大田区議会 2021-06-16 令和 3年 6月 まちづくり環境委員会-06月16日-01号
蒲田東口駅前広場で行います。 ②令和3年7月17日、土曜日、9時から12時、蒲田西口駅前広場で行います。 (2)広報としましては、区報の7月11日号に掲載いたします。 また、区ホームページ、SNS等にも、説明会に関する情報をアップいたします。 (3)説明会の実施イメージですが、オープンハウス型説明会で行います。
蒲田東口駅前広場で行います。 ②令和3年7月17日、土曜日、9時から12時、蒲田西口駅前広場で行います。 (2)広報としましては、区報の7月11日号に掲載いたします。 また、区ホームページ、SNS等にも、説明会に関する情報をアップいたします。 (3)説明会の実施イメージですが、オープンハウス型説明会で行います。
◎久保 都市基盤整備部長 JR蒲田東口駅前広場でございますが、区画街路7号線につきまして、蒲田駅周辺再編プロジェクトに基づきまして、平成28年4月に東京都から都市計画事業として事業認可を取得しまして、国庫補助金や都市計画交付金等を充当しながら、計画的に用地取得・工事に取り組んでいるところでございます。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は合わせて183ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業、これは京急連立に関連するアクセス道路、京急蒲田東口駅前広場の整備の事業でございまして、これが完了したことから、この1事業を除いて182の事業について平成30年度は取り組みを進めてまいりました。
◎青木 都市開発担当部長 蒲田東口駅前広場の初動期整備を行うことで、歩行者環境の改善のほか、バス停の駅前集約によって交通結節点機能が強化され、利便性がさらに向上することで、多くの人々が集まる安全・安心な駅になると考えております。
にすることは慎重に対応すること、区内老人いこいの家は歩いて5分から10分で行ける場所に、せめて30か所は必要で、増設をすること、障がい者が65歳になったとき介護保険となり、今までのサービスが受けられない「65歳問題」の解決のために障害福祉サービス受給権を守ること、石綿ばく露の健康管理に係る試行調査は、町会やアスベスト健康被害対策会など関係者の協力も得て広く周知をし、要望を聞いて実施すること、京急蒲田東口駅前広場及
平成29年度に蒲田東口駅前広場の拡張用地として取得した、蒲田五丁目14番街区について事業用地を適切に管理するため、今年度、仮舗装とパネル設置を行いました。蒲田まちづくり協議会など地元の皆様から、このパネルを使った地元PRや、パネル内側の敷地を地域イベント等で活用できないかとの話があり、庁内で暫定活用について調整を図りました。
蒲田東口駅前広場でも大規模な駐輪場設置が計画されておりますが、その計画も含め、大田区でも地下機械式駐輪場を採用してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、大田区の子育て施策について質問させていただきます。 我が国の人口は、少子高齢化が進み、平成17年から人口減少局面に入っている中、大田区では、現時点では総人口、就学前人口とも増加傾向にあります。
また、蒲田東口駅前広場では、面積を拡張して整備を行う必要があり、速やかな都市計画決定に向け、警視庁や交通事業者などの関係機関と最終的な調整をしている段階でございます。これから具体的な都市計画関係の手続きに入れるよう、着実に準備を進めてまいります。
◎荒井 連続立体事業課長 京急連続立体交差関連の整備の事業の中には、沿線のアクセス道路、京急蒲田東口駅前広場、また、駅前の再開発は、京急蒲田と糀谷でございますが、これが含まれております。このうち、京急蒲田駅西口の補助328号線や京急蒲田駅東口駅前広場整備の完成予定時期につきましては、繰り延べをしているところでございます。
京急蒲田東口駅前広場臨時自転車駐車場の閉鎖について質疑をお願いします。 ◆大森 委員 京蒲の開発に伴って、アーケード商店街の中ほどのところにある駐輪場を閉鎖しないとならないといったときに、たしかこっちへ分散して移動したかと思うのです。ここに持ってきた理由がそれだったはずなので、そうすると、ここを閉鎖してまた新たなところをどこかにつくるのですか。
まず一番上でございます、京急蒲田東口駅前広場、総工事費38億円でございます。この総工事費38億円のうち、社会資本整備総合交付金【交通連携推進事業(交通結節点改善事業)】、これと都市計画交付金並びに下水道工事収入、都区財政調整交付金の算定に含まれますので、歳入は38億円でございます。 続きまして、大田歩行者専用道第1号線、総事業費6億円でございます。
蒲田東口駅前広場、2,400平米でございます。バスバース2台、タクシープール7台、乗降場が2台予定をしております。ここの東口の駅前広場につきましては、平成24年に着手をしまして、平成26年に完了する予定でございます。 もう一つ、⑥大田歩専道1と書いてあって、下のほうに(北デッキ)と書かれていますが、これは大田歩行者専用道路でございます。
また、京急蒲田東口駅前広場や大森町、梅屋敷の駅周辺では広幅員の区画街路整備事業で駅前整備を進めている。駅前空間の面的な整備やアクセス道路、関連側道の整備事業、駅前自転車駐車場の整備事業等のまちづくりは連続立体事業と連携しながら地域とともに事業の完成を目指している。
一方で、区民にとって効率よい区政と言いつつも、それと全く逆行しているのが、大田西地域行政センターと京浜蒲田東口駅前広場の土地売却の計画です。先日行われた臨時会で補正予算に計上された大田西地域行政センターの新築で、水道局の用地購入費9億円余です。
京急蒲田東口駅前広場ということで、それから大分南の方へ動くということでご理解いただければと。 ◆岸田 委員 何か素人的な考えなのですけれど、例えば開削部が必要だということになると、あの辺を開削部にして、あの辺に駅をつくって、例えば今の空港線の下を通すのも一つの手でしょうけれど、その地下を通っていくということはできないのですか。例えば高架に間に合わないともしなっていけば。