4008件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-09-29 令和 4年 9月29日建設委員会-09月29日-01号

(3)ですけれども、実は、葛飾区でも綾瀬地区をやるということを聞いておりまして、それとも整合性を取っていきたいというふうに考えてございます。3番の方に策定スケジュール、細かく載せてございます。  9ページでございます。  竹ノ塚駅西口公共駐車場指定管理者評価結果についてでございます。  竹ノ塚駅西口公共駐車場エミエルタワー内の駐車場ですけれども、評価をしたということでございます。  

足立区議会 2022-09-28 令和 4年 9月28日厚生委員会-09月28日-01号

意見書を出した議会が2つ、渋谷議会葛飾議会、あと、同様に陳情があって継続審査になっている区が3区、新宿区議会、北区議会練馬議会、そして板橋議会では、9月27日に同様の陳情を採択しております。この後、意見書が出る予定になってございます。 ◆西の原えみ子 委員  今こういう形で、23区でも次々と意見書が上がっているという状況が確認できました。  

武蔵野市議会 2022-09-28 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2022-09-28

23区で初めて、葛飾区で学校給食無償化が始まりました。青森市や千葉県の市川市でも実証されると伺いました。また、学校給食よりもさらに広がっているのは補聴器助成です。これらの実施に向けた検討もぜひ進めていただくことを求め、決算の認定に賛成の討論といたします。              

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

なお、令和四年六月に葛飾区で私立認可保育所運営費助成パート保育士加算に係る算定相違が起こった際に、区においても、運営費助成請求項目の計算の妥当性について誤りがないことを確認しましたが、家庭的保育事業パート保育士加算が存在しないため、確認しておりませんでした。  次の詳細の部分でございます。土曜日に閉所する場合の減算方法を記載いたしました。

足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号

昨年度廃止を強行された生きがい奨励金に代わり、区が掲げた高齢者事業の見直しと再構築の一環として、支給対象が従来の要介護3以上から要介護2以上に引下げられましたが、住民税非課税世帯限定所得要件はそのままで、支給水準は、結局、23区で断トツ最下位から葛飾区と並ぶ23区最低に変わっただけです。  第1回定例会で、我が党は改善を求めましたが、区は拒否した上、今年度予算を減額しました。

西東京市議会 2022-09-22 令和4年決算特別委員会(3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-22

私が一般質問した翌日には葛飾区が発表しました。葛飾区は人口46万人で、対象となる児童生徒は2万9,000人。ここでは約17億円、これを区側が持ちましょう。  さらにお隣で言うと、千葉県では市川市が、ここは人口が25万人、対象となる児童生徒数が3万1,000人、市側給食費負担分が17億7,000万円ということで、いずれも西東京市よりも大きな自治体で、なおかつ児童生徒数も多い。

武蔵野市議会 2022-09-22 令和3年度決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22

来年から葛飾区が、23区の中で初めて無償化に踏み出すという報道がありましたが、それによりますと、児童生徒数2万9,000人、財源は財調などを取り崩して、17億円の金額を使って子どもたち給食無償にするということですが、市はもう既にこの情報は御存じでいらっしゃると思いますが、今、全国的に無償化について進んでいると思いますが、その情報をどのようにつかんでいらっしゃるかというのをお伺いしたいと思います。

日野市議会 2022-09-21 令和3年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-21

千葉県の市川市でも学校給食無償化が始まると宣言され、都内でも葛飾区で約17億円かけて無償化をやると、学校給食を。そうした動きにもなっています。本当に画期的な変化が一つは生まれていると。  もう一つは、やっぱり民営化一辺倒についても、これでよいのかということについての問い直しは、まだ萌芽ですけど、始まっているように思います。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

二十三区でも、葛飾区が九月七日、区立小中学校給食費所得制限を設けない完全無償化を二〇二三年度当初予算案に盛り込むと発表しました。  学校給食費の在り方については、第二回定例会での我が会派の代表質問に対し、保坂区長から、適切なタイミングで判断をしてまいる所存でございますとの答弁がありました。今がまさにその適切なタイミングではないでしょうか。来年度からの実施について、区長の決断を求めます。  

狛江市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第16号) 本文 開催日: 2022-09-08

そしてまたまた,昨日,葛飾区が完全無償化を来春から全校74校で実施するということを区長が表明いたしました。こちらも総額17億円を見込むということです。区長は,「子育てにかかる負担をいかに軽減していくかが大変重要な課題。食育と子育て自治体として支援していくべきだ」と述べています。  

稲城市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第19号) 本文 開催日: 2022-09-08

一方、東京都の条件として、人口2万5,000人当たり対象品目1台を給付基準としていることなどから、葛飾区では、この事業を活用し、事前に区の災害支援窓口に確保し、必要な方への貸与を行っています。  稲城市においても、いつ起こるか分からない災害、まして対象者も掌握できていない状況では、電源確保に向けて避難所市立病院発電機に頼るしかないとなると、混乱が起こり得るとも考えられます。

世田谷区議会 2022-09-06 令和 4年  9月 公共交通機関対策等特別委員会-09月06日-01号

また、赤羽から葛西臨海公園間がメトロセブン区間でございまして、江戸川区、葛飾区、足立区の三区でございます。両区間を合わせて、現在、区部周辺部環状公共交通として検討を進めております。  下段に記載がございます課題を御覧ください。本プロジェクトは、事業性課題があるため、関係地方公共団体において、事業計画について十分な検討が行われることを期待するとございます。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

一方で、交付額の大きい区の順番でございますが、表の下のほうに集中しておりまして、一番が足立区、二番目が江戸川区、三番目が練馬区、四番目が葛飾区、五番目が板橋区という順番で、世田谷区は八番目というふうになっております。全体ですけれども、港区、渋谷区を除く全ての区で前年度比増となっております。  

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

葛飾区では、来年度から学校給食無償化実施することを表明いたしました。 子どもの貧困問題ということだけではなく、十月から児童手当廃止になる世帯もあり、憲法が保障する義務教育無償、社会が子どもたちを育てるために必要な施策であります。この流れは大きくなってきています。 葛飾区でできて、荒川区でできないことはありません。早期に検討実施を求めたいと思います。 以上、申し上げて、反対討論とします。

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

昨年から文京区、足立区が、それ以前は、葛飾区、北区、品川区が既に第三子以降の児童に対し給食費無償化を行っております。各自治体独自負担で行っております。荒川区においても、第三子以降の給食費無償化を行うべきと考えております。 ちなみに、荒川区では、第三子以降の学校給食対象児童は、子ども家庭部の調べによれば、約千二百人だそうです。