大田区議会 2019-10-03 令和 1年 9月 決算特別委員会−10月03日-01号
◆勝亦 委員 この第一生命ビルから、蒲田陸橋方面にあるスーパーマルエツ前の歩道にも、以前、たくさんの違法駐輪がございました。 そのため、私は、過日行われました定例会の中で、この地域課題について取り上げをさせていただいておりました。それによりまして、当時の都市基盤整備部の皆さんのご尽力で、現在のように歩道にポールを設置していただきました。
◆勝亦 委員 この第一生命ビルから、蒲田陸橋方面にあるスーパーマルエツ前の歩道にも、以前、たくさんの違法駐輪がございました。 そのため、私は、過日行われました定例会の中で、この地域課題について取り上げをさせていただいておりました。それによりまして、当時の都市基盤整備部の皆さんのご尽力で、現在のように歩道にポールを設置していただきました。
確かに自転車などで東西を横断するとき、現在は、呑川沿いの通路や環状8号線の蒲田陸橋を横断するしかありません。 区ではこの状況を解決するため、どのように考えておりますか。私は、この自由通路の課題解決に向け、駅ビルの建て替えの必要性を感じます。JR側に建て替えの要望をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
そのほか、区からは昭和島駅前自転車駐車場の改修や京急蒲田駅西口自転車駐車場の廃止、環八蒲田陸橋長寿命化工事に伴う蒲田駅西口環八下自転車駐車場の一部移転などについて報告があった。 委員からは、自転車駐車場の廃止や移転にあたっては、周知の徹底や他の自転車駐車場への案内など、既存の利用者に配慮した対応を行ってほしいとの要望があった。
東京都の環状八号線蒲田陸橋長寿命化工事の支障となるため、橋りょう桁下空間を占用し運営している、蒲田駅西口環八下自転車駐車場の定期利用1,000台を休止いたします。現在ご利用中の定期利用の方においては、蒲田駅西蒲田公園自転車駐車場に700台受け入れます。また、不足の300台分は、蒲田駅に近い民有地を借用し、一時利用の暫定西蒲田自転車駐車場を、今年5月上旬開設します。 案内図をご覧ください。
昭和37年に開通式が行われた蒲田陸橋のパネルも飾られており、また昭和36年、私が小学校6年、あるいは中学1年当時の蒲田駅の木造駅舎のパネルも展示をされており、大変懐かしく感じているところであります。 こうした区民へのアピールが非常に大切であり、今後のまちづくりに、このパネルをどのように生かしていくのか、お聞かせいただきたいと存じます。
まず、1番、経緯についてでございますが、このたび、東京都が環状八号線にある蒲田陸橋の長寿命化工事を実施することになったことから、その橋桁部分にある蒲田駅西口環八下自転車駐車場が当該長寿命化工事の実施にあたりまして支障を来すこととなったため、当該部分を閉鎖し、その受入先として、区民の利便性を鑑みて、近くにある区立西蒲田公園内に位置する現在の第5保管所に移転することにいたします。
設置場所としては、蒲田陸橋東づめ、つまりマルエツの横のところから、穴守稲荷交差点まで17カ所、信号がございます。その信号の17カ所について、すべて設置をさせていただいたと。ただし、大鳥居につきましては、設置はしておりますが、交通事情等を見て、別途活用するということですので、そこについてはまだ運用はしていないということでした。
一番上段の蒲田陸橋補修工事に係るものと、一番下段の京急線の連続立体交差事業に係るものは先ほどご説明したとおりでございます。 まん中の八幡橋の架替工事、繰越明許費を2億5,000万円設定しております。
続きまして、土木費になりますが、蒲田陸橋補修工事に伴う自転車等駐車場工事でございます。補正額は766万9000円の減額となっております。蒲田駅西口側の区の環8下自転車駐車場二層化工事でございますが、設計変更によりまして、工期が延伸をしたという事情がございました。駐輪場の上にございます、東京都による都道の維持補修工事でございますが、これもあわせて延伸となっております。
エイトライナーは、蒲田陸橋を渡らせて、そのまま空港に持って行ってしまうと、これは東京都のほうの考え方であったわけ。そこへ大田区的な考え方がありまして、いわゆる蒲蒲線、要するにJR蒲田駅のほうへ引っ張り込んで来なければだめではないかという話があった。