師会も入っていただいて、3師会と調整をしておりますが、今後は、利用者の方にアンケート調査みたいなものを取らせていただきながら進めてまいりたいというところで、3師会の方々とは合意形成を図らせていただいているところでございます。 ◆戸塚 委員 最後にしますけれども、先に質疑しちゃいます。
取り崩しの判断、実際にやる場合の判断に関しましては、災害医療コーディネーターという者が市の場合、3名おりまして、今、市民病院の先生1人と医師会からお二人という形でいらっしゃいますし、あと薬剤師会に災害薬事コーディネーターということでいらっしゃいますので、そちらの方々と相談してご判断の上で、実際の災害時にどういった形で使っていくかということを判断していただく形になるかと思っております。
高齢者施設や障がい者施設などへは10万円の給付やPCR検査等に係る費用の助成,保育所や幼稚園には,定員に応じて10万円から50万円を給付,狛江市医師会,歯科医師会,薬剤師会に所属する機関へは1施設10万円を給付しております。
令和4年第2回定例会狛江市補正予算第1号の議決をいただきまして,医師会,歯科医師会,薬剤師会に加入する医療機関に対しまして,事業を継続していただくために10万円の補助を実施しているところでございます。
先月8月には、町田市医師会、町田市歯科医師会、町田市薬剤師会の3師会と意見交換をした中では、利用者の利便性向上の視点にはご理解をいただく一方で、運営に当たり、診療に従事される方について、小田急線で通勤の場合、健康福祉会館より教育センターのほうが到着までに時間がかかることから、医師の確保が難しくなるのではないかなどのご意見を伺っております。